素敵な「出会いの場」としてのゲストハウス

●レポーター:奈良市在住 がちゃぴん さん

姉に誘われ、
初めて奈良ひとまち大学の授業に参加させていただきました。

「今、話題の宿泊スタイルって?」という
タイトルに惹かれ、わくわくしながら授業に臨みました(^^)

学生の方々は思っていたより若い方が多く、
ご夫婦で世界一周された方など、
様々な経験をお持ちの方が集まっていました。

授業は実際のゲストハウス
JR奈良駅近くの「遊山」で行われました。

ひとまちレポート 素敵な「出会いの場」としてのゲストハウス_1

みんなで自己紹介をしてから、一周して見学。

ひとまちレポート 素敵な「出会いの場」としてのゲストハウス_2

私はゲストハウスを利用したことがなかったのですが、
木と畳の良い匂いがして、
近所に住んでいるけど今度一度泊まりに来ようかな、
と思ってしまいました。

先生は「遊山」のホスト、清重さん。
「遊山」の由来は「物見遊山」から来ているそう。
名前を決めるとき、「きよしげストハウス」という案も
出ていたみたいです(笑)

ゲストハウスを開くとき、
そのとき泊まったいろんな人々が
互いに話すことができるように、と
大きな広間をつくられたそうです。

そんな大広間での授業は、
いろんな質問が飛び交い、本当に和気あいあいという感じでした。
温かいオーガニック茶をいただきながら、
ここだけの裏話もたくさんお聞きすることができました♪

ひとまちレポート 素敵な「出会いの場」としてのゲストハウス_3

最後、私の姉の
「ゲストハウスを開いて良かったと思うことは?」
という質問に、

清重さんが
「偶然同じ日に宿泊したお客さん同士が
仲良くなって飲みに行ったりするとき。
特に日本人と外国人のお客さんだったりすると、
日本人がこの国の良さを生き生きと紹介していたりする。」
と、嬉しそうに答えてくれました。

確かに、こんなふうに間接的にでも
人と人との出会いを提供できるお仕事って本当に素敵だな、
と感じました。

人は、人と人との関わり合いのなかで生きていて、
人との出会いによって成長していくものだと思います。

ふとした出会いによって
自分の新しい可能性に気づくことも多いですよね。

お客さん同士を結び付けることのできるゲストハウスは、
ただの宿泊施設ではなく、
素敵な出会いの場なんだなーと思いました。

ひとまちレポート 素敵な「出会いの場」としてのゲストハウス_4

帰り道、姉とふたりで
いつか地元にゲストハウスを開こうね、
と約束しました。
単純かもしれませんが、本当に魅力的に感じたのです(^^)

奈良ひとまち大学のみなさん、
素敵な出会いをありがとうございました。