奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

穏やかに過ごせる場所

2026.06.25 | 授業info | by Staff

近鉄大和西大寺駅から少し歩き、小さめの踏切を渡るとすぐに昭和レトロな面持ちのビルが現れます。
ビルの2階部分が、授業「日々の暮らしに寄り添う食を~『UNE TABLE』に込めた思い~
の教室である、「UNE TABLE(ユヌ ターブル)」メインアトリエ。

穏やかに過ごせる場所

階段前の木製のドアがいい風合いで、ドアノブへと自然に手がのびます。
急な階段を冒険気分でリズムよくのぼると、白を基調とした温かみある木の空間が広がり、スタッフさんが笑顔で声をかけてくれます。
程よい明るさと広さで「ただいま」と言いたくなる、そんなお店です。

穏やかに過ごせる場所

UNE TABLE 主宰の竹本 香さんは、「人と集うことが好き」「食べることが好き」という方。
突然お店に現れ、「ひとまち大学で授業を!」なんて話出した私を、「食」と「人」の話であたたかくおもてなしをしていただき、1週間後には快諾のお返事が。
そこから私の「UNE TABLE」探索が、改めて始まりました。

お店が開いていても、いつも食事やドリンクをいただけるわけではないと知り、
「さてどうしようか・・・」と思案していた時、タイミングよく「UNE TABLE『料理会』」に空席が!
ということで、行って来ました。

緊張しつつ席につくと、参加者が料理するわけではなさそう。
どうやら竹本家のお弁当づくりの様子をのぞかせていただくという感じです。
あれこれお話をしながら、手際よくお弁当のおかずを作っていく竹本さん。
こちらはジンジャージュースをいただきながら手元を観察。

穏やかに過ごせる場所

そして自分でお弁当箱にいれたもので、ランチタイム!
参加された方同士もほぼ初対面。
でも食卓を囲めば、いつの間にかFreedomな空間に。
ひとりでも馴染める感じがいい。

穏やかに過ごせる場所

お店のコンセプトを実感できた時間でした。
お店で扱っているジンジャー商品も使われていて、デザートには季節の手作りジャムが添えられてました。

穏やかに過ごせる場所

そして次は、授業でも食べていただくチキンカレーを目当てにお伺いしました。
予約できた日はちょうど、イベント開催時。
洋服や陶器、かばん、アクセサリーなどが並んでいました(イベント企画も要チェックですよ)。
そして運ばれてきたカレーは・・・まぁ目にも鮮やか!

穏やかに過ごせる場所

サフランライスに、にんじんや紫のキャベツが添えられ、カレーの上にはパクチーも。
主役のカレーは、とってもやわらかな鶏肉と絶妙なスパイス加減。オニオンチップも良い仕事をしています。
後味スッキリなので夕食にひびくこともなく、私好みでした。
ジンジャーは潜んでいたのでしょうか?授業の日にお確かめを。
カレーと一緒にチャイもつきますので、カレーとのコラボレーションが楽しみですね。

授業では、竹本さんの紹介もたっぷりさせていただきますので、ぜひご参加くださいね!

申込はこちら
https://nhmu.jp/class/44331

(お菓子な世界)

授業「水輪書屋」のちょっとだけネタばらし

2026.06.17 | 授業info | by Staff

2026年7月4日(土)の授業「帯解の古民家が文化サロンに~水輪書屋の『伯爵』がご案内~」について、どんなものが見られるかをちょっとネタばらしです(笑)

見学する「水輪書屋」は、こんなところです。

授業「水輪書屋」のちょっとだけネタばらし
室内からお庭まで、くまなくご案内いただけると聞いています。

授業「水輪書屋」のちょっとだけネタばらし

こ~んな広い和室!

授業「水輪書屋」のちょっとだけネタばらし
おしゃれなステンドグラスは伯爵のご趣味。
昭和初期のモダンボーイをイメージして改装したとか。

授業「水輪書屋」のちょっとだけネタばらし

コンサートが開催されていることもあって、オルガンやチェンバロもありました。
当日見せてもらえるので、音楽好きの方は必見です。
詳しく知りたい方は
水輪書屋 (nara-suirin.jp)

授業「水輪書屋」のちょっとだけネタばらし

JR帯解駅に集合して、帯解地区の街並みを見ながら「水輪書屋」まで歩きます。
15分位で歩ける距離ですが、30分程度かけて歩く予定です。
当日は暑いことが予想されるので、日焼け対策や水分補給の飲み物をお持ちくださいね。

授業「水輪書屋」のちょっとだけネタばらし

万葉まほろば線の駅舎の多くがJRから奈良市に譲渡され、地域の有志が駅の活性化に取り組んでおられます。
帯解駅は、2022年に登録有形文化財となりました。
今年の冬から改装工事に入り、大正時代の駅舎が復元されることになっています。
授業の時には、改装準備中のレアな様子が見られるかも!

お申込みはこちらから
https://nhmu.jp/class/44188

(たかねぇ)

水輪書屋のある、まちあるき

2026.06.05 | 授業info | by Staff

皆さん、帯解地区がどこにあるかご存知ですか?
奈良市の一番南、天理市や大和郡山市に接しています。
JR奈良駅からたった2駅ですが、のどかな田園風景が広がるまちです。
市街化調整区域という開発を制限されている地域が故にたくさんの歴史的なものが残っています。

水輪書屋のあるまちあるき

その一つが帯解駅の木造駅舎。
隣の京終駅はカフェができてにぎわいがあり、帯解駅も同じように駅舎を生かした町おこしをしようとしています。

水輪書屋のあるまちあるき

奈良の都まですぐの距離にあるこのまちは、山の辺の道、伊勢街道など重要な道が走り、交通の要所であったといわれています。
今年はNHK大河ドラマで『豊臣兄弟』が話題となって、奈良もお城ブームにわきつつあります。
その少し前の時代に筒井順慶と戦ったとされる山城の跡が、帯解のある都南中学校区にはまだまだ多く残っています。

水輪書屋のあるまちあるき

さてさて、前置きがとっても長くなりましたが、
そんな帯解のまちの中から、7月4日に開催する授業
帯解の古民家が文化サロンに~水輪書屋の『伯爵』がご案内~」を紹介します。

「水輪書屋(すいりんしょおく)」は窪之庄城下に残る有力農民の元住宅で、
数年前に今の住人である北夙川 不可止(きたしゅくがわ ふかし)さんが移り住み、住居やサロンスペースとして活用されています。
水輪書屋についての紹介はこちら↓
https://nara-suirin.jp/

今回の授業では住人である北夙川さんから、住居のお話、
この家が建てられた頃の歴史や文化のお話、また帯解のまちなみについて紹介していただきます。

水輪書屋のあるまちあるき

北夙川さんの本職は和歌を詠む歌人ですが、西宮で生まれ、神戸の外国人居留区にあった歴史的建造物を残す活動に参加するなど、建築にも明るい方です。
おしゃれな見た目から「伯爵」という愛称で呼ばれています。
北夙川さんはInstagramなどのSNSもされていますので、そちらもご覧ください。

水輪書屋のあるまちあるき

北夙川さんに、帯解の街を紹介してもらいながら水輪書屋まで歩き、見学をするという、なんとも豪華な授業です。
北夙川さんの豊富な経験からオモシロイ話が聞けること間違いなしです!
ぜひお申し込みくださいね。

お申込みはこちら
https://nhmu.jp/class/44188

(たかねぇ)