詳細
佐竹 有沙子(さたけ あさこ)
書家
小学2年生から習字教室に通いはじめ、書く楽しさを知る。
大学では国文学科書道コースを専攻、以後奈良県を中心に活動を続ける。
高等学校書道教員資格取得。独自の表現力を生かした酒造ラベルや命名書、工芸家やアーティストとのコラボ・パフォーマンスなど幅広く手掛ける。
2023年「平城・相楽ニュータウンまちびらき50周年記念イベント」では、【まちの愛称「高の原」】の書をパフォーマンス。
後に駅前広場の記念碑となる。
書の基本を守りつつ、書の持つ力を筆に託し、書の魅力を広く発信しようと、地元・高の原での活動にも精力的に取り組んでいる。
また、2023年9月に一樹書道教室をopen。
小学2年生から習字教室に通いはじめ、書く楽しさを知る。
大学では国文学科書道コースを専攻、以後奈良県を中心に活動を続ける。
高等学校書道教員資格取得。独自の表現力を生かした酒造ラベルや命名書、工芸家やアーティストとのコラボ・パフォーマンスなど幅広く手掛ける。
2023年「平城・相楽ニュータウンまちびらき50周年記念イベント」では、【まちの愛称「高の原」】の書をパフォーマンス。
後に駅前広場の記念碑となる。
書の基本を守りつつ、書の持つ力を筆に託し、書の魅力を広く発信しようと、地元・高の原での活動にも精力的に取り組んでいる。
また、2023年9月に一樹書道教室をopen。