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こだわりが詰まったコッペパン
●レポーター:京田辺市在住 あをによし さん
今日は西ノ京にある、奈良初のコッペパン専門店ManaKomaのご店主・平八重さんのお話を伺いました。
印象的だったのは、パン職人の技術を極めることと商売は違うということ。
お店のコンセプト、素材、メニュー、見た目、お客さま目線など、先生のこだわりが随所に感じられた授業でした。
先生は何でもないことのようにお話しされていましたが、創業までの道のりや現在のお仕事の様子など、並大抵ではない努力をされていることがひしひしと伝わってきました。
次はぜひ実際にお店に伺って、たくさんのコッペパンを味わってみたいです。