僕らをサポートするロボット装着!授業レポート

●レポーター:奈良市在住 なつ さん

人を助けるロボットを開発されている、アクティブリンク株式会社さんに訪問しました。
入ってすぐのところからいくつかのロボットが置いてあって、講義が始まる前から気持ちが高まりました!

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小学生から大人まで幅広い年齢の参加者の方々の自己紹介から、それぞれが今回の授業に対する思いを聞いて授業がスタート。

アクティブリンクさんは、社長の「映画のエイリアンに出てくるようなパワーローダーを作りたい!」との思いから始まった会社であるらしく、ふとしたきっかけで会社まで作ってしまう社長の熱意や行動力に驚きました!

その後、山口先生が、ロボットの作り方や、ロボットを動かしているプログラミングなどについて、模型を使いつつ丁寧に説明してくださり、参加者の方々はとても熱心に聞き入っておられました。
大きなロボットを動かすためにはプログラムを1000行書かなくてはいけないらしく、製作者の熱意を感じます。

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そして最後は、お待ちかねの体験コーナー!
3種類のロボットがあり、26kgの鉄の塊を指1本で持ち上げる、少しの力で腕を前後左右に操作する、ロボットを装着して足への負担を少なくして走る、といった体験をさせていただくことができました。
学校でロボットを専攻している大学生さんたちが目をキラキラさせながら体験に参加していて、すごく楽しそうでした。

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今回の授業では、アクティブリンクさんの開発に対する考え方が、「あくまでロボットが人間を助ける」という考え方であったことが印象的でした。
ロボットができることが増え、人間の仕事がロボットにとられてどんどん消えてしまうのではないかと危惧されている今、ロボットと人間の共存を目指されるアクティブリンクさんの姿勢が将来の理想だなと感じました。
また、そのような会社が奈良にあるということを知ることができて、嬉しかったです。
ありがとうございました!