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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • やはり漆は素晴らしい!

    はじめまして、“あつお”です。
    10月2日の授業「奈良は日本の漆器発祥の地!? ~華麗なる奈良漆器の世界へようこそ~」で、奈良ひとまち大学の授業に初めて従事しました!

    今までちょっとハードルが高かった漆を深掘りできるし、絵付け体験の様子を見学できるので、ワクワクしながら当日を迎えました♪
    教室の準備をして、緑色ののぼり旗を立てて、みなさんをお迎えします。

    今回の授業の先生は漆芸家とあって、作務衣を着て髪を後ろで束ねたゴツゴツ指の初老の男性・・・と思いきや、登壇されたのは小柄で素敵な八尾さつきさん。
    授業は、先生の自己紹介からスタートしました。

    やはり漆は素晴らしい!

    授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
    「うるしのチカラ!」
    http://nhmu.jp/report/36579

    工芸の世界に入ったきっかけは、幼少期から親御さんに美術館や博物館にたくさん連れて行ってもらって、
    歴史が好きになったからだとか。
    「やっぱり小さい頃からの目の保養(いいものに沢山ふれさせる)って大事」「うちは外で遊んでばかりだったなぁ・・・(-_-;)」と再確認&反省です。

    はじめて漆にかぶれた時の壮絶なエピソードには、思わず引いてしまいました。
    あのか細い手足が大根のように膨れ上がり、水ぶくれが全身にできて破れ、のたうちまわったとのこと。
    何回も漆かぶれを経験し、それでも諦めなかったのは、漆のもつ魅力に魅せられたからなのでしょう。
    ※ちなみに授業ではかぶれない新うるしを使用したので大丈夫!

    やはり漆は素晴らしい!

    漆は美しいけれど、採取する「掻き子さん」のご苦労や、沈金をする時には心臓の鼓動まで伝わってしまうので息を止めるエピソードなどを伺って、やっぱり漆がお高いのは仕方ない・・・と思いました。

    絵付け体験に入る前に、学生さんたちの自己紹介です。
    *夫の在宅ワークで1日3食提供するようになり、器に凝りたくなった方
    *もともと手工芸が好きな方
    *漆製品は好きだが手の届かないものだと諦めていたところ今回の授業に出会った方
    *夫に子どもたちを預けて自分時間を楽しむために参加した方
    ・・・などなど、きっかけは様々。

    やはり漆は素晴らしい!

    いよいよ、お楽しみの箸の絵付けです♪
    世界にひとつだけのオリジナル箸を作るため、スマホを操ってデザインを考える方が多く、真剣そのもの・・・。

    材料のセットに入っている漆の色は人それぞれ。
    足りない色をお互いに都合し合って図柄を完成させていきます。
    「朱色をお持ちの方はいませんか~?」「私ありますよ~!」と、いい雰囲気です。

    やはり漆は素晴らしい!

    塗りあがった箸を見せていただくと・・・まぁ見事!
    個性あふれる世界にひとつだけのマイ箸の完成です。

    やはり漆は素晴らしい!

    漆を乾かすため、一旦、西部公民館でお預かり。
    毎日の生活のなかで使うものを手作りするのは、とても素敵!なことだと思いました。

    授業が終わっても、先生の周りに学生のみなさんが集まり名残惜しそうにされていて、一期一会の奈良ひとまち大学の授業を実感しました。
    授業従事のデビューでいい授業に立ち会うことができて最高でした。

    (あつお)

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