奈良ひとまち大学

menu

ひとまちブログ

大好きな奈良を記事にする

2021.05.06 | 授業info | by Staff

5月30日(日)の授業「奈良を記事にするということ ~新聞記者の仕事と奈良のこと~」のご案内です。

先生である、毎日新聞学芸部専門記者・花澤茂人さんの出身は、千葉県。
千葉県で生まれ育ち、東京の大学を卒業。
大学時代に京都・奈良を旅した時に、「奈良っていいやん」「奈良って魅力がいっぱいある」と、奈良に目覚めたひとり。

大学卒業後、新聞記者としての最初の赴任地が奈良だったことで、「好きな奈良に住める!」「仕事でも奈良に関われる!!」と、赴任地が決まったときには「よっしゃーーー!」と思ったとのこと。
事件や行政の担当記者を経て、3年目から文化担当として奈良県内を駆け巡るなかで、社寺との関係を深めます。
時にはお寺の行事や法要の手伝いをし、そこでの体験を記事にするなど、他の記者にはない記事を書いていました。

大好きな奈良を記事にする

そして2013年10月には東大寺で得度をし、僧侶の一員にもなられたのです。
てっきり“かっぱ”は、仏教に深く興味を持って得度をされたのだと思っていたのですが、花澤さんにとっては、いろいろなことがあり、生きていくためにもうひとつ軸足を持ちたいと思い、東大寺の僧侶に導かれたと話していました。

大好きな奈良を記事にする

花澤さんと話をしていると、「奈良がとても好きなんだな」「奈良の人・もの・ことがとてもとても好きなんだな」ということが伝わってきます。
「目に見えないけれど、奈良に住む人みんなが奈良を大切に思い、その思いを連綿と受け継いでいる」とも話していて、そうした思いが記事にも溢れているんだなと感じました。

大好きな奈良を記事にする

授業では、新聞記者として・・・
*奈良の各現場を取材して感じたこと(人・もの・こととの出会い、連綿と続く歴史の営み)
*興味深い奈良の行事(エピソードや記者目線で伝えたいこと)
*大好きな奈良に住み、奈良で仕事をする魅力
・・・を伝えていただきます。

そうそう、今回の教室は、餅飯殿町の細い路地に隠れ家のように存在している「ウエルト」。

大好きな奈良を記事にする

以前は、奈良の文化人が夜な夜な集まっていた「樹樹」だったところです。
樹樹の頃から、ここは花澤さんお気に入りのお店。
ウエルトになってからも、それは変わらず、店主とは同い年だということもあって、仲がいいそうです。
樹樹とは雰囲気が変わりましたが、お昼は美味しいサンドイッチ(ハムが最高!)、夜はスペイン料理とワインを楽しめるお店なんですよ。
みなさんも訪れてくださいね。

大好きな奈良を記事にする

今回の授業は、隠れ家のようなウエルトで、奈良が大好きな花澤さんの話。
どしどしお申し込みください!
お待ちしています。

お申込はこちら↓
http://nhmu.jp/class/35665

(かっぱ)

  • Page 2 of 2
  • <
  • 1
  • 2