奈良ひとまち大学

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(やぶた ようすけ)">藪田 洋輔(やぶた ようすけ)
ひとまちの人 藪田洋輔
藪田 洋輔(やぶた ようすけ)
きたまち豆腐 店主
1977年生まれ 奈良市出身
大学中退後、3年間米国にて暮らす。
帰国後、10年弱、民間企業にて勤務。
2010年、斑鳩町の豆腐店「豆風花」に入り、豆腐づくりを学ぶ。
2013年5月、独立。東包永町に「きたまち豆腐」オープン。

「きたまち豆腐」ホームページ
facebook.com/pages/きたまち豆腐-128978730632985

(ならづひこじんじゃ)">奈良豆比古神社(ならづひこじんじゃ)
ひとまちの街 奈良豆比古神社  ひとまちの街 奈良豆比古神社
奈良豆比古神社(ならづひこじんじゃ)
住所:奈良市奈良阪町2489
電話:0742-23-1025
アクセス:
JR・近鉄奈良駅より「青山住宅」行き奈良交通バス乗車「奈良阪」バス停下車すぐ

※授業内容についてはお答えできません。
 奈良ひとまち大学までお尋ねください。

(ならづひこじんじゃ おきなまいほぞんかい)">奈良豆比古神社 翁舞保存会
(ならづひこじんじゃ おきなまいほぞんかい)
ひとまちの人 奈良豆比古神社翁舞保存会
奈良豆比古神社 翁舞保存会
(ならづひこじんじゃ おきなまいほぞんかい)
2003年、翁舞を永久に保存し、伝承するために、既存の「翁講」だけでなく、広く氏子に後継者を募ることを目的に結成された組織。
毎年10月8日の宵宮祭りに奈良豆比古神社にて翁舞を奉納する。
また、奈良県大芸術祭のオープニングイベントでの特別演舞(2014年9月15日開催)等、奈良市や奈良県の要請を受け、イベントに出演する機会も増えている。
今年は春日大社第60次式年造替に伴い、「春日大社第60次式年造替記念フォーラム~芸能のふるさと春日」への出演(2016年8月27日開催)、春日大社林檎の庭での正遷宮芸能奉納(2016年11月12日)がある。

ひとまちの人 奈良豆比古神社翁舞保存会

「東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 at 漢國神社」に参加して
「東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 at 漢國神社」に参加して

●レポーター:奈良市在住 N.Mさん

漢國神社のお話をいろいろ伺いましたが、やはり一番印象に残っているのは和菓子作り体験です。
初めての体験で、ワクワクドキドキしました。

「東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 at 漢國神社」に参加して_1

いろいろな器具や材料を使い、自らの手で少しずつ形作っていくことは、とても面白かったです。
他の参加者たちと、どうすれば上手にできるか、試行錯誤しながら作りました。

「東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 at 漢國神社」に参加して_2

初めて会ったにも係わらず、御菓子作りを通してすぐに打ち解けることが出来ました。
出来上がったものは、先生のお手本のように上手に作れず、歪な形になりましたが、今までに食べた和菓子の中でも一番美味しかったです。

「東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 at 漢國神社」に参加して_3

こんな美味しいものが食べられるなんて、日本に初めて饅頭を伝えた林浄因さんに感謝です。

神社や和菓子の奥深さ
神社や和菓子の奥深さ

●レポーター:生駒市在住 なっちゃんさん

東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 at 漢國神社 ~和菓子の原型、饅頭のルーツに迫る~」という授業を知り、和菓子を作れるのか!!なんて理由で、漢國神社で行われた今回の授業に参加してきました。

神社や和菓子の奥深さ_1

前半は漢國神社や林神社についてのお話。
宮司さんのお話を聞いたり実際に境内を回りながらいろいろ見せていただいたりして、漢國神社や林神社についてたくさんのことを知ることができました。
饅頭まつりというお祭りがあるのも初めて知り、次回は参加してみたいな、なんて思っております笑

神社や和菓子の奥深さ_2

後半は和菓子作り。
正直に申しますと、私にとってはこれがメインだったり・・・笑
今回は干菓子、練り切り、きんとんの3種類も作らせていただきました。
初めてで綺麗な形にすることはできませんでしたが、自分で和菓子を作るという貴重な体験ができてとっても楽しかったです!

神社や和菓子の奥深さ_3

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