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日本史と結び付いた東大寺での学び
●レポーター:奈良市在住 春麗らか大学生 さん
2026年4月25日、東大寺の大仏殿を横目に登った二月堂付近にある開山堂にて、現役のお坊さんに講義をしていただきました。
今回の講義はとても人気があったそうで、参加者の一人に選んでもらえて幸運でした。

講義内容は、東大寺の由来と開山堂の歴史について。
高校の日本史の授業で言葉のみ知っていたような用語達が実際に目の前にいらっしゃるお坊さんのお話の随所に出てきて、終始ワクワクしながら講義を受けました。

特に印象的だったのは東大寺が華厳宗由来でありながらもその他の南都六宗や真言宗・天台宗とも深い繋がりがあったこと、日本史で覚えた光明皇后の悲田院、施薬院が福田思想を基底に作られたものであったということです。
また、東大寺設立に深く関わりのある良弁別当について初めて知ったので、今後調べてみたいと思います。
講義の最後には普段は開放していない開山堂に実際に入り、手を合わせることが出来てとても嬉しかったです。

今回初めて奈良ひとまち大学に参加しましたが、とても有意義で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
これからも積極的に参加したいと思います。
また奈良に住んでいる間に東大寺についてもっと詳しくなりたいです。
