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奈良漬の世界につかりました
●レポーター:大阪市在住 ポリポリ さん
奈良の方から贈り物でいただく奈良漬。
お漬物なのにどれも茶色く、アルコールの香りがする??その理由がずっと不思議でした。

そんな時、WEBで森奈良漬店 5代目店主の森麻理子さんの講座があると知り、「これは深掘りのチャンスだ」と思い参加させていただきました。
森先生は、なんと60ページにも及ぶレジュメをご用意くださり、奈良漬の歴史、生産工程、レシピ、そして奈良漬けの未来まで、熱意あふれるお話をしてくださいました。
こちらも一言も聞き逃すまいと集中していたら、あっという間の2時間でした。

そして嬉しいことに、試食タイムが2回も。
1回目は、大根・大和三尺きゅうり・瓜の3種類。
(大根の奈良漬は初めてでしたが、食感がよくとても美味しい!)

2回目は、細かく刻んだ奈良漬をチーズやマヨネーズと合わせ、クラッカーにのせたアレンジレシピ。
(一気に現代風になり、白ご飯のお供という枠を超えて合わせる食材の幅広い可能性を感じました)

森先生のチャーミングなお人柄と、丁寧にお仕事に向き合われる姿に良い刺激を受け、大変楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
そして謎も解決。
奈良漬が茶色いのは、メラノイジンという褐色成分によるもの。
お酒の風味がするのは、何度も新しい酒粕に漬け替えるためでした。
