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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 一度あることは二度ある

    どうも!
    最近フクロウを飼育している方のYouTube動画を観て、「キャワイイ!」と萌えている“よっしー”です!
    今回は、授業「奈良公園でナイトウォーク ~夜にうごめく魅惑のいきもの~」にスタッフとして参加しました!

    夜の奈良公園探索は、10年ほど前に公民館の子ども向け講座で行ったことがあるので、今回で2回目です!
    その時はムササビを観察するのが目的でしたが、蝉の幼虫が這い出してきて地面いっぱいに歩いているのを子どもたちとキャーキャー言いながら観察していたら、結局ムササビを見ることができませんでした。
    なので、「今回はムササビが見られるかもしれない」と、スタッフながら期待に胸を膨らませて従事しました!
    また、知らなかったんですが、奈良公園にはフクロウも住んでいるらしく、もしかしたら声が聴こえるかも!?ということで、こちらも超楽しみ!

    一度あることは二度ある

    そんなこんなで、さっそく出発!
    と、出掛けていきなり鹿の出産イベントに遭遇!

    一度あることは二度ある

    このあたりのことや授業の様子は、あきさんにお任せします!
    あきさんのレポートが凄いステキなんで、ぜひご一読を!!
    タイトルを見た時、「流れ星なんてなかったのに・・・?」と思っていたら!
    アレを流れ星に例える感性、ステキやと思います!
    ひとまちレポート「奈良公園に現れる流れ星??」
    http://nhmu.jp/report/37972

    さて、鹿さんの出産イベントを後にして、奈良ひとまち大学の一行は、どんどん春日大社の方へ。

    一度あることは二度ある

    途中、キビタキのさえずりが聴こえていたのですが、日暮れとともにヤツの声が大きくなってきました。
    ヤツとは、そう、cicada!
    日本語で言うなら蝉!!
    これが超ウルサイ!!!
    ちなみに、蝉の声は80デシベルで、どれくらいの音量かというと、窓を開けながら地下鉄に乗っているくらいの音だそうです。

    蝉の声で、楽しみのひとつでもあるフクロウの声も全く聞こえない!
    先生たちも時々立ち止まって耳を澄ませるのですが、蝉の声に邪魔されて聴こえない様子。

    一度あることは二度ある

    学生さんと
    よっしー「フクロウの声とか聴いてみたいですねー。でも、こんなんで聴けるのかなぁ。」
    学生さん「夜の奈良公園を歩く機会なんてあまりないから、聴こえなくても楽しいですよ」
    って感じで話しながら歩いていたら、「フクロウの声が聞こえた!・・・かも」との声が!
    みんなが急いで近くに駆け寄るも、蝉の声しか聞こえない・・・。
    んー、残念!聞き逃してしまいました。

    一度あることは二度ある

    その後も蝉の大合唱に包まれながら奈良公園を進み、ある分かれ道で、先生が右か左かどっちの道に行こうか悩んだ末に、左の道を選択。
    結果、ムササビが滑空するところを見ることができました!!
    木を駆け上る姿は結構見かけるそうなんですが、滑空するのはかなりレアなんだそうです。
    学生のみなさんは、ほとんどの方がムササビを見ることができたそうです。
    え?僕ですか?
    「今年は蝉の幼虫が出てきてないなぁ」と地面を見ていたら見逃してしまいました!(泣)

    一度あることは二度ある

    ここで勢いがついたのか、ホタルの見学ゾーンに行く際、先生は「今年のホタルのシーズンはもう終わりかけなので見れないかも」とおっしゃっていたのですが、現地に着くと何匹か飛んでいるのを見ることができました!

    自然のことなので思い通りにいかないとはいえ、序盤は生き物を観察する機会が少なくて先生たちも少しドキドキしていたそうですが、後半は結構レアな体験をしてもらうことができて、ホッと胸を撫でおろしていました。

    一度あることは二度ある

    学生のみなさんも満足されていましたし、アンコール企画もあるのかな!?
    その時は三度目の正直で、僕もムササビを見れるかな!?(笑)
    次回の開催も楽しみにしています!
    先生方、ありがとうございました!

    (よっしー)

    雨のち、キャンプ場

    地球上で生きていれば、雨が降ることもある。
    キャンプ場というのは、そのことを教えてくれる場所なのでしょうか。
    授業「1日5組限定の秘境キャンプ場 ~OIWAKE PARKに行こう~」の当日、午前中は曇りでした。
    昼過ぎに現地に到着し、「ちょっとお天気怪しいけど、何とかいけそう!」と、テントを張って受付の準備を進めていたその時、雨がポツポツと降り始めました。
    「マジか・・・。」
    思わず口からこぼれましたが、落ち込んでいられません。

    雨のち、キャンプ場

    せっかくお越しいただくみなさんのためにも、最善の対応をするしかありません!
    一緒に従事していたスタッフが、細かく動いてくれたおかげで、授業ができる体制がどんどん整っていきました。

    雨のち、キャンプ場

    授業の様子は、「ひとまちレポート」もご覧ください♪
    「なんにもしないが出来る場所」
    http://nhmu.jp/report/37927

    水野さんのお話は、追分地域への熱い思いがあふれまくった素晴らしい内容でした!
    お話の後は、キャンプ場周辺の散策を予定していました。
    「雨降ってるなか、行けるんかなあ(泣)」という心境でしたが、テントの下からチラチラと空の様子を見て、タイミングを図って散策に行くことに。

    雨のち、キャンプ場

    みなさんがテントから出て、梅林の方へ向かって歩き出すと・・・なんと、傘が要らない天気になってきたではありませんか!!!

    思わず天を仰ぎました。
    梅林からの景色は大変見晴らしがよく、一面に梅が咲く様子はどれだけ素晴らしい光景なのだろうと、とても胸躍るものでした。

    雨のち、キャンプ場

    雨のなかお越しくださった学生のみなさん、あいにくのお天気にもかかわらずご参加くださり、ありがとうございました!
    晴れの日に、またぜひともOIWAKE PARKへ足をお運びください。

    雨のち、キャンプ場

    そして、授業後ではありましたが、予約していた梅シロップが届きました!
    ※梅シロップについては、ひとまちブログ「1日●組限定の・・・」をご覧ください。
    とってもおしゃれなボトルに入ってます!
    追分の梅林に思いを馳せながら、美味しくいただきます。

    雨のち、キャンプ場

    (もりぞー)

    やさしく見守ってくれるお地蔵さまがいるお寺

    近鉄奈良駅から南へ徒歩約5分、やすらぎの道沿いにある「伝香寺」が、今回の授業「裸地蔵のお寺、伝香寺さん ~まちなかのお寺と仏教のこと~」の教室です。

    「どこから入るのかわからなかったので、外に奈良ひとまち大学ののぼり旗やスタッフの案内があって安心した」というようなお声を複数いただきました。
    わかります。
    私も前を通るだけだった頃は、どこから入るんやろう?と思っていました。
    道路沿いにある表門からは入れないんですよね。
    北側にある中門から入ります。

    やさしく見守ってくれるお地蔵さまがいるお寺

    中門を入って進むと、目に入るのは遊具。
    本堂の前、境内はなんと「いさがわ幼稚園」の園庭にもなっています。
    お寺の敷地内に幼稚園。
    なかなか珍しい光景だと思います。
    この日は土曜日ということもあり、子どもたちの姿はありませんでしたが、お地蔵さまが見守っているという、なんだか不思議な場所です。

    やさしく見守ってくれるお地蔵さまがいるお寺

    そしてこの日、奈良の最高気温は33℃の予報。
    なんとなく予想はしていましたが、本堂にエアコンはなく、扇風機とサーキュレーターで暑さ対策をしていたものの、めっちゃ暑くなりそう・・・と心配でした。
    が!
    授業が始まった頃に雨が降りだし、ほどよい暑さのなかで授業が進み、無事終えることができました。
    雨の予報はなかったと思うんだけどなぁ。
    まさに恵みの雨でした。

    やさしく見守ってくれるお地蔵さまがいるお寺

    授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
    「伝香寺さんの授業」
    http://nhmu.jp/report/37945
    「香花の絶やさざる寺 伝香寺」
    http://nhmu.jp/report/37987

    授業では、今回の先生・伝香寺執事の西山明範(みょうはん)さんのこれまでの歩みと、伝香寺についてのお話、地蔵菩薩立像(春日地蔵尊)と、その胎内から見つかった宝物を特別に見せていただきました。

    やさしく見守ってくれるお地蔵さまがいるお寺

    お坊さんって、どうやってなるんだろう?って思う方も多いと思いますが、西山先生の場合は、得度(仏門に入ること)は小学2年生の3月だったものの、私たちとさほど変わらない学生生活を送ったそうです。
    高校時代は水泳部で水泳が大好きだったと、写真で紹介もされていました。
    京都の大学の仏教学科に進学し、その後、休学して高野山、唐招提寺と修行の道へ進まれたとのこと。
    奈良には仏教学校がないというのが京都の大学に進学した理由でもあるそうですが、奈良の人と京都で会って喋って奈良に帰って来るというような日々だったそうで、意外な奈良のお坊さんの学び事情だなと思いました。

    やさしく見守ってくれるお地蔵さまがいるお寺

    ちなみに奈良ひとまち大学ではこれまで何人も僧侶の方々にご登壇いただいていますが、そのうちの何人かは一緒に学んだ「悪友」だそうです。
    宗派の違う方でも面識があったり、仲良しだったりというのは、そういう繋がりがあったんですね~。
    納得!

    特別に見せていただいた地蔵菩薩立像は、「はだか地蔵尊」として親しまれています。
    学生の方と先生が、お地蔵さまのお顔立ちもだけれど、ちょうどこちらからは少し見上げるような高さであることもあり、とてもやさしいまなざしで見守ってくれているようですねと、話をされていました。

    やさしく見守ってくれるお地蔵さまがいるお寺

    毎年7月23日には、真新しい御衣に着せ替える御更衣(おころもがえ)法要が行われます。
    着せ替えられる衣の色は、何か決まったものがあるわけではなく、実はその時の気分で選んで用意をしているそうです。
    みなさんも、お地蔵さまに会いに行ってくださいね!

    (2SIM)