
大阪府出身、一級建築士
1999年にgrow design/一級建築士事務所を開設。
2021年9月より奈良市地域おこし協力隊に着任。現在に至る。
奈良市東部の空き家対策として、現地調査の実施、所有者への空き家バンク登録へのサポートを行う。
木組みの移動茶室「若竹庵」を柳生地区、田原地区、奈良コンベンションセンター、ならファミリーに出展した。
https://growdesign.jp/


●レポーター:奈良市在住 まめ さん
今回、自身3度目の奈良ひとまち大学の授業で「僕が奈良で靴をつくる理由 ~シロクロ製靴の普段づかいの靴~」に参加させていただきました。
まず、いただいた資料の「靴選びのポイント」「正しい靴の履き方」を見て、一瞬、これだけで今日来た目的を果たせたのではないかと心で思っていたところ、授業が開始されました。

先生のものづくり経歴の落ちとなった「僕が奈良で靴をつくる理由」。。。
ご縁って大事だなぁと思いつつ、お店に移動。
靴の素材となる皮や道具、作り方を見せていただきました。
お話をされながらでも的確に作業されていくのを見て、職人さんであることが徐々に実感となってきました。
(すいません、その辺りまで「先生」という雰囲気が強かったので。。。)

質疑応答で、作り手の目線で靴の選び方を教えていただきました。
靴選びは足幅を中心に考えるというのは新たな発見でした。

今回残念ながら、私の時間がなくフットプリントの体験ができなかったのが心残りですが(いつか必ず行きたいです!)とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。
●レポーター:奈良市在住 奈良市民歴23年夫婦 さん
奈良市LINEのご案内に妻と2人で応募し、受講させていただきました。
私達は、そこまで深刻な靴トラブルを抱えているわけでは無いのですが、コレまでの人生で履いた市販の靴で「これだ!」と思えるフィット感に出会えた事が無い、一般的な靴が合わない足を持つと自認する夫婦です。
そんな訳で、今回の授業には、そこそこ強めの関心を持って参加しました。

受講生の方々の自己紹介と参加理由の中に、靴と足についてそれぞれの悩みをお話しされる方が半数ほどおられ、「皆さんそうなんだ~」と共感したところから講義がスタート。
まずは、若草公民館で、講師・伊藤孝さんより、御自身の靴職人に至るプロフィールと奈良に靴工房を構えられた沿革をざっくばらんにご紹介。
その後、公民館から徒歩150歩ほどの“シロクロ製靴”靴工房に移動。

ハンドメイドシューズの製作プロセスの解説や靴製作に関わる裏話を笑いを交えて楽しくお話しいただきました。
工房は、昔のおばあちゃんちみたいな懐かしい古民家建築で、工具や専用の機械類もレトロな味があり、とても趣きのある空間です。
講義の中で受講生の皆さんから多くの質問が出され、伊藤さんはそれらに丁寧にお答えいただき、活気のあるとても良い授業で、2時間はあっという間でした。

希望を言えばカスタムインソールのお話をもう少し聞きたかったのですが、限られた時間の中では難しかったかと思います。
授業後には足型測定と靴選びのアドバイスもしていただきました。

講師の伊藤さん、今回の企画や運営をしていただだいたスタッフの皆さん、貴重な時間をご提供いただきありがとうございました。
年末年始休業日のお知らせ
変勝手ながら、2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水)を休業日とさせていただきます。
お問い合せメールは上記期間も受付しておりますが、回答は2024年1月4日(木)以降になりますので、ご了承ください。
2023年も奈良ひとまち大学 を応援してくださり、ありがとうございました!
授業一覧はこちら→ https://nhmu.jp/category/class