ママたちの可能性を発掘!!奈良で繋がり作り

●レポーター:奈良市在住 ぽこちゃん さん

奈良ひとまち大学「奈良のママならでは、の仕事をつくる試み ~その眠れる能力を掘り起こす!~」の授業に参加してきました。
私自身、現在、産休・育児休暇で会社にお休みをいただいています。
その間、赤ちゃんの子育てだけで日々を終わらせたくない。
長期休暇を利用して何かスキルアップしておきたい。
今だからこそできることはないだろうか・・・と漠然と思っていた時にたまたま『市民だより』で今回の授業を知り、初めて参加しました。

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どんな人たちが参加するのかドキドキしながら今回の開催場所であるcafe WAKAKUSAへ。
案内された2階のスペースはゆったりした空間で、スタッフの方、今回講演してくださったナラマーシカ代表の井上京子さんが気さくに挨拶してくれ、一気に緊張がとけました。
そして、cafeで提供されているドリンクもとてもおいしく、そこで再び「ホッ」と一息。

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そして、いよいよ授業開始。
井上さんのお話の前に、今回参加された受講生も交えた自己紹介がスタート。
実際に育児のため・出産のために働きたかったけれど職場から仕事を辞めるように言われてしまったママ、何かをしたいと思っているけれどどうすれば良いか分からないママ、誰かとの繋がりを求めて参加されているママなど、私と同じ気持ちで参加した人が沢山いるんだな~と実感しました。

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そして、井上さんの講演では「妻・母という役割しかない。社会に居場所がない、戻れる確証もない。家庭という場所に閉じ込められているかのような孤立感」といった、毎日クタクタになるくらい家のことをしているにも関わらず社会に自分の居場所が持てないというお話がとても心に刺さりました。
実際、私は仕事で育休をもらえる環境にあって、家庭以外にも繋がっていられる場所が確保されている境遇はとても恵まれていると改めて思いました。
ママがイライラしていると、その影響を一番受けるのは子どもだと思います。
実際に授業にゲストとして参加されていた井上さんの娘さんのお話では、ナラマーシカを立ち上げる前のお母さんはいつもイライラしていて怒ってばかりいる印象だったと話されていました。
やはりママにも家庭以外に活き活きと活躍できる場所があれば、生活は潤うと感じさせられました。

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授業の後半は参加者同士で「やりたいこと」「やりたくないこと」「やりたいけれどできてないこと」などについて話し合うグループワークでした。
参加者同士でざっくばらんに話すことで、いつの間にか情報交換の場に!!

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ホント「あっ」という間に時間が過ぎてしまい、もっと話をしたいと授業が終わってから思う場でした。
今後、ここで出会った井上さんやママさんとの繋がりから、また新しい自分が発見できるといいなぁ~と思っています。