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奈良の伝統工芸がモダンに蘇る※終了※
~300年以上続く「一閑張」ってなに?~
~300年以上続く「一閑張」ってなに?~
日時:2018年2月24日(土)13:30~16:00
教室:奈良悠久の郷(奈良市六条二丁目7-16)
●授業について
カゴなどに和紙を張り重ね、柿渋液で塗り固める「一閑張」。その技法で補強した古い農具に出会い、独自に研究。現代美術との融合「一閑張アート」、特産品とのコラボ「奈良一閑張り」を立ち上げた上田晃子さんの話を伺い、制作も体験!
☆スタッフブログ
「『いっかんばり』と読みます」
→https://nhmu.jp/blog/arrangements/12658
「プレゼントにいかが?」
→https://nhmu.jp/blog/info/12703
【先生】
上田 晃子(奈良一閑張り作家)
【参加費】
1,000円(材料代)
【定員】
15人
【申込締切】
2月16日(金)09:00
※申込受付終了しました。