You know the 東洋民俗博物館?

東洋民俗博物館は、1928年(昭和3年)から奈良市あやめ池にある、れっきとした博物館です。

You know 九十九黄人(つくもおうじん)?
この仙人のような方が、九十九黄人さん。
東洋民俗博物館の初代館長をなさっていた方です。

「世界超偉人伝説」「探偵ナイトスクープ」等のテレビ番組にも出演されたことがあるので、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
九十九黄人(本名:九十九豊勝)は、1894年(明治27年)の生まれ。
庶民の生活を理解する民俗学、とりわけ性の研究と蒐集に興味を持ち、各地の道祖神など性に由来する信仰に関心を持ちました。
また、おもしろいと思ったものは何でも収集し、博物館にはさまざまなものが展示されています。

名前の「黄人」は、
黄色い人 → イエローマン → エロ―マン!
エロ―マン!
エローマン!
エローマン!
(サ〇ンの曲 イエ〇ーマン 〜星の王子様〜みたいですが)
自らエローマンをもじった黄人と称し、昭和の初期から民俗学(性)について研究されてきた方が・・・
おもしろくない訳がないッ!

黄人さんは、こう仰られてたそうです。
「民俗学者の柳田國男は官の学者だったせいか、性に関するものがなく、その意味では自由奔放に生きた民の南方熊楠に魅力を感じた」
自らの研究する「性」という特異なジャンルの研究を突き進んだ黄人さんの、生き様を表したようなお話ですね。
時は過ぎ、性の解放も進み、性に関する研究も開放的になりました。
黄人さんは、生まれてくるのが50年早かったと言われています。
・・・
他にもエピソードは満載!
もっと沢山紹介したいのですが、詳しいお話は授業でのお楽しみ♪に取っておきます。

残念ながら、九十九黄人さんは1998年(平成10年)に103歳でお亡くなりになられており、お会いすることはできません。
(ご存命のうちにお会いしたかった・・・)
しかし、黄人さんは博物館に集めたものを残してくださった!
私たちはこれを見ることができるッ!

しかも、今回の授業では、その御子息、四男であられる、一般財団法人東洋民俗博物館 理事長 九十九弓彦(つくもゆみひこ)さんにお話していただけるんです!

さらに!
今回は博物館所蔵の貴重な昭和初期のフィルム(DVD版)も見ることができるチャンス!!
(普段は見ることができなーーい!)
ん?
と思ったあなた。
んん?
と思ったあなた。
うふ~ん
と思ったあなた!
さぁ、ここから授業に申し込むのです!
↓ ↓ ↓
「ヘンテコでユカイ、それこそ民俗学!
~それいけ、東洋民俗博物館!!~」
http://nhmu.jp/class/18437
こんな機会なかなかないですよ!
あのお方も、こう申しております。
「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ」
~Ch〇r Aznable~
(ask)
お待たせしました!
ひとまちブログ「人と同じものを食べる豚?!」の続編!!
6月28日(土)の授業「奈良ブランド、郷ポークの挑戦 ~若き3代目が挑む、畜産とは?~」の先生・村田商店の、潜入レポート(!?)です。
豚舎の周りには、ワンちゃんたちがたくさん。

この養豚場にある餌の食料を狙って、イノシシをはじめ、いろいろな動物が山からやって来るそうで、そんな動物たちをこの犬の集団で追い込んで、山に返すのだとか・・・。
そして・・・この後、ある恐怖がわが身に降りかかるなど思ってもみませんでした。
私が養豚場の事務所に近づいて行くと、7~8匹の犬の集団に取り囲まれて、かなりご機嫌が悪そうなご様子。
睨まれ、吠えられ、いつ飛びつかれるやら・・・。

こんな、昔のアニメとかでしか見たことのないシチュエーションが現実になるとはっ!!!
「自分は餌狙ってませんよ~、取材ですよ~!!」(-_-;)
(もうあかん、終わった・・)
覚悟を決めたその時!
・・・
今回の先生である村田さんが登場!!
村田さん「大丈夫ですよー!この子ら咬んだりしないから。」
私「そうですか・・・(村田さんが救世主に見えました^^;)」
ガハハ~ッ!よく見るとこの犬くんたちィ、なかなかカワイイじゃぁないかァッ(・・・)

ハイ(キッパリ)
なんて冗談はさておき。
待ちに待った豚舎の見学です。
ブタを大きさによって区分けしている部屋が沢山あります。

最初の豚舎には、比較的小さい子ブタがたくさんいました。
写真ではわかりにくいですが、だいたい生後3~4か月で体長1メートルぐらいでしょうか?
意外に大きい。

人の成長と比較したら大きすぎます。
たけど、やはりまだまだ子どものあどけなさも感じとれます。

しかし、そのかわいい子ブタも、餌の時間になると表情が一変します。
飼育員の方が、前回のブログで紹介した餌をブタの部屋に入れると、すごい形相で餌に群がっていきます。

下の写真は、食べているブタの上に後方からジャンプして乗っかっているブタです。
食欲半端ね~~(笑)。

次は、出荷前の6~7か月のブタの豚舎です。
写真が少し暗いですが、餌を食べたり寝たり、先ほどの小さい子ブタよりも落ち着いてどっしりです。

ブタはとても知能が高く、人に懐くそうです。
美味しいブタを作るには、ブタにストレスを感じさせず、栄養のある美味しい食事と、飼育員の手作業での心配りが大切。
これまでの飼育の経験から、それを実践されているとのことです。
そんな愛情たっぷりに育てられたブタは、いったいどんな味なのでしょうか・・・。
スイマセン。またまたブログが長くなってしまいました。
ブログの続きは、次回に持ち越しです。
次は、ついに豚丼(ロース豚重)のグルメレポートです!!
お申込みはコチラ↓
http://nhmu.jp/class/18342
(もじゅ)
初夏を思わせるような暑い日となりました。
商店街に面した狭い階段を上がったところにある、別世界のようなカフェ「藝育カフェ Sankaku」が、今日の教室です。

日が傾き風が心地よくなった頃、町内の方から遠くは大阪や西宮の方まで、老若男さまざまな学生さんが三々五々お集まりくださいました。
今日の授業は、「あそぶ、たのしむ、商店街!! ~下御門商店街の今日と明日~」。
授業の様子は、「ひとまちレポート」も併せてご覧ください♪
「たからものがいっぱいの商店街 下御門商店街」
http://nhmu.jp/report/18600
授業の前半は、下御門商店街協同組合代表理事 臼井基雄さんと、藝育カフェSankakuプロデューサーの山本あつしさんの対談でした。
題して、「下御門商店街物語」。
昔の商店街のお話や、今までやってこられた取組みなどを語ってくださいました。
奈良に住んでおられる方にとっても時々奈良を訪れるという方にとっても興味深い内容で、みなさんメモを取りながら熱心に聞いておられました。

後半は、5人ずつくらいのグループに分かれ、ワールドカフェ形式で、10分程度話し合ってメンバーを入れ替えてまた10分程度話し合う・・・という方法です。
テーマは、「2020年の下御門商店街」。
初対面の方同士なので、初めはお互い少し恥ずかしそうにされていましたが、あっという間にどんどん知識・経験・意見を交換し合って、積極的な熱いトーク・トーク・トークタイムとなりました。
みなさんがキラキラと目を輝かせて話し合っておられるのが印象的でした。

不思議なもので、どのグループにも自然にそれぞれのグループをひっぱっていく方が出てきていました。
発表も堂々となさっていて、一生懸命みなさんの意見をまとめよう・伝えようとする気持ちがすばらしかったです。

最後に、下御門商店街をともに作っていってくださるサポーターの募集があり、何人かご応募いただいたのではないでしょうか。
授業が終わってからも、時間の許す限りお話されていたり、連絡先を交換されていたり、いい時間を過ごしていただけたように思います。

下御門商店街の方も、「とても貴重な消費者サイドの意見をたくさんいただきました」とおっしゃっていました。
奈良ならではの歴史ある商店街が元気であるように、これからもこのような有意義な授業を開催していけたらと思います。
熱い熱いトークの余韻に浸りながら夜の街へ・・・。
あれれ?どこも閉まっています。
これも課題のひとつですね。
(つしねこ)