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迷える子羊?!

2016.10.28 | 授業 | by Staff

10月28日、授業「なんと、素敵な、レトロ建築 その2 ~南都銀行、その歴史と経営理念~」を南都銀行本店にて行いました。
午後から雨マークでスタッフ一同とても心配していたのですが、雨に濡れることなく授業を行うことができました。

この授業、タイトルの「その2」からもわかるように、みなさんのご期待に応えて再度の企画!とても倍率が高かったようですね。
私も、「なかなか見ることのできない南都銀行本店の内部を見せてもらえるのね!」と久々のスタッフとして期待度大!だったのですが・・・。

南都銀行本店には商店街側からは入ったことがあるけれども、三条通り側の入口にスタッフ集合とのこと。
銀行はセキュリティーがしっかりしているので、入行章を腕に。
気持ちも引き締まります。

迷える子羊?!_1

スタッフ“GA-3★”と私は受付。
途中、黒塗りの車が度々停まります。
そのたびに、車のドアをさっと開ける方がいらっしゃり、おそらく重役らしき方が車にお乗りになられる。
こういうシチュエーションも「ザ・銀行!」って感じがしますね。

学生さんの受付が無事終了したので、私たちスタッフもいざ本店の中へ。
撮影担当の“GA-3★”は先に授業に合流し、私は受付等の荷物をいったん講義の会場に運んで、その後一緒に見学に入るはずでした。
ここから、私“ラブ”の苦難(?)のはじまりはじまり。

迷える子羊?!_2

たしか、講義の会場準備をしたのは6階だったし、“GA-3★”にも6階と聞いていたはずの私。
今回のスタッフリーダー“もじゅ”からいただいた授業進行表で確認しようと思ったら、貴重品と一緒に部屋に置いてきてしまってた。
バカな私・・・。
とにかく「6階だったはず!」とエレベーターで6階フロアに到着。
なんだかホテルの高級ロビーのような重厚な雰囲気。
こんな感じの照明じゃなかったぞ、もっと光が差して明るい感じのフロアだったぞ。
7階の間違いかな?と思い、7階へ。
でも、7階のフロアもどうやら違う様子だったので、受付の方に聞いてみよう!と1階へ。
!!!
銀行業務が終了時間となり、最初にいらっしゃった受付の方がいない・・・。

どうしよう?!めっちゃ焦った私は、セコムの方に聞いてみることに。
「奈良ひとまち大学の授業って、どちらの階でしたっけ?」
「知らんなぁ。地域活力創造部の企画だから5階と違いますか?」
そして、またまたエレベーターで5階に行きますが、全然見覚えのないフロア。
でも、部屋表示の案内板には地域活力創造部と記している!
藁にもすがる思いで、そちらの部屋の前に。
しかし、なんか人の気配がないのです。
おそるおそる部屋をノック。
そしたら優しそうなお兄さんが出て来てくれました。
「あの、奈良ひとまち大学の授業はどちらであるかご存じですか?恥ずかしながら迷ってしまって・・・」
「たしか、6階の中会議室と聞いておりますが」との答え。

迷える子羊?!_4

やはり!最初の階で合っていたのだ。
またまたエレベータで6階へ。
6階で部屋のプレートを確認。
あれ?部屋の札が第1会議室・第2会議室になってる。
誰もいないし途方に暮れていたら、別室から銀行マンらしき方が。
すかさず捕まえ、「中会議室ってどちらですか?」と聞きました。
「ああ、(エレベーター下りた正面の)ここですよ。」
でも「名前がプレートと違いますが?」
「この2つの部屋を合わせて中会議室って呼んでます。」とのお答え。
扉が閉まってたから雰囲気が違ったのか・・・。

エレベーターで台車&荷物と一緒に行ったり来たり、何往復したかしら。
やっとたどり着いたよ。
そして、中に荷物を入れようとしたら、なんと鍵がかかっているではないか。
見学もいったいどこにいっているのかわからないし、勝手にウロウロするわけにもいかないし、とりあえず部屋の前で待機。
しばらくすると、銀行の受付の方が来てくださって「貴重品があるから会議室の鍵を施錠してました。ごめんなさいね。」と鍵を開けてくださいました。

私はいったい何をしていたのでしょうか。
緑の「奈良ひとまち大学」のベストを着てエレベーターで台車とともに行ったり来たり。
かわいそうな迷える子羊。
いや、はっきりいってかなりの不審者だったと思います。
ご迷惑をおかけしました南都銀行のみなさま、申し訳ありませんでした。
この場をお借りして謝りますm(__)m

迷える子羊?!_3

この授業の思い出はエレベーターで行ったり来たりしたという記憶。
はっきり言って、それしかありません。
授業の様子は、授業レポートをご覧いただきたいと思います。
レポーターのみなさん、レポートよろしくお願いします!

あ、最後の講義はしっかり聞かせてもらいましたよ。
プロジェクターで映し出される画像を見ながら、「みんなこんな素晴らしいものを見せてもらっていたのね」と羨ましさでいっぱいではありましたが。

(ラブ)

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