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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 生涯に一度だけ挑戦できる「竪義(りゅうぎ)」

    2月28日(日)の授業「開校10周年記念!リクエスト大会Vol.18 お坊さんの試験ってなに? ~薬師寺僧侶が語る『法相宗慈恩会』のリアル~」のご案内です。
    この授業では、昨年11月に「竪義(りゅうぎ)」を満行された薬師寺の僧侶・高次喜勝さんから、竪義のあれこれをお話ししていただきます。

    生涯に一度だけ挑戦できる_1

    高次さんには、2016年12月の授業 「若手僧侶のスーパー・ポジティブ!仏教 ~喜光寺副住職のカジュアルトーク~」でも先生を務めていただきました。
    その年の11月に村上定運さん(現・奈良薬師寺東関東別院潮音寺住職)が竪義を満行(合格)されたこともあり、授業の後の雑談で「高次さんが竪義を満行されたときには、また授業で竪義の話をしていただけたら嬉しいです」と話をしてから5年、遂に高次さんが竪義を満行されました。

    みなさんは、竪義をご存じですか?
    竪義は、法相宗の僧侶が生涯に一度だけ受けることができる口頭試問で、法相宗の教えや経典を覚え、年上の僧侶から出される問いに答えなければならない試験です。
    覚えなければならないことも多く、とても難しい試験なのです。
    また、竪義の前には21日間の「前加行(ぜんけぎょう)」という修行があり、これがまた厳しい。
    例えば、「横になって寝ることが許されない」「食事は朝昼の2回だけ」「結界を張った部屋に籠り漢文で書かれた問答集を覚える」などなど・・・“かっぱ”にはとても耐えられません。
    そして、満行しなかった時は寺を破門されるという、法相宗の僧侶にとっては死活問題の試験なのです。

    生涯に一度だけ挑戦できる_3

    そんな厳しい竪義については、あまり知られていません。
    それもそのはず、僧侶になって十年あまりの経験がなければ受けることができないため、毎年行われるわけではないのです。
    また、竪義を満行された僧侶からしか、その苦労ややりがいなどのリアルな話を聞くことができないのです。
    薬師寺では、高次さんの後はしばらく行われないだろうと言われています。
    と言うことは、今回の授業はめちゃくちゃ貴重な時間になること間違いなし!

    生涯に一度だけ挑戦できる_4

    打合せの際に高次さんは、前加行のこと・竪義のことをもっと知ってほしい、こんな修行のある法相宗のことも知ってほしいのだと話されていました。
    そこで授業では、「どんな修行をしていたの?」「どんな感じで籠っていたの?」「竪義はどのように行われるの?」などの素朴な疑問の数々について、画像や実際使った道具などを間近に見せていただきながら、お答えいただきます。
    実際に使ったものを間近で見せていただけるなんて、それだけで“かっぱ”はテンション上がっちゃいました。

    最後にもう一度だけ言います。
    法相宗の僧侶が生涯に一度だけ(くどいですが一度だけですよ)受けることができる竪義のリアルな話。
    この機会を逃すことなかれ。

    お申込お待ちしています。

    http://nhmu.jp/class/35181

    (かっぱ)

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