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時空を超えた「奈良」を描いて

2014.11.27 | 授業info | by Staff

秋深し。奈良は観光シーズン真っ盛り。
奈良公園周辺の紅葉もいい感じで色づいて、とっても綺麗。

時空を超えた「奈良」を描いて_1

さすが芸術の秋、美術館・博物館も賑わっています。
私のおすすめは奈良県立美術館で開催中の「大古事記展」。
「天の岩戸」をはじめ、神話を投影した作品や、古事記にまつわる歴史的遺産を前に、友達とあーだこーだ言いながら観賞。
気づいたら3時間半滞在していました・・・長っ。

そんな「古事記」の世界がぐっと身近になるアイテムがこちら。
なら 記紀・万葉 名所図会 ―古事記神様・人物入門編―
時空を超えた「奈良」を描いて_2

なら 記紀・万葉 古事記かるた
時空を超えた「奈良」を描いて_7

このイラストを担当されているのが、12月20日(土)の授業「奈良を愛して、奈良を描く ~イラストレーターという仕事~」の先生、上村恭子さんです。
やわらかい線で描かれた和テイストな絵は、愛らしいだけじゃなくて、くすっと笑っちゃうようなところもあり、とにかくかわいいっ。
先日まで「なら 記紀・万葉 古事記かるた原画展」(奈良・町家の芸術祭 はならぁと)が開催されていました。

時空を超えた「奈良」を描いて_8

ラフスケッチも自由に拝見できるようになっていて、ボツになった作品まで展示されてて、おもしろかったです。

時空を超えた「奈良」を描いて_3

さてさて、「大古事記展」開催に伴い、「旅とくらしの玉手箱 フルコト」で、「小古事記展」が行われていることは、ご存知ですか?
なぜ「小古事記展」が行われているかって?
「フルコト」の店名は、「古事記」の読み方「ふることぶみ」にちなんでいて、古事記とは深~い縁があるのですよ。
そして、何を隠そう、上村恭子さんは「フルコト」あるじ衆の一員でもあるのです。
店内には、「なら 記紀・万葉 名所図会 ―古事記神様・人物入門編―」の原画も、あちらこちらに展示されています。

時空を超えた「奈良」を描いて_4

また、上村恭子さんイラストの商品もたくさんあります。
こちらも「古事記」なグッズ。

時空を超えた「奈良」を描いて_5

名は「フルコトメガミコヨミ」、美しくて艶やかなカレンダー☆
触れると消えてしまいそうに儚くて、でも力強い生命力を感じる、古事記の世界の女神たちがいます。
古事記かるたのかわいらしいイラストとはガラッと変わって、情感たっぷり、密やかな感じがして、これまたス・テ・キ。

時空を超えた「奈良」を描いて_6

ノスタルジックなキュートなのも、ミステリアスでセクスィーなのもイケる、上村恭子さんって一体どんな人~?と思うのは私だけではないはずっ。
今回の授業では、イラストレーターとして、「フルコト」あるじとしての、今までとこれからをたっぷりお話しいただきます。

「あっ、もうすぐですね~。何しゃべろうかなぁ~。」by上村恭子さん

どんな話が飛び出すか!?お楽しみに。

お申込みはこちら
↓↓
http://nhmu.jp/class/20148

(なさ)

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