奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

人も鹿もつどう川べり

2026.02.28 | 授業 | by Staff

今回「奈良の出版社が営むブックカフェ~佐保川沿いで本と喫茶を楽しむ」の授業は、奈良市法連町の大佛鐵道記念公園の近くにあるBook Cafe 川べりで開催しました。

人も鹿もつどう川べり

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「本の作り手と本の読み手が集う場所」
https://nhmu.jp/report/43934

「紙の本で繋がる読者と出版社」
https://nhmu.jp/report/43903

佐保川沿いにあるオシャレな外観のお店の扉を開けると、主にコミュニケーション担当(オーナー曰く)の白石 徳浩さんと、カフェ担当・店長の白石慧さんの、素敵なお二人が出迎えてくださいます。

人も鹿もつどう川べり

木の温もりや香りを感じる店内にはたくさんの本が並び、奥には大きなガラス扉で明るく開放的なテラスやテーブル席も。
2階のレンタルスペースでは、スペイン語講座や「名著読みかじり」などのイベントを開催。
近くの学生さんに気軽に立ち寄ってもらって、専門書に触れてもらいたいと軽食が良心的な価格だったり、学習スペースとして1時間110円でカフェに滞在できるなど、出版社としての優しさと熱意を感じます。

人も鹿もつどう川べり

難しい活字を見ると瞼が重くなりがちな私にも、マンガ学に関する書籍や漫画で読む歌舞伎などの興味を引くPOPが貼ってあったり、美味しそうなクッキーや日替わりケーキが置いてあったりと、一人時間をゆったりと満喫できるお店です。

この日は良いお天気で、日差しがキラキラ光る川に鹿さんも遊びに来ていましたよ。

人も鹿もつどう川べり

いよいよ春。大佛鐵道記念公園のしだれ桜も咲く良い季節にお散歩がてら、ぜひ立ち寄ってみてください♪

(にゃんずダルク)

野鳥観察会の魅力を体感

2026.02.21 | 授業 | by Staff

2026年2月21日「平城宮跡・水上池で野鳥ウォッチ~今年も冬鳥がやってきた!~」の授業にスタッフとして従事しました。
当日は天候にも恵まれ、お散歩日和の快晴の中で野鳥観察会をスタートしました。
先生は過去の授業でもお世話になりました「なら・ツバメらぼ」のお2人です。
https://nhmu.jp/people/36051

野鳥観察会の魅力を体感

今回は、先生から双眼鏡の使い方や野鳥の特徴、注意事項などについて説明を受けた後、平城宮跡遺構展示館駐車場から北側に位置する自然豊かな野鳥スポットの水上池の周りをぐるっと一周歩きました。

野鳥観察会の魅力を体感

学生の皆さんが木々や空を見上げながら熱心に鳥を探して平城宮跡歩いていると、「向こうから鳴き声が聞こえた」「あそこに飛んでいる」など、学生の皆さんと先生で自然と会話が生まれ、和やかの雰囲気の中で観察が進みました。

道中は、学生の皆さんが安全に歩けるよう声かけを行ったり、歩行者や自転車の妨げにならないように誘導したり、見つけた野鳥の位置を共有しました。
何気なく見ている風景の中にも多くの野鳥が暮らしていることを改めて知る機会となり、この地域の自然の豊かさを実感しました。

野鳥観察会の魅力を体感

観察の途中では、カラスが鷹を追いかけ回す場面を見ることができました。
大きな鷹に対しても縄張りを守ろうとするカラスの姿は力強く、学生の皆さんも興味深そうに見ていました。
小さな鳥でも自分たちの暮らしを守るために懸命に行動することを知り、自然界のたくましさを感じる印象的な場面となりました。

また、遠くにいて見えにくい野鳥については先生が望遠鏡をセットしてくださり、順番に観察しました。
自分では見つけにくかった野鳥の姿や様子がよく見え、「はっきり見える!」と喜びの声が上がっていました。
先生に解説していただきながら観察することで、野鳥への興味や関心がさらに深まる時間となりました。

野鳥観察会の魅力を体感

あっという間の2時間となった野鳥観察会。
鳥の姿を探しながら耳を澄ませると、さまざまな鳴き声が聞こえ、皆さんと一緒に野鳥観察の魅力を感じる時間となりました。
観察会の最後には、鳥のフンなどから病原菌が広がらないようにと、先生が全員の靴に消毒液を噴霧してくださいました。

野鳥観察会の魅力を体感

自然に親しむだけでなく、安全面にも丁寧に配慮されている姿勢に、スタッフとして大切な学びをいただきました。
また、学生の皆さんからは「いろんな鳥の姿を見て声が聞けて楽しかった」という声が多くあり、充実した観察会になりました。

先生、学生の皆さん、本当にありがとうございました。

(おかちゃん)

写真から広がる奈良再発見~展示から舞台裏まで~

2026.02.20 | 授業info | by Staff

授業「入江泰吉記念奈良市写真美術館を深掘り~非公開のバックヤードも見学!~」の教室はこちら。

写真から広がる奈良再発見

「入江泰吉記念奈良市写真美術館」
高畑の緑の中に、静かにたたずんでいます。

写真から広がる奈良再発見

奈良の風景や暮らしを撮り続けた写真家・入江泰吉の作品を中心に、奈良の四季や人びとの営みが静かに並ぶこの美術館。
建物そのものも、光や影を取り込むデザインが印象的な場所です。

写真から広がる奈良再発見

授業では、まず学芸員の案内で館内をめぐり、建物のつくりや現在開催中の展覧会について聞きながら、作品をじっくり鑑賞します。
「この一枚のどこに奈良らしさを感じるか?」と、奈良に暮らす私たちならではの視点で写真を味わってみましょう。

写真から広がる奈良再発見

静かな展示室に並ぶ作品たち。写真を通して奈良の四季や人びとの営みを感じられます。

写真から広がる奈良再発見

さらに今回は、ふだんは入ることのできないバックヤードや収蔵庫も特別に見学させていただきます。
どのように作品が守られ、次の世代へと引き継がれていくのか、写真美術館の“舞台裏”を知る貴重な機会です。

奈良のまちにこんな文化施設があったんだ、とあらためて感じてもらえるはず。
写真が好きな人はもちろん、「奈良の良さを言葉にするのはちょっと苦手…」という方にもおすすめの授業です。
奈良に暮らす人の目線で、美術館と奈良の魅力を再発見しに来てください。

写真から広がる奈良再発見

気になった方は、ぜひこの機会にご参加ください。
お申込み受付中です。
https://nhmu.jp/class/43791

(たまりば)

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