詳細
奥田 エイメイ(おくだ えいめい)
想芸館 代表
1964年、大阪市に生まれる。3歳頃から奈良市に移り住む。
京都大学工学部を卒業後、電機メーカーに就職し人工筋肉の研究を手がける。
その後、材料研究の経験を生かして水中を浮遊するオブジェ制作をはじめる。
メーカー退職後は奈良市内に現代アートによる交流を目的としたを立ち上げ、自身の制作活動と共に、多数のアーティストを招いて、展示・トークイベント・コンサート等を企画・実行してきた。
現在は平城宮跡に隣接する浮遊ファクトリーにて周囲の環境からインスピレーションを受けつつ作品制作を行っている。
主な作品に
記憶の捏造・生命の捏造・双子を弔う・光にして解き放つこと・人工犬との対話・私のコピーとの対話・宇宙の直径を聴く装置・宇宙の終わりを視る装置など。
1964年、大阪市に生まれる。3歳頃から奈良市に移り住む。
京都大学工学部を卒業後、電機メーカーに就職し人工筋肉の研究を手がける。
その後、材料研究の経験を生かして水中を浮遊するオブジェ制作をはじめる。
メーカー退職後は奈良市内に現代アートによる交流を目的とした
現在は平城宮跡に隣接する浮遊ファクトリーにて周囲の環境からインスピレーションを受けつつ作品制作を行っている。
主な作品に
記憶の捏造・生命の捏造・双子を弔う・光にして解き放つこと・人工犬との対話・私のコピーとの対話・宇宙の直径を聴く装置・宇宙の終わりを視る装置など。
2003年
記憶の捏造 展 <ギャラリー浮遊代理店>
2003年
10years after 展 <ソウル インサアートセンター>
2004年
Exhibition Space Compact-Impact <ニューヨーク コンパクトインパクトギャラリー>
2005年
「育 黄」 <ベネチアビエンナーレAU展>
2006年
重力の捏造 展 <GALLERY at the HYATT>
2010年
FLlab 展 <ギャラリー・アット・ザ・レクサス泉北>
2010年
平城遷都1300年祭 浮遊体アート 展「法相華」 <平城宮跡会場交流広場>
2010年
脳内リゾート 展 <銀座 Gallery21>
2015年
浮遊体アート 展 <神戸メリケンパークオリエンタルホテル>
2016年
人工クラゲと人形たちの会話 <横浜人形の家>
2017年
オドル・ユレル・イルミネーション <こども未来館ここにこ>
2022年
浮遊 展 <奈良歴史芸術文化村>
2024年
What’s this!? 展 <台湾 国立海洋科技博物館>