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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • なんて優雅な午後のひととき

    1月24日(土)、春の訪れを思わせるようなポカポカ陽気の日。
    「奈良ホテル その歴史と伝統 ~憧れのクラシックホテル探訪~」にスタッフとして参加しました。
    この日は、若草山の山焼きの日。
    奈良ホテル周辺は行きかう観光客で賑わい、客室も満室とのこと。
    夕方の点火に向けて、街はどんどん活気づいている感じでしたよ。

    実は、この歳にして奈良ホテルを訪れるのは生まれて初めての私(^_^;)
    何だかとっても格調高いイメージで、ちょっとランチでも・・・と気軽に行ける感じではなかったのですね。
    今回、お仕事ながら行く機会をいただけて、遅ればせながらの奈良ホテルデビュー。
    ウキウキ心も躍ります♪

    なんて優雅な午後のひととき_1

    敷地はとても広く、正門からホテルの外観は見えません。
    門からゆるい上りのカーブを登っていくと・・・ドドーンと建物が出現します。
    授業でもお話されていましたが、ワクワク感を演出するために、あえて門から建物が見えない設計になっているのだとか。なるほど~。
    何とも言えない格式と歴史を感じさせる和の木造建築はとても重厚な感じで、「おー、これが奈良ホテルかぁ・・・」と思わず見入ってしまう・・・美しい建物でした。

    なんて優雅な午後のひととき_10

    奈良ホテルは本館と新館にわかれており、授業は新館の宴会場で行いました。
    あっ、宴会場といってももちろん、洋風で天井が高くて結婚式なども行われる広くて素敵な会場ですよ。
    大きな円卓テーブルにふかふかの椅子。
    優雅な雰囲気のなか、授業を進められました。
    学生のみなさんも、いつも以上におめかしされている感じでした♪

    なんて優雅な午後のひととき_11

    先生は、奈良ホテル営業本部の辻部長。
    ダンディーで渋い感じながらも、優しげな目元が印象的な方でした。
    奈良ホテル一筋30数年とのことで、「時間があればもっともっとお話ししたいことはあるんです」とおっしゃるくらい、ホテルが刻んできた歴史や数々のエピソードを知り尽くしておられる方です。
    軽妙な語り口調で、何よりも辻部長ご自身が奈良ホテルを愛してやまない感じが、お話の中からも伝わってきました。

    なんて優雅な午後のひととき_4

    授業が始まるとほどなくして、数人のホテルスタッフのみなさんがとってもスマートにあれよあれよとケーキセットをお給仕してくださり、至れりつくせりな感じでした。

    なんて優雅な午後のひととき_5

    奈良ホテルといえば、皇室ご用達で有名ですし、世界の錚々(そうそう)たる要人が宿泊することでも知られていますよね。
    近年では、天皇皇后両陛下やダライ・ラマ、その昔はオードリーヘップバーンやチャップリン、アインシュタインなどなど・・・歴史上に残る人物が宿泊した際のエピソードは、やはりとっても興味深かったです。
    要人が宿泊するスイートルームは、セキュリティーも万全なんだとか。
    狙撃に備えて、窓には防弾ガラスが設置がされていて、部屋の間取りなどの情報も非公開なんだそう。

    なんて優雅な午後のひととき_7

    辻部長が実際に真近でお給仕やご案内をして要人と会話を交わした際のエピソードは、私たち一般人は決して知ることできないことばかりで興味津々でした!
    知らない世界を垣間見た感じでしたョ。

    授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください☆
    「憧れの奈良ホテルにて。」
    http://nhmu.jp/report/21481

    実際にホテル内も見学させていただきました。
    外観は完全に和の造りですが、中は赤い絨毯が敷き詰められ、洋風でクラシック調です。
    でも、随所に和のインテリアが施されていて、和洋折衷が特徴とのこと。
    シャンデリア、マントルピース、絵画、ピアノ、置時計・・・。
    その全てに歴史が刻まれていて、それにまつわるエピソードがあって・・・。
    なんて優雅で素敵なんでしょう(*^。^*)と、うっとりしてしまいました。

    なんて優雅な午後のひととき_9

    最近の傾向としては、女性おひとりの宿泊客も意外とあるそう。
    繁忙期を除くと、宿泊代もリーゾナブルになるそうですよ。
    ミュージックコンサートやワインサミットなど、様々な催しも行われているそうです。

    何だかこれまでの恐れ多いイメージは払拭され、一気に憧れのホテルになりました。
    日頃の喧騒から離れて・・・私もいつかは泊まってみたいなぁ・・・(*^_^*)
    もちろん、宿泊しなくてもランチやディナーにぜひ行ってみたいですね♪

    なんて優雅な午後のひととき_6

    あなたも奈良ホテルを訪れてみてはいかがですか?

    (k623)

    「大とんどと山焼きの深~い関係 ~春日大社の神事に参加しよう~」に参加してみた!

    2015年1月24日(土)。
    晴れた~晴れた~晴天だぁ~!
    ツイッター担当の“よっしー”は雨男のようですが、私は「スーパー晴女」なのですよ!
    そう、今日は絶対晴れてもらわねば困ります。
    よかった~(^.^)

    大とんどと山焼きの深~い関係_10

    今日の授業では、奈良の代表的な冬のイベント「若草山の山焼き」の前に行われる「春日の大とんど」に行って参りました。

    奈良生まれ奈良育ちの私は、家のベランダから山焼きがよく見え、例年その日は家から出ることなく、花火や山の焼けていく様子を眺めて楽しんでおりました。
    実は、山焼きの前に御神事やたくさんのイベントがあることをよく知らなかった私・・・。
    もったいない~(涙)

    しかし今日の授業では、大とんどの御神事に参加し、山焼きとの深いつながりについて春日大社の権禰宜 千鳥祐兼さんに学び、さらに御本殿を特別参拝できるというスペシャルコース!
    大感激でございます。

    「大とんどと山焼きの深~い関係_1

    さあ、始まりますよ。

    「大とんどと山焼きの深~い関係_2

    飛火野に太鼓の音が響き渡り、「春日の大とんど」の御神事が始まりました。
    たくさんの人が見守るなか、祝詞が読み上げられます。
    「かしこみ かしこみ・・・」
    (ジャンプしても、前は全然見えません(涙)。)

    祝詞の後は御祭壇の火を松明につけて、5メートル四方に組まれた火炉のなかに積まれたお守りやお札、しめ飾りなどの山に火入れされます。
    瞬く間に火が燃え上がり、すごい勢いで真っ赤に・・・。
    禰宜さまの祝詞の声と燃え盛る炎の音のなか、粛々と御神事が進んでいきます。

    祝詞の後は、巫女さんによる神楽奉納。
    最後に玉串を奉り、御神事は終了です。
    御神事中は撮影NGだったので、終わったところを急いでお焚き上げの撮影をしました。

    「大とんどと山焼きの深~い関係_3

    御神事の後は、お焚き上げの祭壇の周りをぐるり一周、お神酒をいただいて(いいなぁ)席に戻り、ご神事に参加されたみなさんの祈願串を奉納し、祈願の読み上げが始まりました。
    もちろん、奈良ひとまち大学の学生のみなさんの祈願も読んでいただきましたよ!

    「大とんどと山焼きの深~い関係_4

    この後は、場所を貴賓館に移し、千鳥権禰宜にお話を伺いました。
    貴賓館は、皇族の方々がご参拝される折に休憩をされるところです。
    現在の貴賓館は、昭和天皇がご参拝される時におもてなしをするため、改装されたそうです。
    部屋は広く、皇族ご一家のご参拝の時の写真が飾られていて、厳かな空間です。
    (そうそう、後から聞いた話ですが、貴賓館へは、一般の来訪者は通常は南側の入口から入れていただくものなのですが、今回は千鳥権禰宜の計らいで、皇族の方々が出入りされる正面玄関から入らせていただきました。ありがとうございます!)

    「大とんどと山焼きの深~い関係_5

    千鳥権禰宜のお話は・・・
    春日大社の大とんどは2月11日(紀元節)に行われていた行事だそうで、後に1月15日(成人の日)に若草山のふもとで、2002年からは飛火野で、行われるようになったとのことです。

    若草山の山焼きの起源は、もともと山から出る悪い霊が人々を怖がらせて、この山を焼かなければ不幸事が起こるという迷信で人々が放火を重ね、寺社に延焼すると困るということから、江戸時代の末期頃に奈良奉行所と東大寺・興福寺が日を決めて山を焼くという風習が始まったとのことです。

    そして、その山焼きをする火は「御神火」といって、春日の大とんどよりもらい受けることになったそうです。
    この大とんどから山焼きまでの一連の行事は、春日大社・東大寺・興福寺の神仏が習合して、鎮魂と慰霊、また奈良全体の防火と世界平和への祈りとして催されているのです。

    「大とんどと山焼きの深~い関係_6

    実は、ここまでで予定時間が押しておりまして、千鳥権禰宜は急ぎながら、でもゆっくり解りやすくお話してくださいました。
    学生のみなさんは、真剣に耳を傾け、頷いたり、時には笑ったりと、楽しい時間を共有することができました。

    この後は御本殿の特別参拝に向かいます。
    時間のこともあって、少し急ぎ足でお願いしま~す。
    それでも参道でのお話は欠かせません!

    「大とんどと山焼きの深~い関係_7

    さあ、いよいよ特別拝観です!
    この朱色の扉からどうぞ!

    「大とんどと山焼きの深~い関係_8

    私は毎年、初詣には春日大社にお参りさせていただくのですが、御本殿のこんなに近い場所に立ち入らせてもらったのは初めてです。
    テンション上がりますね!
    また、御蓋山浮雲峰遥拝所も普段はなかなか立ち入ることができない禁足地で、こちらでもしっかり参拝させていただきました。
    この後、藤浪之屋の中で万灯籠の美しさを体感し、一連の特別参拝は終了です。
    千鳥権禰宜、長い時間どうもありがとうございました。

    「大とんどと山焼きの深~い関係_9

    この余韻を暫し味わいたい方はそのまま残っていただいて、春日大社の山焼きの行事にも引き続きご参加いただきました。

    今日はお天気にも恵まれ、由緒ある場に参加させていただき、また楽しいお話も伺い、最後に御本殿のお近くで参拝することができて、とても幸せな気分です。
    スタッフの役得ですね!
    有意義な時間をありがとうございました。

    (さとちん)

    「ぬい撮り」第2部 ~子パンダちゃん撮影記~

    遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
    奈良ひとまち大学を今年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_17

    年が明けて少し暖かい日が続いてたのもつかの間、小寒過ぎてぐっと冷え込む今日この頃。
    行ってまいりましたよ、「ぬい撮り」(ぬいぐるみの撮影)へ。

    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_18

    「ぬい撮り」って?という方や、子パンダちゃん誕生秘話をご存知ない方は、ひとまちブログをご覧ください♪
    「あれから4ヶ月。」
    http://nhmu.jp/blog/info/7530
    「『ぬい撮り』第1部 ~針と糸に翻弄されて~」
    http://nhmu.jp/blog/info/7542

    もちろん、今回もひとりではありません。
    1月25日(日)の授業「ぬいぐるみ作家、というしごと ~夢に向かって、歩いて行く~」の先生、野原レンゲさんにご指導いただきます!
    「ぬい撮り」、実は初めてではないんです。
    以前、野原レンゲさんの撮影現場に同行した際にちょこっと体験させてもらったのです。
    (本来は、8月24日に授業する予定でしたのに・・・大雨・土砂災害警報発令のため中止という悲運に見舞われたのです(涙))
    今回は、がっつり「ぬい撮り」すべく、一眼レフのカメラにてスタンバイ!
    気合十分です、ハァっ!!

    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_21

    さて当日。
    野原さん「一眼レフ、持ってるんですねぇ~」
    “なさ”「いやいや、全然わからないからオートで撮ろうと思ってるんです」
    野原さん「せっかくだから、使い方マスターして撮りましょう!」
    むむむ・・・新たなミッション発生。
    私にできるのか??

    絞り、F値、露出。。。
    わからんワードが頭ん中でぐるぐる。
    野原さんのご指導のもと、ダイヤルを回して数値を変えたり、撮る角度を変えてみたり。
    カメラの設定によっては望遠が効かなくなるので、ぬいぐるみを持った手を最大限離しつつピント合わせて撮らねばならず、これがとても難しい。
    ボケたり、ズレたり、ブレたり・・・の連続で、思ったように手が動かん。
    寒いし。こりゃ大変だわ・・・。
    「一番かわいい表情を見つけて撮る」ところまでたどり着けるのか???

    ここからは「『ぬい撮り』のポイントのまとめ」byレンゲ&“なさ”です。

    1.露出補正
    レンゲ「光が強い場合、パンダちゃんの白い部分が飛んでしまいます。そんなときは、露出をマイナスに補正しましょう。練習してみて!」
    なさ「右手にキャメラ、左手のひらに子パンダちゃん。左手を思いっきり伸ばしつつ落とさないように気をつけてパチリ。手が震える~。手を見せないようにぬいぐるみを撮るのってむっちゃ難しぃ~!光の加減で残念な感じだったのも、マイナス補正したらちゃんとお顔が写りましたよ。」

    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_1 『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_2
    露出オーバー               露出マイナス補正

    レンゲ「やわらかい光で撮ってみました。手がどうしても写ってしまうようなら、足は少しカットしてもいいですね。」
    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_3
    (野原レンゲ撮影)

    2.角度
    レンゲ「人間目線で撮らず、ぬいぐるみ目線で撮ると臨場感がでます。なるべく、ぬいぐるみと同じ位置にカメラを持っていきましょう。そのとき、体重を感じさせるように、重心を下に持ってきて撮るのがぬい撮りのコツです。」
    なさ「まずは人間目線でパチリ。確かにぬいぐるみ感がたっぷり出てるな・・・。」

    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_4

    レンゲ「この写真のように、ぬいぐるみを地面の上に置いた場合、ぬいぐるみ目線で撮ろうにも、カメラのファインダーが覗けないということがあります。そんな時、私はカメラを地面の上に置いて、あてずっぽうでシャッターを押してみます。何度も押していくと、思いもよらない写真が撮れることがあるので試してみて!」

    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_5 『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_6
    ↑もう少し右!               ↑もう少し上。

    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_7
    ↑いい感じ!
    なさ「十数回ほどのアタックの末、やっとうまく収まった!目視で撮るのって、偶然が伴うから予想外な出来栄え♪おもしろ~い!」

    3.絞り
    レンゲ「背景がうるさいときや、あまり見えてほしくないとき、F値(絞り)を小さい数字にして開放し、背景をぼかすと、ぬいぐるみがくっきりひきたちます。逆にF値を大きい数字にして絞り込むと、背景もしっかり写ります。ぬいぐるみも背景もどちらも見せたいときは、F値を大きくと覚えておきましょう。練習してみて!」
    なさ「左側の口元がキューツなので、この角度から激写。絞りでこんなに印象が変わるなんてびっくり。背景をぼかした写真の方がいい感じ♪」

    ラベンダーがぼけました。        ラベンダーがしっかり写っています。
    ↓F5.6                    ↓F13
    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_8 『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_9

    4.レフ版
    レンゲ「逆光で撮影するとき、ぬいぐるみの顔が真っ黒になることがあります。そういう時は、レフ版を使って顔に光をあててあげましょう。レフ版がないときは、鏡や白い紙などが代用できます。練習してみましょう。」
    なさ「わあ~、顔に光をあてるだけでこんなに違うんだね。」
    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_10 『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_11

    5.トリミング
    レンゲ「ぬいぐるみと何かの対象物をいっしょに撮る場合、写真にストーリー性をもたせて撮るといいですね。パンダと絵本をただ写すのではなく、パンダが本を読んでいる風に撮りたいというアイデア、ナイスです!かわいい写真が撮れました。撮影した後は、余分な部分をカットしてトリミングすると、写真がみちがえるように生きます。」
    なさ「1月25日の授業では、ワークショップでトリミングの妙を教えてもらいますよ。横に切り取ったり、縦に切り取るだけで印象が変わる!違う写真みたいになるんですよ。」

    ↓なさ「まずは後でトリミングできるよう、ちょっと広めに撮ってみた。」
    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_12

    ↓なさ「上の写真をトリミング。子パンダちゃんがアップになるようにカットしてみました。子パンダちゃんの印象がぐっとイキイキしてきたと思いません?」
    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_13

    6.レンズ
    レンゲ「慣れてきたらいろいろなレンズで遊んでみましょう。」
    なさ「レンズによって撮れる写真がまた広がるんですね。ファンタスティック!」

    ↓18~55mm標準レンズ(野原レンゲ撮影)
    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_14

    ↓F1.8、50mmの単焦点レンズ(野原レンゲ撮影)
    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_15

    ↓魚眼レンズ(野原レンゲ撮影)
    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_16

    一眼レフカメラの機能を使いこなすにはまだまだ遠い道のりではありますが、できるのとできないのとでは大違い。
    野原さんと撮影写真データを確認しているときにも、「だんだん上手くなっていくのがよくわかるね」とほめていただきました♪
    きっと野原さんの根気強いご指導の賜物だね、間違いないっ!

    そして、忘れてはならないのが、授業の教室「絵本とコーヒーのパビリオン」。
    このブログの写真撮影も、「絵本とコーヒーのパビリオン」へ入る路地周辺&店内でさせていただいています。
    授業のことも、「絵本とコーヒーのパビリオン」のブログで紹介してくださっています☆彡

    パビリオン店長日誌
    「ぬいとり」↓↓
    http://pavilion.exblog.jp/23489412/#23489412_1

    『ぬい撮り』第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_19

    なんだか体当たりレポートみたいになってしまった今シリーズ。
    満身創痍ながら得るもの多し、貴重な時間でした。
    授業に興味を持ってくださる方がおられれば、頑張った甲斐があったのかも。

    しかしながら、ぬいぐるみを作って、「ぬい撮り」して・・・ってところまでを授業でやるにはとても時間が足りな~い!ので、当日の授業はまた違った形のアプローチで、ぬいぐるみ作家・野原レンゲさんの魅力や世界観に迫りたいと思ってます!!

    ここで、授業の内容をちょこっとだけ発表いたします☆彡
    *トーク第1部 ぬいぐるみ作家という仕事とは
     上海での起業も含め、今までの活動を中心としたお話
    *ワークショップ 画像構成を学んでコラージュしよう!
     画像構成について、例題を使って机上でトリミングの手法を学んでから、まとめとしてコラージュ作品を作ります
    *トーク第2部 みほとけパンダに辿り着くまで 
     現在の活動、仕事への思い、今後の展望などを中心としたお話

    「ぬい撮り」第2部 ~子パンダちゃん撮影記~_22

    また、野原レンゲさんのこと、授業のイメージ、そして教室となる「絵本とコーヒーのパビリオン」については、以下のとおり「ひとまちブログ」に書き連ねております。
    ぜひ、ご覧あれ。
    ↓↓
    「まほろばパンダの舞台裏に潜入 前編」
    http://nhmu.jp/blog/info/6616
    「まほろばパンダの舞台裏に潜入 後編」
    http://nhmu.jp/blog/info/6630
    「『絵本とコーヒーのパビリオン』へGO! and more…」
    http://nhmu.jp/blog/info/6717

    7月から年をまたいで1月まで、約半年に渡り、野原レンゲさんの授業のことを書き記してまいりました。
    お付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました!
    ブログはこれにて完結いたしますが、授業申込は絶賛募集中♪
    奮ってお申込みくださいね。

    授業申込はこちら↓
    http://nhmu.jp/class/20591

    (なさ)