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紙の本で繋がる読者と出版社
紙の本で繋がる読者と出版社

●レポーター:奈良市在住 えま さん

今回の授業に参加した動機は「本を読む後押しがほしい」からでした。
本は好きだけれど積ん読は山になっていて、家にいると他のことをしてしまう…本だけに集中できる場所があれば…と思い、新たなブックカフェ開拓も兼ねて参加させていただきました。

紙の本で繋がる読者と出版社

真新しい雰囲気の無垢の階段をのぼって2階のお部屋へ。

紙の本で繋がる読者と出版社

読書会なども開催されているとのことでした。
提供されたお飲み物も豊富で、カフェも俄然気になる…!!

紙の本で繋がる読者と出版社

今回のお話の中で、「専門書は楽しい、専門書を読んでもらいたい」と、白石先生が繰り返しおっしゃっていたことが印象的でした。
手に取ってもらうための試行錯誤もいろいろと伺うことができて良かったです。
哲学書や専門書は雑誌やマンガに比べれば縁遠く感じるものかもしれません。
でも読んだら知らないことがいっぱいで面白いんですよね。
その分野にいる人よりも本好きにこそオススメしたいです、専門書。
そんな楽しみも専門書を出してくれる出版社が存在するからこそ。
微力ながらこれからも本と暮らしていきたいなと思いました。

紙の本で繋がる読者と出版社

お話を聞いた後、実際に置かれている本たちを眺めていて気が付きました。
(この本、去年買ったな…?)
よく見れば今回のBook cafe 川べりさんを運営する萌書房さん発行の一冊。
ならまちでのイベントに出店されていたときに購入していたんですね。御縁が元よりあったようで嬉しかったです。

紙の本で繋がる読者と出版社

他に置かれていた本のジャンルもどれもこれも興味深く、多趣味な私にはどれも身近な分野。欲しい本がいっぱいある!
カフェにもお客さんがたくさんいらしていて良い雰囲気でした。
鹿も来るし鳥も観察できる。春になれば桜も綺麗だということで、またお散歩ついでにお店に伺い、新たな一冊を片手に川べりでお茶をしたいなと思いました。

3月の授業をアップしました!
2026年2月13日(金)
3月の授業をアップしました!

3月期の授業の参加申込の受付を開始しました。

3月期は、以下の3本立てでおおくりします。
奈良漬のこれまでとこれから~森奈良漬店」5代目の取り組み~
奈良茶飯おむすびが結ぶ世界~『おむすび番旬』オーナーのこれから~
入江泰吉記念奈良市写真美術館を深掘り~非公開のバックヤードも見学!~

参加申込の締切は、3月12日(木) 09:00 まで。
皆様のお申込をお待ちしています~♪

授業一覧はこちら→ https://nhmu.jp/category/class

入江泰吉記念奈良市写真美術館を深掘り

入江泰吉記念奈良市写真美術館を深掘り
~非公開のバックヤードも見学!~

日時:2026年3月22日(日)14:00~15:30
教室:入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良市高畑町600-1)

●授業について
奈良を愛した写真家、入江泰吉の作品を収蔵・公開する「入江泰吉記念奈良市写真美術館」。学芸員が黒川紀章による建築の魅力、展示作品を解説するほか、通常は非公開のバックヤードも案内。身近な美術館の魅力を再発見します。

スタッフブログ
「写真から広がる奈良再発見~展示から舞台裏まで~」
https://nhmu.jp/blog/info/19349

【先生】
説田 晃大(入江泰吉記念奈良市写真美術館 主任学芸員)

【参加費】
500円(観覧料)

【定員】
10人

【申込締切】
3月12日(木)09:00
※申込多数の場合は、抽選となります。



学生証IDでの申込み

参加費:500円(観覧料)
定員:10人
申込:3月12日(木)09:00 締切
※申込多数の場合は抽選

先生紹介
ひとまちの人 説田晃大

説田 晃大
入江泰吉記念奈良市写真美術館 主任学芸員
【詳しくみる】

教室紹介
ひとまちの街 入江泰吉記念奈良市写真美術館

入江泰吉記念奈良市写真美術館
住所:奈良市高畑町600-1
【詳しくみる】

入江泰吉記念奈良市写真美術館(いりえたいきちきねんならししゃしんびじゅつかん)
ひとまちの街 入江泰吉記念奈良市写真美術館
入江泰吉記念奈良市写真美術館(いりえたいきちきねんならししゃしんびじゅつかん)
住所:奈良市高畑町600-1
電話:0742-22-9811
URL:https://naracmp.jp/

 

※授業内容についてはお答えできません。
奈良ひとまち大学までお尋ねください。

説田 晃大(せつだ こうだい)
ひとまちの人 説田晃大
説田 晃大(せつだ こうだい)
入江泰吉記念奈良市写真美術館 主任学芸員

平成5(1993)年9月から奈良市写真美術館の学芸員として勤務。
以来、約30年にわたって 写真家・入江泰吉を担当、写真の整理・保存、企画展示、調査研究に携わる。
平成25(2013)年4月、奈良市美術館へ異動。
平成27(2015)年4月、入江泰吉記念奈良市 写真美術館へ異動、奈良市美術館と令和6(2024)年3月まで兼務。
奈良における近代の芸術文化、奈良の写真史をテーマに調査研究中。

◇連 載:
・「写真家・入江泰吉 昭和の思い出」毎日新聞奈良版にて連載
2022年9月~
・小学館ウィークリーブック『週刊ニッポンの国宝 100』
コラム「写された国宝」連載(全50回のうち8回分担当)
小学館2018年
・『月刊大和路ならら』「入江のポケット」にて連載
2017年7月号~2019年8月号まで。
・『月刊奈良』「昭和への憧憬」にて連載
2011年8月号~2018年3月まで。
・「あをによし-奈良への憧憬-十選」日本経済新聞にて10回連載
2016年9月9日~9月27日まで。10 回
・「奈良市写真美術館が選ぶー懐かしい大和路」読売新聞奈良版にて
連載
2003年1月~2004年12月まで。
・「やまと余情―入江泰吉の世界」読売新聞奈良版にて連載
1998年1月~1999年12月まで。

◇著書他
・『日本写真学会誌』写真と文化財の関わり(その3)
「いかに劣化フィルムを保存するのかー奈良市写真美術館の取り組み-」
説田晃大 2004 年 67 巻

・『入江泰吉 万葉大和路』
編集:説田晃大 発行: 光村推古書院 2020年

・『国宝ロストワールド―写真家たちがとらえた文化財の記録』
共著:岡塚章子、金子隆一、説田晃大 発行:小学館 2019 年

・写真アルバム『奈良市の昭和』
監修:説田晃大 発行:樹林舎 2015年8月

・『入江泰吉の心象風景 古色大和路』
編集:説田晃大 発行: 光村推古書院 2012 年

・『入江泰吉の原風景 昭和の奈良大和路-昭和 20~30 年代』
編集:説田晃大 発行:光村推古書院 2011 年

・『やまと余情―入江泰吉の世界』
編集:奈良市写真美術館 発行:光村推古書院 2000 年

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