「伝える」って、深い!

●レポーター:奈良市在住 かんじろう さん

伝える、を奈良からはじめる~ウェブ解析士マスターの挑戦~」に参加させていただきました。
先生は、デザイン事務所カミヒコーキ代表の北川けいたさん。
ウェブ解析士という資格がどんなものなのかさえほとんど知らないのに、タイトルと先生の紹介を見て「おもしろそう!」と申し込みました。

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でも、いったいどんな授業になるのか・・・。
今回は妻を誘って夫婦で参加したのですが、始まるまで専門的な話でついていけないんじゃないかとビクビクしておりました。
先生も一見ちょっとコワモテで、ますます不安に・・・。

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が、いざ授業が始まって話し出した先生は、奈良が大好きな“ちょっと変わった”お兄さんという感じ。
お話はおもしろく、不安はすぐになくなりました。
参加者もひと通り自己紹介しましたが、学生さんから主婦、仕事を持っている方までさまざまでした。

ホームページのアクセス解析やPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のPDCAサイクルの大切さなどにふれた後、いよいよ、ホームページで誰に何を「伝える」のかという話へ。
ホームページのアクセス解析の例をもとに、「どんな人が見ているか」「ホームページを見ている人がどんなことを考えているのか」など、それぞれのテーブルごとにディスカッションして発表していきました。

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少し頭を使って疲れたところで休憩。
教室は、ならまちにある寧楽菓子司 中西与三郎さんということで、
この休憩の時間も楽しみにしていたのです。
ならまちらしく、庚申堂の身代わり猿をかたどった「庚申さん」という生菓子を、抹茶といっしょにいただきました。
本当においしかったです!
ちゃんと、帰りには自分用のおみやげも買って帰りました。

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後半はちょっと駆け足。
「伝える」ということと「伝わる」ということは違うという話に納得し、さらに、「伝わる」の先にある「(情報が)広がっていく仕組み」までを考慮したときに、独りよがりの「伝える」ではなく、相手に「伝わる」よう情報を発信することの大切さにあらためて気付かされました。

あっと言う間の2時間。
仕事をする上でも、多くのヒントをもらった気がしています。

奈良ひとまち大学は、今回で2回目の参加でしたが、奈良が好きな私たち夫婦にとっては、とても面白く勉強になります。
また参加したいと思います。

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