奈良ひとまち大学

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(かいりゅうおうじ)">海龍王寺(かいりゅうおうじ)
ひとまちの街 海龍王寺 ひとまちの街 海龍王寺
海龍王寺(かいりゅうおうじ)
住所:奈良市法華寺北町897
電話:0742-33-5765
URL:http://www.kairyuouji.jp/
アクセス:
近鉄新大宮駅より徒歩15分。
JR奈良駅・近鉄奈良駅・大和西大寺駅よりバスで法華寺前

海龍王寺は、奈良に都が開かれていた時代、平城京に一番近い寺院でした。
現在も「奈良時代」に一番近い寺院として、創建当時からの佇まいと、居心地のいい空間を残しています。

※授業内容についてはお答えできません。
 奈良ひとまち大学までお尋ねください。

(ならだいがく)">奈良大学(ならだいがく)
ひとまちの街 奈良大学
奈良大学(ならだいがく)
住所:奈良市山陵町1500
電話:0742-44-1251
URL:http://www.nara-u.ac.jp/

アクセス:
徒歩の場合・・・近鉄「高の原」駅より、約18分。
バスの場合・・・近鉄「高の原」駅より、奈良交通バス(1)番のりば「奈良大学構内」行に乗車約6分、「奈良大学構内」下車、徒歩すぐ。または「学園前駅」行に乗車約6分、「奈良大学」下車、徒歩約1分。
タクシー の場合・・・近鉄「高の原」駅より、約5分

※授業内容についてはお答えできません。
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(たわらふるさとほっとすてーしょん)">田原ふる里ほっとステーション(たわらふるさとほっとすてーしょん)
ひとまちの街 田原ふる里ほっとステーション
田原ふる里ほっとステーション(たわらふるさとほっとすてーしょん)
住所:奈良市茗荷町769番
アクセス:奈良交通バス停「矢田原口」徒歩2分

田原地区における、「もてなしのまちづくり」の拠点
田原地区内の新鮮な農産物などを販売している「田原やま里市場」を併設
営業時間:土・日曜日の午前9時~4時

奈良市田原地区公式ホームページ
http://www.naratawara.jp/

※授業内容についてはお答えできません。
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(とだ あきひろ)">戸田 彬弘(とだ あきひろ)
ひとまちの人 戸田彬弘
戸田 彬弘(とだ あきひろ)
映画監督・脚本家・俳優・撮影・録音・編集・舞台演出家
1983年8月16日生まれ  奈良県出身。
近畿大学演劇芸能専攻(現、舞台芸術専攻)卒業。
映画制作団体「チーズfilm」代表。

出身が演劇界のため、映像技術や映画演出等全てが独学。 監督代表作品として、全国劇場公開作品である奈良県後援映画「花の袋」(2008年/148分)がある(ニューヨーク東京フィルムフェスティバルノミネート、ラブストーリー映画祭クロージング作品正式招待など)。
「花の袋」では24歳という若さで、奈良県・奈良市観光協会・平城遷都1300年記念事業協会などが後援につくという、自主映画では異例の企画として、奈良だけでなく関西・関東と大きく取り上げられ評価を得た。
舞台俳優としては「見よ、飛行機の高く飛べるを」(作:永井愛 演出:松本修)等。
2009年公開 大江崇允監督作品「美しい術」にて映画初主演。
2010年には、平城遷都1300年記念事業協会と財団法人放送文化基金の助成を受け、ならまちを舞台にした映画「夕暮れ」(2010年/119分)の脚本・監督・編集を担当(一般公開作品)。
また、河瀬直美監督最新作「朱花の月」メイキング監督担当。なら国際映画祭2010のPVも担当。

作風は、俳優主義に徹しており、撮影前に数ヶ月に及ぶ稽古や合宿稽古などを実施。大橋也寸氏から学んだルコックシステムと、メソード法を参考に、等身大の演技を引き出す新たな演技法を実施。
また、現実がフィクションを超えるほど混沌とした現在、フィクションである映画は現実にどう対抗していくのかを考えながら映画を制作している。信念の「映画は観客のものである。」を胸に、テレビ映画やシネフィルだけにしか伝わらない映画ではなく、万人が共感するものをテーマにし、掘り下げていくことを意識している。

現在、2011年に撮影予定の新作「青のほし(仮題)」の監督を控えている。

(まつかわ きょうこ)">松川 恭子(まつかわ きょうこ)
ひとまちの人 松川恭子
松川 恭子(まつかわ きょうこ)
奈良大学社会学部 准教授
1972年生まれ。
2003年3月 大阪大学大学院人間科学研究科 単位取得退学。
2005年4月より奈良大学で教える。
2006年 博士号取得(人間科学)

専門はインドの文化人類学。
ここ数年は地域連携活動に積極的に関わっている。

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