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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 削り氷にあまづら入れて・・・

    甘葛煎(あまづらせん)。

    削り氷にあまづら入れて・・・_1

    甘い葛(かずら・くず)を煎じたもの?
    じゃあ、この物体はクズの根っこか・・・?と思ったあなた。
    ブッ、ブッー、残念でした。

    正解はこの写真の中に!

    削り氷にあまづら入れて・・・_2

    大きな樹木に絡まる葉っぱに見覚えありませんか。

    削り氷にあまづら入れて・・・_3

    そうです。
    ツタで~す。

    削り氷にあまづら入れて・・・_4

    甘葛煎は、ブドウ科のツタの樹液を煮詰めて作る、日本独自の甘味料。
    清少納言の随筆『枕草子』にも載っています。
    あてなるもの(上品、雅なもの)のひとつとして、金属製のお椀に入れた削った氷にあまづらをかけたものが挙げられています。
    長屋王の邸宅跡から出た大量の木簡にも「甘葛」という文字があるそうです。
    高貴な身分の方が食していた、貴重なものだったのでしょうね。

    奈良時代から平安時代にかけて多く用いられていた甘葛煎。
    鎌倉時代以降は廃れていったようで、戦国時代を最後に姿を消し、江戸時代には原材料も製造方法もわからなくなってしまった、幻の甘味料です。
    そんな甘葛煎を現代に再現しようという活動が、今、奈良でされているのをご存じでしょうか。
    12月21日(土)の授業「甘葛煎(あまづらせん)って、どんな味? ~まぼろしの古代スイーツ、復活!~」では、甘葛煎再現プロジェクトの一員である前川佳代さんにお話を伺います。

    甘葛煎再現プロジェクトが始動したきっかけは、約10年前、奈良女子大学大学院で「奈良の菓子文化」をテーマにした演習だそう。
    授業を担当していた前川さんを中心に、当時の文献を集め、報告・討論を繰り返し、菓子文化への認識を深めていくなかで、幻の甘味料・甘葛煎に着目するようになったそうです。
    甘葛煎の材料であるツタが構内にあることも後押しとなり、2011年1月、奈良女子大学で初めて、甘葛煎の再現の実験が行われました。

    削り氷にあまづら入れて・・・_5

    さて、ツタは厳冬期に糖度が高まるので、収穫は冬真っ盛りな寒空の下で行うそう!!
    そこからどうやって樹液を採取するか・・・。
    試行錯誤の結果、遠心力を利用する方法が編み出されました(名付けて「甘葛ブンブン」)。
    2019年1月に「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」でもワークショップとして実施されましたが、募集開始してすぐに締切られるほどの人気だったそうです。
    残念ながら、授業ではブンブンすることはできませんが、映像を交えてその様子をお話ししていただきます。
    さらに、前川先生お手製の古代スイーツもご用意していただきますのでお楽しみに♪

    お申込はこちら↓↓
    http://nhmu.jp/class/33167

    (なさ)

    「PIZZERIA ICARO」のココがスゴイ!!!&交通案内だよ

    どうも、“どすこい”です!
    みなさん、11月30日(土)の授業「小麦アレルギーでも安心!なピッツァ ~だれもが楽しめる食卓をめざして~」についての“ピョニー”のブログ「3分で完成!本格ナポリピッツァ」は、もう読んでくれたかな!?
    まだ・・・という方は、早くお読みください。
    どんなお店なのか、グルテンフリーに対する考え方など、きっとオーナーの想いが伝わるはず!!!

    「PIZZERIA ICARO」のココがスゴイ_1

    さて、お題のとおり、今回はPIZZERIA ICARO(ピッツェリア イーカロ)のスゴイところだけをサラッとご紹介。
    ※ほんのチョビットだけなので続きは授業で聞いてネ。

    その1
    日本人初!
    オリンピアディナポリピッツァ世界選手権グルテンフリー部門で優勝
    (すげぇ~ぜ、オーナー。 日本人初だぜぇ~)

    その2
    真のナポリピッツァ協会の認定店
    (真のナポリピッツァ協会とは・・・なに??)

    「PIZZERIA ICARO」のココがスゴイ_2

    その3
    小麦アレルギーであっても、そうでない方と同じテーブルで食事ができる
    (楽しくご飯が食べれるね♪)

    その4
    地域のお祭りや奈良のイベントなどに出店
    活動の様子は↓をご覧ください!
    https://www.instagram.com/pizzeria_icaro/
    https://www.facebook.com/Pizzeria.Icaro/

    最後
    なんと言ってもマジで 男前!!!
    (同級生のワタクシ、ちょっと・・・いや、かなり嫉妬(笑))

    「PIZZERIA ICARO」のココがスゴイ_3

    ということで、授業申込みがまだの方、ぜひお申込みを!
    当日は食べ比べがあります、その違いのなさにビックリしてください。

    授業に行きたいけど、交通手段はどうすれば!?って方にご案内です。
    お車でお越しの方、駐車場あります。

    「PIZZERIA ICARO」のココがスゴイ_4

    順路はこちらをご覧ください。

    「PIZZERIA ICARO」のココがスゴイ_5

    電車でお越しの方!
    近鉄尼ヶ辻駅から北東へ徒歩約13分。
    阪奈道路を東に進み、Jネットレンタカーを左折です。

    「PIZZERIA ICARO」のココがスゴイ_6

    バスでお越しの方!
    路線バスの本数がちょっと少ないので、「奈良ぐるっとバス」をご活用ください。100円で便利。
    しかも「朱雀門ひろば前」下車、徒歩約3分と、かなりおススメ!

    授業の申込み待ってるよ!
    申込はこちら↓
    http://nhmu.jp/class/33007

    (どすこい)

    3分で完成!本格ナポリピッツァ

    ダイエット中(年中ダイエット中。痩せる気配なし・・・)の“ピョニー”の散歩中。
    平城宮跡のほど近く、大通りから少し入ったところに、何やらおしゃれなお店。
    遠目では大きな看板も見当たらず、何のお店かわからず、近づいてみることに!
    そう、このお店が、11月30日(土)の授業「小麦アレルギーでも安心!なピッツァ ~だれもが楽しめる食卓をめざして~」の教室、「PIZZERIA ICARO(ピッツェリア イーカロ)」です。

    3分で完成!本格ナポリピッツァ_1

    大きな看板がない・・・ということは、知る人ぞ知るお店!
    というわけで、今回はこのお店のオーナーである中西光さんと同級生だという“どすこい”とともに、一足先にお店に伺ってきました。

    3分で完成!本格ナポリピッツァ_2

    ジャージで散歩中の私には、おしゃれすぎて近づきにくかったお店ですが、中に入ってみるとなんと気さくなオーナーさん!
    (ジャージでも入れてくれたかも!笑)
    店内は心地よい音楽とプロジェクターからの映像が流れ、癒しの空間です。
    “ピョニー”のお気に入りは、店内で飼われていたウーパールーパー。
    「これ、何モノですか?」と聞く私に、「え?知らんの?流行ったやん!!」と同級生ペアの冷たい言葉。
    みなさんも授業に参加して、ウーパールーパーを探してみてくださいね!

    さて、本題に。
    オーナーである中西さんのお店は、2つの顔を持っています。

    ひとつは、2019年5月に「真のナポリピッツァ協会認定店」に認定された正真正銘のナポリピッツァを提供するお店。

    3分で完成!本格ナポリピッツァ_3

    「VERA(ベラ)」は「真の」という意味で、世界で785番目に認定された真のナポリピッツァのお店が「PIZZERIA ICARO」です。
    本場イタリアで修業を積み、ナポリピッツァ職人という顔を持つ中西さんですが、もともとイタリアへ行った目的は違うんだとか。
    別の目的でイタリアに向かった中西さんが、ナポリピッツァに「人生を捧げる」と思うほどの衝撃を受けたそうです。
    授業では、中西さんがピザ職人になるまでの道のりについて、詳しくお伺いしていきたいと思います。

    3分で完成!本格ナポリピッツァ_4

    もうひとつは、2019年7月にイタリアで開催された「ピッツァオリンピック」グルテンフリー部門で世界1位を獲得したグルテンフリーピッツァを提供するお店。

    3分で完成!本格ナポリピッツァ_5

    グルテンフリーとの出会いは、お子さまの小麦アレルギー発覚とお姉さまのグルテン不耐症の発症がきっかけだったそうです。
    家族の後押しもあり、家族みんなが同じ食卓で同じものを食べたいとの強い思いを持って、再びイタリアでの修業へ。
    家族を大切にする中西さんらしいチャレンジです。
    グルテンフリーのピッツァを作るときは、服も着替えて、もちろん使う道具も別。
    さらにすごい徹底ぶりは、お店の中に専用の部屋を設けていること!
    その名も「グルテンフリーラボ」。

    3分で完成!本格ナポリピッツァ_6

    グルテンフリーについては、日本では認知度がまだまだ低いですが、今後グルテンフリーを扱うお店やグルテンフリーを学びたいという若者が出てくることを見越し、日本でグルテンフリーの第一人者として発展に貢献していく覚悟をもって、中西さんは自社(製粉会社と共同)でグルテンフリーのブレンド粉の開発を行っているそうです。
    もし、このグルテンフリーブレンド粉が、ある程度の安価で市場に出回るときがきたら、ママたちが子どものために、自宅でおいしいグルテンフリー料理を作ることができ、子どもにとっても食べられるものが増えて、いいことづくしです!
    今回、奈良ひとまち大学の授業でも、グルテンフリーを必要とする人が笑顔で食卓に集えることを願って、「もう我慢しなくていいんだよ、みんなと同じものを食べよう!」という声を発信していきたいと思います。

    授業では、ナポリピッツァとグルテンフリーピッツァの食べ比べをみなさんに体験していただきたいと考えています。
    お話を伺いながら、ナポリピッツァを作る姿も見ていただくのですが、「あっ!」という間なので、よ~く見ていてくださいね。
    なんと、3分でできあがっちゃうのです!

    3分で完成!本格ナポリピッツァ_7

    小麦アレルギーをお持ちの方は、食べ比べではなく、グルテンフリーピッツァのみをご準備させていただきますので、ご心配なくお申込みくださいね。

    3分で完成!本格ナポリピッツァ_8

    申込はこちら↓
    http://nhmu.jp/class/33007

    (ピョニー)