奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

まるかつ授業は、やっぱりよかった!

2026.05.23 | 授業 | by Staff

授業「とんかつ店にできることって?~『まるかつ』店長はこう考えた~」が無事に終了しました。

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「進化し続けるとんかつ店『まるかつ奈良本店』を訪ねて」
https://nhmu.jp/report/44289

私”ask”が金子さんの授業に関わるのは今回で2回目。
前回は応援スタッフでしたが、今回は担当として参加させていただきました。
前回の授業も本当に素晴らしかったので、今回もとても楽しみにしていました。

まるかつ授業は、やっぱりよかった

授業の冒頭で、「前回参加された方はいらっしゃいますか?」とお尋ねすると、なんとお一人手を挙げてくださいました。
7年越しの再会です。その嬉しい余韻の中、授業はスタート。

今回の授業は、まるかつ奈良本店の営業中に開催。
「貸し切りにすると、遠方から来てくださるお客様に申し訳ない。せっかく足を運んでいただいたのだから。」

そんな金子さんの想いから、営業を続けながら授業を実施してくださいました。
この優しさやお客さんへの誠実な姿勢こそ、多くの人が金子さんに惹かれる理由なのだと改めて感じました。

まるかつ授業は、やっぱりよかった

店舗が増えた今でも、「決して楽ではない」と話されながら、なお現場に立ち続ける金子さん。
多い日には5店舗すべてを回ることもあるそうです。
熱いお話を伺いながら、ひとまちセレクション(金子さんセレクト)のとんかつ定食をいただいていると、授業はあっという間に終了の時間になりました。

まるかつ授業は、やっぱりよかった

そして、とても印象的だったのは、とんかつを食べに来られた他のお客さんまでもが、自然と金子さんのお話に耳を傾けておられたことです。

まるかつ授業は、やっぱりよかった

お忙しい中、素敵な授業をしてくださった金子さん、本当にありがとうございました。
そして、授業を支えてくださったお店のスタッフの皆さんにも心より感謝申し上げます。

まるかつ授業は、やっぱりよかった

参加された学生の皆さんも、笑顔で帰路につかれていました。
また数年後、この場所で金子さんの授業が開かれる日を、今から楽しみにしています!

「とんかつは、やっぱり裏切らなかった」
(出典不明の言葉にaskが追加)

(ask)

開山堂に、ご案内

2026.04.25 | 授業 | by Staff

薫風さわやかな2026年4月25日。
第555回目の奈良ひとまち大学の授業は、
もっと知りたい、東大寺!~若き僧侶が開山堂をご案内~」でした。

その場所は、東大寺エリアの開山堂。
良辨僧正にゆかりとか、もう昔話の世界です。

開山堂に、ご案内

「ここって、普通に入れない場所だよね?この建物は歴史そのもの。粗相をしたら歴史に残ってしまう。注意せねば。」
MAX慎重な気持ちで準備を行いました。

庭には椿の花が少し残っています。
「へぇ、この椿の花、白い模様があるんだぁ。」
MAX慎重になっている私の気持ちを和ませてくれました。
「ん・・・?この椿。和菓子の名前の由来で読んだコトがある椿!?」
触ったらダメだよね!
※「糊こぼしの椿」を調べてみてね。

開山堂に、ご案内

さらに入口には焼けた木が無造作に置かれてます。
「なんだこれ?」
よく見ると・・・。
「ち、違う!これは修二会で使われたお松明!実物やん。」
触ったらダメだよね!

開山堂に、ご案内

いやはや粗相が無いように注意せねば。
開山堂、隙が無し。

そして、そんな開山堂の講堂で授業が始まりました。
今日の先生、東大寺上之坊住職の平岡さん、開口一番。
「もうね~若いってわけでなく、壮年なんですよぉ。」
確かに、
2018年11月に初めて先生をしていただいた授業。
大仏殿だけじゃない!東大寺再発見~二月堂で護摩焚にチャレンジ~」。
この時、先生は、まだ30歳前後。

あれから16年・・・確かに壮年ですか。
でも、平岡先生、あんときと見た目はそんなに変わらないし若々しいですし、親しみやすい。

開山堂に、ご案内

開山堂の授業内容はレポートに譲るといたしまして。
「日本史と結び付いた東大寺での学び」
https://nhmu.jp/report/44198
「『もっと知りたい、東大寺!』」に参加して感じた、1300年続く祈りの場所」
https://nhmu.jp/report/44252

今回も、奈良ひとまち大学。
特別な内容でした。

何が特別って?
それは、ぜひ、次回の奈良ひとまち大学へご参加してご確認を!

どれでも特別。
いつでも特別。
奈良ひとまち大学。
(Lenira)

偶然のカケラ

2026.04.25 | 授業 | by Staff

授業「地元の旬野菜を楽しく味わう~薬膳おにぎりとお惣菜『.asunaro』~」は、初夏の陽ざしを背に受付の準備を開始。

偶然のカケラ

.asunaro 店主の山澤いずみさんが学生さんたち用の食事を準備中、店内からのいい香りに道行く人たちが「奈良ひとまち大学」ののぼりに目を移してくれます。
授業開始の1時間前から一人で手際よく本日の昼食、おにぎりプレートの名脇役たちをそろえていきます。
主役のおむすびは、あくまでも作り立てを・・・ということで後のおたのしみに。

偶然のカケラ

どの授業でもほとんどの学生さんは初対面。
心地よく過ごせるかどうかは、授業の内容だけではなく、空間作りも大切!
今回、それに貢献してくれたのは、授業を受けるための机と椅子。
日中は食事の提供、そして夕方から時々お酒の提供日も有りのお店。
立ち飲み用にと使っていた机の上に特注の机をのせて、高さを調節。
椅子は、ちょっと縦長で切りっぱなしの丸太椅子。ちょっと不揃いな高さの椅子にも愛着がわいてきます。
なんだか味わい深い空間に、ほっこり。

偶然のカケラ

授業の合間、爽やかでリフレッシュ感あふれる「大和トウキ」のお茶をいただきながら、学生さん同士の会話も徐々に弾みます。

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「西大寺の線路沿いで学ぶ、地域の野菜と豊かな暮らし」
https://nhmu.jp/report/44166

「奈良の地元野菜について知りたい!」
https://nhmu.jp/report/44221

山澤さんの結婚当初の未来予想図は、お子さんの成長をそばでずっと見守りながら、ゆっくりと人生を歩んでいくことだったそう。
でもいつしか生まれた夢から新たな一歩を踏み出し、それが開花するとまた次の夢が膨らんでいくように。

偶然のカケラ

山澤さんいわく、「自分の時間を持つ」「一人でがんばらない」ことが大切で、夢の数だけ人と出会い、つながっていくことで、また人と人の新しいつながりの輪が広がるのだそう。
今回の学生さんたちも偶然という出会いのカケラを手に、いつかそれがつながって花開く時がくるかもしれませんね。

(お菓子な世界)