奈良についての、あっつい思い♪

●レポーター:奈良市在住 とっっと さん

私が奈良市に転居して来たのは、7ヶ月前。
奈良の魅力を感じつつも、これまで「奈良探検」のきっかけを掴めないまま今日に至っており、そのきっかけを探して、初めて開校1周年記念【特別授業】「『奈良』という選択肢 ~この街だからできること~」に参加させていただいた。

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第1部は4人の方によるパネルディスカッション、第2部は「ワールドカフェ」という各6人程度のグループ別ディスカッションという形式で開催された。

第1部では、やまもとあつしさん・山田素子さん・福岡ひとみさん・瀬戸一平さんが、それぞれ「奈良人」らしく、奈良について熱く熱く語ってくれた。

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「奈良は『周回遅れのトップランナー』と言っていた人がいた。東京や大阪など大都会の人たちが、どんどん奈良の先を走って行った。だけど、走っていたところは陸上競技のトラックみたいに丸いところを走っていたみたいで、気がついたらこれまでに先を走っていた人たちが、魅力ある奈良を後ろから追いかけて来ている。」

「奈良は1300年の街。1000年先を考えられる街なんだ。」

そんな熱い話に刺激されてか、第2部もなかなか盛り上がった。

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「奈良にだって、ミシュラン店があるんだ!もう『奈良に旨い物なし』とは言わせない!」

「奈良が好き。奈良に帰って来てしまった。この空気が好きだ。歴史・文化・人柄、すべてが大好き。」

「奈良の夜は早いって言うけど、いやいや、奈良は朝に盛り上がっているだよ。」

「今日、参加してくれた人から始めよう。『奈良について、1日1つ、誰かにアピールする運動』を。」

「奈良ひとまち大学の、幼稚園部・小学校部・中学校部・高等学校部を作ろう。それは、みなさん1人ひとりが、近くの誰かに奈良をPRすることから、始められるのです!」

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奈良を愛する人たちの、奈良を愛する人たちによる、奈良を愛する人たちのための、「奈良ひとまち大学」。
なかなかおもしろそうである。

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