「歴史と伝統が育てた奈良の食」に参加して

●レポーター:伊賀市在住 S.S さん

この度は、奈良ひとまち大学の授業に参加し、奈良の食に関するさまざまな知識を学ぶことができました。
今回この授業に参加しようと考えたのは、地方の「食」に重点を置き、そこから地域活性に生かされていることに興味を覚えたからです。

「歴史と伝統が育てた奈良の食」に参加して_1

はじめは堂土健一さんの講演を聞き、次に「奈良のうまいものプラザ」の商品の見学時間があり、「こんな商品があるのか」といった発見もありました。
後半は講義を挟んだ後、くずもちを食べ、その弾力感とたれの甘さは絶品でした。

「歴史と伝統が育てた奈良の食」に参加して_2

堂土さんのお話を聞き、市民から行政に働きかけることで実現してきた活動について知ることができました。
そこには数々の失敗があったけれども、堂土さんの「努力」「熱意」、そして、まわりのサポートも加わり成し遂げてきた経験談からは、学べることが多くありました。

「歴史と伝統が育てた奈良の食」に参加して_3

「奈良」という県をもっと発信するために、訴えるだけでは実現しないこと。
市民が意見を出し、動きを見せることで行政との連携にもつながり、そこから新たなコミュニティが生まれるのだということを。