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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 奈良きたまちってどんなとこ?

    「奈良きたまち」。
    最近はマスコミ等の奈良特集で必ずといってもいいほど取りあげられる、注目のエリア。
    オシャレで、楽しくて、おもしろくて、居心地よくて、美味しくて・・・なお店がいっぱいなのです。
    1年、いや半年たったら新しいお店ができているような気が。

    奈良きたまちってどんなとこ?_2

    奈良ひとまち大学の「ひとまちの人」や「ひとまちの街」にも奈良きたまちにゆかりの方&お店が多数あり。

    生駒あさみさん
    新井シノブさん
    上村恭子さん
    さくらバーガー
    ワインの王子様
    町家カフェまめすず・ちちろ
    植村牧場
    koharu cafe

    そして、奈良きたまちにあるお店・宿・団体の有志による「奈良きたまちweek実行委員会」が、「もっと奈良きたまちを楽しくステキにしたい」という熱い思いを胸に企画・運営するイベントが、「奈良きたまちweek2015」です。

    奈良きたまちってどんなとこ?_3

    今回、奈良きたまちの魅力を味わうべく、奈良ひとまち大学も満を持して参戦することになりました☆彡
    5月30日(土)の授業「暮らすように巡る、きたまち ~のんびり歩いて楽しみたい町~」です!

    先生は、実行委員会のメンバーの倉橋みどりさん。
    奈良の文化・歴史の魅力を、書籍やコラムの執筆、文化講座・イベントの企画など、様々な手法で発信されています。

    奈良きたまちってどんなとこ?_4

    さて、奈良きたまちは「古き」街でもあります。
    奈良時代の転害門から明治時代の奈良女子大学記念館まで、様々な時代の建築物が点在しています。
    かつては大和と京をつなぐ道として栄えた京街道の名残りを、街のあちらこちらに見つけることができます。
    この「古き」と「新しき」がゆるやかにつながっているのが、「奈良きたまち」の魅力でもあるんですよ。
    恥ずかしながら私は、「奈良きたまちweek実行委員会」のメンバーの方々とお話して初めて知りました(汗)。

    そのなかで心に残った話がこちら。
    「奈良きたまちは、かつてのにぎわいの記憶を持っている。
     1300年分のもてなしの歴史を持っている。
     だからかしら、お付き合いが都会的で、スマート。
     居心地のよい距離感がある。
     かといってほったらかしというわけではなく、
     どこかで誰かがいつも見ていてくれているような感じ。
     一緒にまちづくりをしていこうという気持ちを、
     喜んで受け取ってくれる。
     だから、みんな奈良きたまちが大好きになって、
     離れられなくなる。」

    奈良きたまちってどんなとこ?_1

    そんな奈良きたまち大好きなメンバーによる「奈良きたまちweek」、もちろん魅力満載てんこ盛り!です。
    期間中、いろんなお店でイベント開催中なので、授業の後は地図を片手にブラブラ歩きもおススメですよ♪
    奈良きたまち初心者も熱烈リピーターもぜひご参加くださいね。

    授業の申込はこちら ↓
    http://nhmu.jp/class/21976

    (なさ)

    出張@神戸モトマチ大学

    今日は出張ということで、いつもは奈良で活動しているスタッフが県外へ。

    というのも、「神戸モトマチ大学」さんがホストとなって開催された「第1回コミュニティカレッジ・バックステージ」に参加してきたんです。

    出張@神戸モトマチ大学_1

    このコミュニティカレッジ・バックステージは、全国にある奈良ひとまち大学のような活動を行っている方々が集まり、運営手法や「まなびかた」「ひろげかた」などを共有する場として開催されました。

    第1回である今回は、全国から25校が集まりました!
    愛媛・千葉・兵庫・大阪・京都・神奈川・島根・東京・群馬・長野・宮城・茨城・高知・沖縄・徳島・熊本・新潟と、全国各地から来られていてビックリ!!!

    出張@神戸モトマチ大学_2

    普段とは逆の立場で、私たちスタッフが他の大学で授業を受けるという、ちょっと変わった経験をすることができました。

    できている部分・できていない部分、良い点・課題などなど・・・
    普段だったらなかなか立ち止まって自分たちのことを考える時間が取れないことが多いのですが、違う大学の活動を通して、奈良ひとまち大学を振り返ることができました。

    出張@神戸モトマチ大学_3

    この場を借りて、運営してくださった神戸モトマチ大学さんに御礼申し上げます!
    ありがとうございました!!

    ☆おまけ☆
    名札をもらったんですが・・・何と!!
    学長に間違われてました(笑)

    出張@神戸モトマチ大学_4

    (GA-3★)

    漆ってなんなん?

    本日は、4月26日(日)の授業「カジュアル&ポップなNEW漆器 ~気鋭の作家が案内する、漆芸の世界~」の打合せのため、先生・阪本修さんの工房へお邪魔しました。
    阪本修さんについて知りたい人は、このブログを見てねっ☆彡
    ↓↓
    ひとまちブログ「奈良発!若き塗師が手掛ける『Urushi』の世界」
    http://nhmu.jp/blog/info/8185

    せっかく工房に来たんだから、「Urushi no irodori」の制作過程を垣間見たい!とお願いして、いろんなところを公開してもらいました。

    個人的に一番見たかったのがこれ。
    パキっとした色彩の漆たち。

    漆ってなんなん?_1

    これは、通称「漆風呂」。漆を乾燥させるための場所です。

    漆ってなんなん?_2

    「漆が乾く時間に合わせて仕事してますねぇ~。」
    その日の仕事量も、漆の乾燥待ち次第で変わるんだって。
    大女優みたいだね。

    ピンクの色漆&完成品。
    半年ぐらいたったら、今よりも鮮やかな色になるらしい。

    漆ってなんなん?_3

    これは、生漆。

    漆ってなんなん?_4

    生漆を攪拌して加熱し、茶色の半透明になったものに色を入れて使います。
    ちなみに、上は黒の色漆。
    下は、生漆を攪拌して加熱したもの。
    コレに色を混ぜて・・・が想像できない・・・。

    漆ってなんなん?_5

    試し塗りしたらこんな感じ。
    こうなると、どちらが黒色か一目瞭然ですな。

    漆ってなんなん?_6

    いわゆるフォーマルな漆器だと、何度も重ね塗りして磨いて仕上げるのですが、100回重ね塗りしても、3mm程度の厚みにしかならないそう。
    例えば、こんな感じ。
    これは、「第30回日本伝統漆芸展」で入賞した乾漆の食籠(じきろう)です。
    これぞまさしく日本の美だね。

    漆ってなんなん?_7

    こんなんもありましたよ。

    漆ってなんなん?_8

    迷彩柄なんて、おっしゃれ~。
    よーく見ると、それぞれの模様がぽこっとしててカワイイし。
    「男性にも受けそうなデザインやし、えぇやん、売れそう♪」と思いきや、
    「いや、これは試作品なんです」とのこと。
    それぞれの色をマーキングしてのせて、定着したらマーキングを外して・・・を幾度となく繰り返して完成させるので、すごく手間がかかるんですって。
    商品化するとなれば、素材や手作業に見合った価格設定が必要になるけど、需要と供給がピタッと合うのはどの辺りなのか、難しいところですよね・・・。
    「違いがわかる男の・・・ダバダ~」みたいな世界観が存在するのだろうか??
    とはいえ、この「違いがわかる」っていうのは、「漆芸のことを知ってるか否か」だと私は思うのです。

    今回の授業では、画像を交えて、わかりやすい言葉で、漆芸の世界に誘います。
    ほら、このとおり。

    漆ってなんなん?_9

    漆のこと、奈良で押さえておくべき漆工芸品のこと、そして阪本さん自身のものづくりへの思いを語っていただきます。
    漆芸のこと、なんも知らんけど・・・という人も、ひょいと飛び越えられる高さに敷居を設定してくださっています。
    むしろ、知らない人に知ってもらうことが大事♪
    そして、おもしろい!と思ってもらえたらなお良し!!な授業にするべく、現在パワポでデータ作成中 by 阪本さん。

    当日は、「Urushi no irodori」シリーズなど、阪本さんが手掛けた漆芸作品も登場しますので、ぜひ手に取ってご覧くださいね。
    お申込み、お待ちしています★

    授業の申込はこちら ↓
    http://nhmu.jp/class/21523

    (なさ)