食とからだ

●レポーター:奈良市在住 P.N 富 さん

パンが好き。
というだけで、参加を決めた今回の授業「未来をはぐくむおいしいパン ~安心安全な『食』への熱い思い~」。

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講義の始まりから、店主の食への情熱に圧倒されました。
わたし自身は日頃から自然食を心がけているわけではなく、天然酵母とイースト菌の違いなども知らないほどだったのですが、アルペンローゼのパンづくりへの熱意が、伝わってきました。

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玄米には興味があり、もともと玄米を炊いて食べていたこともありました。
しかし、玄米には人体に有害な「アブシジン酸」という植物性ホルモンが含まれているそうで、この事実をこの日初めて知りました。
食べ始め数日はデトックス効果があるということですが、そのあとも食べ続けていたこの方法が、まさか体にはあまり良くなかったとは・・・。
衝撃的な事実でした。

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でも、玄米を決まった時間水に浸けておくと無害化され、栄養的価値が上がるということも初めて知りました。
食材の使い方によって、働きが変わったり、体に優しくなることを知り、知識がないということは、こわいなぁとも思いました。

毎日の食が、自分の体を作っている。
ただ食べてお腹いっぱいになればよいというわけではなく、体にとってよいものを選ぶことが大事だと改めて気づかされました。
何を食べるか、何を選ぶか、1つ1つよく考えて、自分で選択する。
このことが一番心に残りました。

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玄米ミルクや、天然酵母、自家製の小麦粉、石窯など、こだわりの品で焼き上げられたアルペンローゼのパン。
話を聞きながら、コーヒーとパンもいただけて、大満足!
おいしさの秘密を少しでも
知れて、この授業に参加してよかったと思いました。
ありがとうございました。