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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • カメラ一途な男

    10月31日(土)の授業「仏像を撮る、ということ。 ~文化財撮影の難しさと醍醐味~」のご案内です。
    先生は、奈良で多くの文化財や仏像を撮影してきた男・佐々木香輔さん。
    写真への熱い思い、奈良への熱い思いが詰まった授業です。

    みなさん、小さい頃の将来の夢は何でしたか?
    “かっぱ”の小学生の頃は、多くの友達は「野球選手」「サラリーマン」「医者」などなど・・・。
    自分は小学校の文集に「歴史学者」と書いた覚えがあります。
    よくそんなことを書いたものだと・・・(汗)。
    今、奈良で仕事をして365日の大半を奈良で過ごしていたり、公民館で歴史講座などの講座を企画していたりもするので、立場は違いますが、縁があったんだなと思います(笑)。

    さて今回の授業の先生・佐々木香輔さんは、小学生の頃に「将来の夢はカメラマン」と志を立て、大学で写真を学び、卒業後に奈良の飛鳥園でプロとしての道を歩み始め、奈良国立博物館に専属写真技師として勤務し、そしてフリーカメラマンへ・・・と、ずっとカメラ一途です。

    カメラ一途な男_1

    先日、打合せのなかで、こんな話をされていました。
    図録などに掲載するために仏像や文化財を撮る際は常に、1300年間、人から人に受け継がれてきたものを壊したらあかん、傷つけたらあかんと緊張の連続だった。
    そして、写真にしか写らないこともあるので、撮ることに責任を持たなければならない。
    さらに、どうしてこの角度で、このライティングで撮影したのか、説明できなければいけないんだと。
    常にプロとしての厳しい姿勢で撮影に向かっていたことを感じました。

    カメラ一途な男_3

    またこんなことも話していました。
    「自己主張しない仏像の撮影。」
    何でしょう?
    自己主張しない仏像って?
    それは、「いつもの仏像であってもらいたい」「みんなの仏像という意味です」と。
    奇をてらうのではなく、いつもの仏像、誰もが好きな仏像を撮るということなんだと理解しました。
    そう話す佐々木さんの眼差しは、図録を撮ることについて話していた時とは違い、温かな眼差しと感じました。

    カメラ一途な男_2

    授業では、佐々木さんのカメラとの出会い、飛鳥園や奈良国立博物館での苦労ややりがい、そしてカメラを通して見える奈良の人・風景の魅力など、素敵な画像を見ながら話を伺います。
    ぜひお申込ください♪

    お申込はコチラ↓
    http://nhmu.jp/class/34628

    (かっぱ)

    奈良の鹿は今日も元気です!

    10月24日(土)の授業「開校10周年記念!リクエスト大会Vol.11 奈良公園の鹿のリアルを知ろう ~コロナ禍でも鹿は元気です!~」のご案内です。

    「『奈良』と言えば」の代名詞のひとつ、「鹿」。
    朝昼夕と、いろいろな姿を見せてくれます。
    朝は、街のなかを散策・・・。

    奈良の鹿は今日も元気です

    昼間は、道路の側溝で涼む・・・。
    夕方になると、奈良国立博物館の前庭には、鹿鹿鹿!鹿だまり!

    奈良の鹿は今日も元気です

    また奈良公園では、今年生まれたかわいい子鹿がお母さんの後をついて回る姿を観ることができます。

    奈良の鹿は今日も元気です

    あちらこちらで鹿に出会うことができる、奈良の街。
    鹿が駅前の草地に座っていても、信号脇に立っていても、街のなかを散歩していても、行く人はちらりと鹿を見るくらい(気が付かない人も多い)。
    その姿はまるでオブジェです。
    気にせず鹿とすれ違うという、当たり前の日常が繰り返されています。

    奈良の鹿は今日も元気です

    いつもどおりの生活を送っている鹿ですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、テレビのニュースを通じて話題になったのが、「コロナ禍で観光客が激減して鹿が飢えている」などといった事実とは異なった情報。
    奈良公園の鹿は野生動物であることや、鹿の食べ物・習性といった大切なことが伝えられず、「飢えている」という誤った情報が伝わってしまいました。

    そこで今回の授業では、奈良の鹿の基礎知識や接し方を「奈良の鹿愛護会」のスタッフに聞いたり、24時間365日体制で鹿たちの保護活動を行っている愛護会の活動について伺ったりします。
    この機会に、鹿と人との共生について、一緒に考えてみませんか。

    奈良の鹿は今日も元気です

    コロナ禍にあっても、鹿は今日も元気な姿を見せてくれています。
    みなさん、元気な鹿に会いに来ませんか?
    お申込お待ちしています。

    申込はコチラ↓
    http://nhmu.jp/class/34621

    (かっぱ)

    奈良ひとまち大学開校10周年企画「縁の下の力持ちインタビュー」(1) 小我野明子さん

    奈良ひとまち大学は、授業をしてくださる先生、そして参加してくださる学生のみなさんはもちろん、他にも多くの方のご協力のもと運営しています。
    なかなか紹介する機会がないもので歯がゆかったのですが、今回、奈良ひとまち大学広報課スタッフが、開校10周年企画のひとつとして、そんな「ひとまち縁の下の力持ち」のみなさんにインタビューをすることに!
    今回は、9月13日のブログ「奈良ひとまち大学開校10周年企画『縁の下の力持ちに話を聞こう!インタビュー』始まります」で予告していたとおり、近鉄奈良駅の北側「きたまち」エリアでロシア雑貨店「マールイ・ミール」を営み、フリーライターとしても活躍されている小我野明子さんにご登場いただきます。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    小我野さんには、奈良ひとまち大学の開校以来10年間、380を超える授業タイトルと内容紹介文を書いていただいています。
    奈良ひとまち大学の授業情報をスタッフ以外で最も早く知る人のひとりです。
    奈良やロシアに関する本も出されていますので、その名前をどこかでご覧になった方も多いのではないでしょうか。
    初対面ながらも他人ではなかった小我野さんと広報課スタッフが、ひとまち大学のことや奈良のこと、いろいろ語りました。
    どうぞご覧ください。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    「えっ!て思ってから、もう10年」

    ― 今日はよろしくお願いします。
    小我野 長い事お世話になってます。

    ― そうですね。10年です。
    小我野 ねえ。びっくりします。
    ぼーっとしてたら10年て経つねんなって(笑)。

    ― (笑) 小我野さんは、もともと奈良ご出身ではないんですよね。
    小我野 そうなんです、生まれは兵庫県です。
    小学校の頃に引っ越してきてから、奈良にはずっといます。
    仕事で大阪に何年か住んでたりもしましたけど。
    私もともと、ここの出版社で働いていて。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― あ、これ持ってました!
    この時の表紙のみうらじゅんさんはなさんも、ひとまち大学で先生してもらってますからね。
    小我野 そうですよね。

    ― ひとまち大学の授業タイトルを書き続けていただいて10年ですが、もともとの関わりというのは。
    小我野 当時の会社の後輩が、ひとまち大学のHPの仕事をいただいてきたんですよね。
    それで、体裁を最初に整えなきゃいけない。
    これから毎月、授業の案内を小我野さんやってくださいって言われて、えっ!てなって。
    奈良に住んでるから分かるやろって、何の気なしに引き受けたんですけど。
    それから10年です。

    ※スタッフ註 ちなみに2010年9月5日の第1回授業のタイトルは「『開校式』奈良のまちが大学になる。 『奈良ひとまち大学』開校!」でした。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    「やっぱり授業に行きたいって思ってもらいたい」

    ― もう380回以上のタイトルを書いていただいてて、毎月ご負担になってるんじゃないかってちょっと心配していたりもするんですが・・・。
    小我野 いえいえ、おもしろくさせてもらってます。
    書いているときに、あっ、これすごい行きたいって思いますね。

    ― ああ、嬉しいです。
    小我野 どんな話しはるんやろ、おもしろそうって。
    雑誌で取材を続けてきたこともあってすごく好奇心があるので。
    でも、そういう取材する人じゃなくても授業に行けば先生のバックグラウンドとかお店のこととか知れるからいいですよね。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― タイトルや内容の紹介文を考えていただくときは、開催要項案(スタッフが作成している書類)をご覧になってらっしゃると思うんですが、それを見てパッと思いつくものですか?
    小我野 悩む時と、パッと出てくる時とあります。
    一番気をつけているのは、先生の気持ちというか。
    これをしゃべりたい、知っていただきたいっていうニュアンスを短い中にも入れたいと思ってます。
    やっぱり、授業に行きたい、おもしろそうって思って来てもらいたいですよね。
    開催要項案なんかも、スタッフの方がいつもすごく調べて書いてくださってるのにこんな短くしてごめんって思ったりもしてます(笑)。

    ― できあがったタイトルを見た先生もすごく喜んでくださいますね。
    そういう反応は小我野さんにもお届けできればと思っています。
    小我野 いつも、これでいいんかなって思いながら書いているので。
    ひとまち大学のタイトルもそうですし、お店のブログやインスタもいつもあげているんですが、もっと反応が欲しい?と思いながら毎日やっています(笑)。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    「奈良っておもしろい人たくさんいますよ」

    ― 最後になりますが、開校10周年を迎えた奈良ひとまち大学に何かメッセージをいただけますか。
    小我野 奈良っておもしろい人いっぱいいるし、ネタには事欠かないと思います。
    ひとまち大学の授業だと普段入れないところも入れたり、わざわざ神社仏閣の方がお話してくださるとか。
    そういうのってすごくいい機会やと思います。
    こんなおもしろいことしてるっていうのをもっと分かってもらえたらいいなって思いますよね。
    私のしていることはそのお手伝いのひとつではあるんですけど、もっともっとおもしろい授業ができると思うので、今後も楽しみです。

    ― そう言っていただけると、すごくありがたいです。
    がんばろうって思います。
    今日は、ありがとうございました。
    そして今後ともよろしくお願いします。
    小我野 ありがとうございました。

    小我野明子さんのお店「マールイ・ミール」
    〒630-8288 奈良市東笹鉾町34
    TEL:0742-87-1514
    HP:http://mmnara.web.fc2.com/
    Facebook/インスタグラム 「マールイ・ミール」

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    (せとやん)