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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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72時間かけて生み出される「氷」

暑い季節に食べたくなる美味しいおやつの定番と言えば、「かき氷」。
今、奈良のかき氷は全国のかき氷ファンからも大注目を浴びています。
夏場、市内のかき氷提供店では、各店の工夫を凝らしたかき氷を目当てに多くのかき氷ファンが行列を作り、なかには混雑を避けるため整理券を配布しているお店もあるほどで、その人気ぶりがわかります。

72時間かけて生み出される「氷」_1

そんなかき氷のお店の軒先に飾られているのが、「氷」と書かれた日乃出製氷の旗。
創業70年を超える日乃出製氷の氷がなくては始まらないというくらい、こだわって氷を作っているのです。

72時間かけて生み出される「氷」_2

こだわりが詰まった「氷」の特徴 その1・・・72時間!
通常、かき氷に使われている氷は48時間かけて作られる純氷なのですが、日乃出製氷の氷は72時間かけてゆっくり作り上げる純氷中の純氷!

こだわりが詰まった「氷」の特徴 その2・・・無味無臭!
時間をかけることでカルキなどの不純物が取り除かれ、無味無臭の透き通った純度の高い氷ができる!

こだわりが詰まった「氷」の特徴 その3・・・やさしい氷
純度が上がることで、氷の結晶が大きくなり、溶けにくい、舌触りのやさしい氷になる!

72時間かけて生み出される「氷」_3

・・・だから美味しいんだ!
そんなこだわりの詰まった氷が、かき氷のお店に行き、大事に扱ってもらって、美味しいかき氷に!
氷も幸せなら、食べる側はもっと幸せに。

4月30日(日)の授業「かき氷の店が愛するとっておきの氷 ~創業70年の奈良唯一の製氷メーカー~」では、日乃出製氷株式会社4代目の中 孝仁(なか たかひと)さんから、こだわり氷の製造や氷への思いを伺い、その後は日乃出製氷の工場見学!

72時間かけて生み出される「氷」_4

どんなふうにこだわりの氷が作られているのか、なかなか見ることができないですよ!
“かっぱ”も打合せの際に見学させてもらいましたが、ただ容器に水を入れたら氷ができるんじゃないんです。
気象条件や氷の中に入れている空気の循環によって変化していくので、いつも同じものができるとは限らないんだそうです。
そんなに手間と時間がかかっているとは驚きでした。

72時間かけて生み出される「氷」_7

そして、授業の終わりには、日乃出製氷のかき氷をいただきま~す!
来るシーズン前倒しで、氷のこと&かき氷のことを知る絶好の機会ですよ!

5月には氷室神社で、かき氷のお祭り「ひむろしらゆき祭」が行われます。
「ひむろしらゆき祭」は、奈良だけでなく全国の有名店が集まる一大イベントになっています。
2017年は5月6日(土)と7日(日)に開催!めちゃ楽しみ!!

72時間かけて生み出される「氷」_6

「奈良かき氷ガイド2017」は、現在作製中とのことです。
授業のときには先駆けてお渡しできる予定(これは嬉しい)!お楽しみに!!

みなさん、ぜひお申込くださいね!!
申込はこちら→ http://nhmu.jp/class/27813

(かっぱ)

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