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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 「きたまちといろ」に出店します!

    奈良は今、秋真っ盛りです。
    奈良市内の各所で、さまざまなイベントが開催されています。
    新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため延期となっていたイベントも、続々と開催されています。

    11月22日(月)~28日(日)の「きたまちといろ」も、今夏に予定していたイベントです。
    時期の変更を余儀なくされましたが、開催されることになって良かった良かった。。。

    きたまちといろの期間中は、奈良きたまち一帯でさまざまなイベントが目白押し。
    「といろ」は「十色」そして、「と、色」。
    きたまちを彩る色=color=個性をイメージして作られたロゴ、とってもかわいいです。

    「きたまちといろ」に出店します!

    奈良ひとまち大学は、「といろ市」に1日だけ出店します!!
    日時は11月24日(水)10:00~17:00、場所は「奈良公園バスターミナル」の2階です。「きたまちといろ」に出店します!

    といろ市は物販やワークショップが中心なのですが、私たちは展示での出店となります。
    チラシと一緒にちょっとしたものをお渡しできるよう準備中なので、お楽しみに♪
    奈良ひとまち大学で授業をしていただいた先生方も多数出店するので、ぜひ足を運んでくださいね。

    「きたまちといろ」に出店します!

    きたまちといろの個人的なおすすめは、「きたまち宵あかり」です。
    11月21日の授業「シェアスペースでできること ~奈良きたまち『まほろし』の可能性~」の先生・たかはしみちよさん考案のランタンが、奈良公園バスターミナル屋上にて灯ります。

    「きたまちといろ」に出店します!

    ※ひとまちブログ「きたまちだからできた場所」でも紹介していますので、ぜひご覧ください。
    http://nhmu.jp/blog/info/16111

    奈良ひとまち大学が出店する11月24日(水)はきたまち宵あかりがある日なので、ぜひ、そちらも併せてお楽しみくださいね。
    みなさんのお越しをお待ちしています。

    (なさ)

    奈良ひとまち大学開校10周年企画「縁の下の力持ちインタビュー」(3) 福王聖樹さん

    奈良ひとまち大学は、授業をしてくださる先生、そして参加してくださる学生のみなさんはもちろん、他にも多くの方のご協力のもと運営しています。
    なかなか紹介する機会がないもので歯がゆかったのですが、今回、奈良ひとまち大学広報課スタッフが、開校10周年企画のひとつとして、そんな「縁の下の力持ち」のみなさんにインタビューをすることに!

    今回は、その3回目です。
    1回目はコチラ↓
    http://nhmu.jp/blog/pr/15086
    2回目はコチラ↓
    http://nhmu.jp/blog/pr/15139

    最終回の3回目に登場するのは、奈良ひとまち大学ベテランスタッフの“かっぱ”こと福王聖樹さん。
    現在、奈良市の中心部に位置する中部公民館の館長をしています。
    2010年に奈良ひとまち大学が開校してから10年、どのスタッフよりもダントツで担当授業が多く、「NO LIFE,NO ひとまち大学」を体現している、「ミスターひとまち」の異名をとる人物です。
    様々な授業を生み出す「中の人」が語る奈良ひとまち大学の良さや授業を企画する上での心構えなど、スタッフ同士でも普段聞けない話が盛りだくさんのインタビューとなりました。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    「10年」はやっぱり大きい

    ― 開校してから現在(2020年9月)まで、奈良ひとまち大学は390回程度の授業を行っていますが、ご自分が担当した授業の数、覚えてます?
    福王 150弱くらい?
    それぐらいはあるんちゃうかな。

    ― 約3分の1は担当していますよね。
    授業を企画するとき、どんなことを基準にして進めているかをお聞きしたいのですが。
    福王 大切にしていることが3つあるんです。
    「知りたい」「おもしろそう」「ご縁を結びたい」。
    単純なことなんです、本当に。

    ― なるほど・・・。
    「知りたい」と「おもしろそう」は自分の主観があると思うんですが、3つ目の「ご縁を結びたい」っていうのは具体的に言うと・・・?
    福王 授業の教室となる場所や先生となる人と学生さんたちが新たにつながることで、きっと良い作用が起こるはず、って考えているかな。
    例えばお寺で授業をすることがあったら、授業に参加してくれた方がまたそのお寺に足を運ぶこともあるし、先生となってくださったお坊さんの講演会に行くこともあるかもしれない。
    飲食店で授業をすれば、また食べに行くこともできるし。
    そういった行動で「自分の知らなかった奈良を知る」ということになる。
    「人とまち」「人と人」、両方でご縁を結びたいっていうのがありますね。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― ひとまち大学も多くの先生方や学生さんとつながってきたなという実感がありますよね。
    ひとまち大学が始まった頃の思い出についてお聞かせ願えますか?
    福王 ひとまち大学の概要に、【若い世代が元気な“まち”は、“まち”も元気。彼ら/彼女らが奈良の歴史や文化に触れることで、奈良の魅力を感じ、自分たちの住む奈良の素晴らしさ・魅力を再発見できる機会を提案します】ってあるけど、「若い人にとっての奈良の良さやおもしろさ、魅力を伝える」っていうのが僕らも全然分からなかった。
    今でこそ知り合いも多くなったけど、最初は先生とのつながりもなかったから、それはしんどかったかな。
    えらいことやなぁと思ってました。
    それが、今ではいろんな方と知り合えて、そこからまた新たなつながりができた。
    あの頃に比べたら、いろんな人にいろんなお願いができるようになった。
    10年はやっぱり大きいです。

    ― 担当したなかで特に思い出に残っている授業、ありますか?
    福王 ゲストハウスにお泊まりした授業と、2013年に行った特別授業かな。
    ゲストハウスは文化発信基地 ~「泊まる奈良」を体験しよう~
    ゲストハウスが案内する、冬の奈良 ~奈良を感じるディープな時間~
    【特別授業】ぼくらの奈良の遊びかた ~仏像や仏教はこんなにおもしろい!~

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― 両方、ひとまち大学の他のスタッフの印象にも残っている授業ですが、どういったところがでしょう?
    福王 奈良の人が奈良のゲストハウスに泊まって朝を迎えるとか、わざわざ早起きして奈良公園に行くとか、「奈良の朝を楽しむ機会」って、あまりないんじゃないかと思って。
    夜遅くまで学生さんたちといろんな話をしたり、朝早く起きて東大寺や春日大社に行ってお話を聞いたり。
    いつもだったら撮れない写真が撮れて、特別感があった。
    そうそう、この授業で出会って「学生結婚」した人もいたからね。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― まさにご縁を結んでる!
    このエピソードは入れさせてもらいます(笑)。
    特別授業のことはいかがですか?
    福王 2011年3月にみうらじゅんさんをお招きするはずだったんだけど、東日本大震災があって叶わなかったんですよね。
    それで、ようやく実現したのが2年後の2013年。
    みうらさんは、海龍王寺の石川重元さんのおかげで来ていただけることになっていたので、それもあってよく覚えてるかな。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    “かっぱ”の夢は続く

    ― 最後に改めて、奈良ひとまち大学が10周年を迎えて思うところをお願いします。
    福王 10年、よう続いたな、ようやったなって思います。
    こんなにたくさんの人に出会えて、ご縁を結べるとは思っていなかった。
    どうやって先生を探す?誰がいるねん!?っていうところからスタートしてますから。
    それと、学生同士や先生のみなさんが授業以外の所でも顔を合わせられる、+αの場が作れたらいいなとは考えてます。
    せっかく授業で顔を合わせても、その場限りっていうことがどうしても多いので・・・。
    今後は、奈良ひとまち大学という場を、スタッフだけではなく、市民や参加してくれてる学生のみんなで一緒に考えていけたらいいなって思ってます。
    それが奈良ひとまち大学の20年後につながっていくかな。

    ― 20年後!
    やっぱり「NO LIFE,NO ひとまち大学」「“かっぱ”の夢は続く」ですね。
    本日はありがとうございました。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    (せとやん)

    奈良ひとまち大学開校10周年企画「縁の下の力持ちインタビュー」(2) 福岡ひとみさん

    奈良ひとまち大学は、授業をしてくださる先生、そして参加してくださる学生のみなさんはもちろん、他にも多くの方のご協力のもと運営しています。
    なかなか紹介する機会がないもので歯がゆかったのですが、今回、奈良ひとまち大学広報課スタッフが、開校10周年企画のひとつとして、そんな「縁の下の力持ち」のみなさんにインタビューをすることに!
    今回は、その2回目です。
    1回目はコチラ↓
    http://nhmu.jp/blog/pr/15086

    ご登場いただくのは、グラフィックデザイナーの福岡ひとみさん。
    奈良ひとまち大学の授業で先生を経験されるだけでなく、学生としても授業に参加してくださっています。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    開校1周年記念特別授業「『奈良』という選択肢 ~この街だからできること~」での登壇に始まり、2014年の授業「『ならほるもん』ってなんだ? ~へんてこフリペの古墳巡り~」では「ならほるもん」のメンバーとして先生を務めてくださいました。
    そして、2015年の奈良ひとまち大学開校5周年の折には、ポスターや記念リーフレットを制作していただきました!

    奈良で生まれ育ち、今も奈良への愛情が止まらない福岡さん。
    その朗(ほが)らかな人柄もあり、インタビューはとても楽しい時間となりました。
    それでは、どうぞご覧ください。

    「マニアックさが奈良ひとまち大学らしい」

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    福岡 懐かしい!わあ、私も写真撮ろう!

    ― 懐かしいですよね。
    もう、ずっとお世話になってますね。
    福岡 昔のブログ読んでたら、2011年からお世話になってました。

    ― 開校5周年の時に、ここに広げた見開きのリーフレットと、5周年の記念ポスターを作ってもらいましたよね。
    私たちスタッフも、どんなのができるのかなって思っていました。
    想像をはるかに超えるものを作ってくださって、今となっては奈良ひとまち大学の財産になっています。
    今日は、そのあたりの制作の際の思い出などをお聞きできればと。
    福岡 はい。
    これね、何もかも全くお任せで、何でも好きなことやってくださいって言われて、こんな仕事初めて!って舞い上がっちゃって(笑)。
    リーフレットを見開きにしたのは、こうやって開いて読んでいくことでストーリー性も出るし、ドラマチックやなって思ったんです。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― もっと簡単なものができるのかなって思っていました。
    スタッフみんなで猿沢池に写真を撮りにも行きましたね。
    福岡 みんなノリノリで、本気でやってくれて。
    すごいなって思ったんですよね。
    ポスターは、奈良ひとまち大学は校舎がないのに大学っていうのがおもしろいし、奈良の街のいろんなところに校舎があるっていうのがいいなって思って、そういう設定にしました。
    子どもの時に見た茶畑とか平城宮跡も。
    コウモリの授業されてたこともあるから、コウモリ入れたりとか。
    ひとまち大学さんて、こんなんあるんやっていうマニアックな所でも授業されているじゃないですか。
    そういうマニアックさもひとまち大学さんらしいなと思って入れましたね。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― 福岡さんが奈良で生まれ育って、日々の景色の積み重ねがあったからこそできたものなんですね。
    福岡 ああ、それはあるんじゃないかなって思いますね。
    うん。

    ― 話が遡りますが、開校1周年記念特別授業に、福岡さん出てくださったんですよね。
    福岡 そう、当時、「ならほるもん」を見たっていう人から「あのー、トークイベント出てくれませんか」って電話がかかってきたんです。
    それが福王さんだったんですけど。

    スタッフ註
    「ならほるもん」・・・福岡さんが携わっている奈良のフリーペーパー。
    奈良ひとまち大学も「パトロン」として名前を載せています。
    「福王さん」・・・第3回のインタビューで登場する、奈良ひとまち大学のスタッフ“かっぱ”のこと。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― そうだったんですね(笑)。
    福岡 その時は、何それ、私が!?てなって、断ったんです。
    でも諦めずにもう一度かけてきてくれて。
    そこまで言われたらって、出ることにしました。

    ― じゃあ、もともとの始まりはトークイベントのオファーのお電話だったっていうことなんですね。

    福岡 そうです。
    「ならほるもん」をやってなかったら、「こんな人いるで」っていうこともなかったと思うので、それは財産やなって思いますね。

    「これからもこの温度で、ずっと続いていってほしい」

    ― 最後に、10周年を迎えた奈良ひとまち大学にメッセージをいただけますか?
    福岡 おめでとうございます。
    奈良を好きやからこそ出てくる企画が続いている、こういう立ち位置ってすごく大事だと思うんですよね。
    地に足がついた、生活に根付いているというところが、開校当初からすごいなーって思ってたんです。
    観光に来る人でも、こういう街だって知る上でもいいと思います。
    5周年のときは、いつまで続くかわかんないよねって言ってたのが10年、すごいです。
    ずっと続いているものって安心しますよね。
    奈良もそういう街なのかなって思いますし、そういうのが好きなので。
    これからもこの温度で、ずっと続いていってほしいなと思います。
    ふふふ。

    奈良ひとまち大学開校10周年企画

    ― 変わらないことの大切さというか、ずっと続けることの良さっていうものもありますよね。
    福岡さんからそういった話をお伺いできて、私たちの方がほっとしてしまいました(笑)。
    本日はありがとうございました。
    福岡 ありがとうございました。

    福岡ひとみさん
    https://napnap-fuku.com/

    ならほるもん
    http://narahorumon.blog.jp/

    (せとやん)