梅干しアート入門

●レポーター:奈良市在勤 こけし さん

「梅干しアーティスト」という言葉が気になって、授業を受けてみようと決めました。
あのしわしわの梅干しがどうやったら「アート」になるのだろう、と不思議に思ったのです。
ですが、堀江先生のお話を聞いていたら、その疑問も納得に変わりました。

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先生は梅干しが大好きで大好きで大好きだから、梅干しが持ついろいろな表情や可能性を次々と見出し表現することができるのでしょう。
卒業制作を含む先生の梅干しアートは、どれもあったかくておもしろくて、そしてどれもとても綺麗でした。

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梅干しの種を使った紙すきもそのひとつで、先生に教わりながら、私たちはそれぞれ自由に思うままに、梅干しの種を配置していきます。
梅の種類や漬け方によって種の色も形も大きさも変わるそうで、そのあまりの違いに驚かされました。

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つい楽しくなって、梅干しの種を気づけば粉々にしてしまったり。
でもやっぱりそこにも色や形の違いがあって、和紙の模様にどんどん取り入れていきたくなるのですから不思議です。

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最後の仕上げは先生がしてくださり、後日、自分の作品が届くそうです。
完成した姿はどのような感じなのでしょうか。今からとても楽しみです。