奈良は歌になる

●レポーター:奈良市在住 かたつむり さん

本日の先生は、シンガーソングライター 歌垣さんこと吉田智江さん
奈良に生まれ育ち、奈良が大好きな吉田さん
奈良から奈良らしい歌を作って発信されています。
今日は、みんなで楽しく奈良の歌を作りたいとのことです。

挨拶代わりに一曲披露「花が咲いた」
キャッチーでかっこ良い曲です。

先生は、「びえんな~ら」というイベントを企画、奈良ゆかりの様々な分野の若手アーティストが中心になって、彼ら/彼女らの作品やパフォーマンスの発表の場と、出会い、地域とのつながりの場となる空間を提供しているとのことでした。

ひとまちレポート 奈良は歌になる4

先生は、学生の時に、譜面通りの演奏よりもその時の自分の感覚やイメージで自由に音を奏でることができるJAZZの即興演奏に魅力を感じたとのことで、試しに「テネシーワルツ」という曲で、譜面どおりの演奏と大胆なアレンジ+本日の気分での即興演奏の2パターンを披露いただき・・・おもしろい。

ので、即興でみんなで曲作り。

まずは詩のイメージづくりのために、学生たちの奈良の印象を収集。

・澄んで、広くて、綺麗な空
・飾らない街、控えめで素朴な人々
・ゆっくり流れる時間
・何でも受け入れる寛容な空気
・文化遺産、観光資源が当たり前のようにあり、日常の中にとけ込んでいる風景
などなど。。。

ひとまちレポート 奈良は歌になる

奈良にはまだまだ気がつかない色々な良いところがあり・・・参考になりました。
でも方向性というか、みなさん感じている根本のところは共通している何かがあるように感じました。
なんでしょうかね?

さて、これらのイメージを組み入れ、「私の好きな奈良」が完成。

ひとまちレポート 奈良は歌になる1

コーラスで、学生も参加です。少々音程が・・・これも即興性、味です。
歌垣さんの作られた印象的な旋律に、前述の学生から出た奈良のイメージかちりばめられて表現されています。
奈良では何気ない普段の風景が、そのまま歌になるのですね。

最後に先生から2曲。ポップな感じの曲と最後は奈良の空を歌ったメロディアスな曲です。

ひとまちレポート 奈良は歌になる2

あっという間の2時間でしたが、奈良について考えることができ、またライブもありで、楽しい時間を過ごすことができました。

吉田先生、これからも地域密着、奈良から奈良らしさを発信してください。
先生のような、若くてこれからの奈良をアピールしていってくれる方々を、微力ながら応援していきたいと思います。