
大阪市出身。
大学時代のアルバイト先でワインを知り、 1992年にソムリエの資格を得る。
奈良、大阪、三重などで就業後、 2014年、奈良市内にて日本ワインを扱うワインバー「 Allez!! le trefle (アレ!!ル トレッフル)」をオープン。



●レポーター:奈良市在住 あずき さん
4月21日(日)、学園前にある「大和野菜イタリア料理&四川料理ナチュラ」さんの授業を受講しました。
以前からナチュラさんは存じており、お店にも何度かお邪魔しておりましたが、コロナ流行後はお伺いできておりませんでした。

今回『奈良しみんだより』で授業を知ったのですが、今までに無かった「四川料理」の文字がナチュラさんに加わっており、「えっ、どーゆーこと?」と不思議に思い、参加いたしました。

四川料理がお店に加わった理由がコロナ禍にあったことや、野菜を栽培することから手がけていらっしゃるご夫婦の食に対する真剣な取り組みを聞かせていただきました。

また、ご夫婦が出会ってから現在に至るまでのお話や日曜日を定休日にしている訳などもお話しくださり、お店とご家族どちらもとても大切にされているご夫婦の姿勢が素晴らしいと思いました。
もちろん、名物バーニャカウダでおいしいお野菜をいただき、ハーブティーでホッと安らぎ、とても充実した2時間でした。

今後の夢もお有りのようで、ナチュラさんに更に新しくどんな文字が将来加わるのか・・・とても楽しみです。
●レポーター:奈良市在住 まめきち さん
「大和野菜イタリア料理&四川料理ナチュラ」で行われた授業に参加しました。
ナチュラは、野村武司さんと日奈子さんがご夫婦で経営されています。
冒頭から、まるで夫婦漫才を観ているかのような、おふたりの息の合ったトークで沢山の笑いがあり、楽しい授業スタートとなりました。

イタリア料理と四川料理の珍しい組み合わせについて、元々、四川料理の料理人だった武司さんが、コロナ禍でテイクアウトを始めた際に四川料理を出したところ好評だったため、そのまま四川料理も通常メニューになったとのこと。

また、大和野菜の素晴らしさを知り、奈良の農家さんを訪ねるようになったこと、そこから野菜栽培のお誘いがあり、日奈子さんの何でも経験してみたいとのチャレンジ精神から、実際に自分たちで無農薬栽培を始めるようになったとのお話がありました。
大和野菜へ興味が高まったところで、バーニャカウダが運ばれてきました。
大和丸なすは食感が良く、濃厚なソースとの相性が抜群。

質問タイムでは、「家庭で美味しい料理を作るコツは?」との質問に対し、「良い調味料を使う」とのアドバイスがありました。
海鮮料理には海塩、肉料理には岩塩が合うことや、塩の結晶の粒度でも味が変わるとの話は初耳でした。

5人の子どもを育て上げられている夫妻による子育てトークなども挟みつつ、オーベルジュ(宿泊施設を備えたレストラン)を開業するという今後の夢を最後に語っていただき、あっという間に授業終了の時間となりました。
料理以外にも、お酒の種類も日本酒・紹興酒・ウイスキー・ワインと豊富で(日奈子さんこだわりのプリンも!)、近いうちに再訪したいと思います。
野村武司さん・日奈子さん、ひとまち大学スタッフの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。