エネルギッシュな店主、MIA’S BREAD

●レポーター:豊中市在住 mikoさん

おいしいパンで街をハッピーに ~MIA’S BREADの2つめのお店~」に参加させていただきました。
もともと佐紀店で多くのファンをもつMIA’S BREADさん、この授業の抽選率もなかなか厳しかったようで・・・
参加された皆さんも、MIA’Sファンがほとんどです。

今回の授業の地である椿井店は、奈良駅からほど近く、利用しやすくなったという喜びの声がとても多かったです。
外から見ると一見、パン屋さんとはわからない佇まいでしたが、中へ入るとおいしそうなパンが所狭しと並んでいます。

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ドリンクを注文し、カフェスペースである2階に上がると・・・
手作り感漂う空間は、カフェ兼雑貨店のような印象でした。

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お店の商品であるクッキーをいただきながら、店主の森田三和さんのお話がはじまりました。
お店の名前であるMIAは、三和さんの愛称だったのですね。
紆余曲折あり、子供の頃に住んでいたこの街でリベンジしたいという想いもあって、この場所に2号店をオープンしたそうです。

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三和さんの印象としては・・・とにかくエネルギーに溢れた人!!
芸大出身である彼女は、他人と比べずに自分がおもしろいと思うことを追求していく方。
自分の「好き」を集めたら、イマジネーションがあふれて、自分のオリジナルを生み出したい気持ちでいっぱいになるようです。

当時あまりレシピ本がなかった高校生のときにパン作りを始め、自分で材料の配合を変えて、カンタンに作れるオリジナルレシピを作っていたそうです。
できたパンを友達に配ると、「また作って!」という依頼。
そこでメニューを作り、そのうち注文販売というスタイルに・・・MIA’Sさんの原型のようですね。

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意外だったのは、「パン屋にはなりたくなかった」ということ。
芸大でデザインを専攻されており、そちらの業界に就職されていた三和さんがパン屋への道へと進むキッカケとなったのは、産休の期間。
この期間に作っておられたパンの注文販売が、とある新聞に掲載され、あれよあれよとこちらの道に進むことに・・・
人生、どこで何がどう転ぶかわからないですねー。

でも、「会いたいと思っていた人に、会える人生になった」
「想いがどんどん、途切れずにつながっていく」
という三和さんの人生、とてもステキだと思います。

子育てに関しても、自分が好きなことに集中している背中を子供に見せていたら、それを見ている子供も理解して、他人と比べない「自分」を確立し、そういうモノを選択できるように育っているところが、スゴイな~と思いました。

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イメージできることは、自分ができること!
ハッピーの価値があるものだと思って作っている。
人が体験しないことをすると、イメージが膨らむし、好きなことを追求したい。
文句を言わない人生にしたい。

どれも印象的な言葉で、年齢を全く感じさせず、さらにカッコよくなる三和さんのエネルギーに背中を押されました。

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夕方には売り切れてしまっている商品も多い、MIA’Sさんのパン。
今日はしっかりと買って帰ることができました。

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