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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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美しいお庭も魅力たっぷりの東洋民俗博物館

梅雨の時期、お天気が心配でしたが、この日はとってもいいお天気でほっとしました。
今日の授業「ヘンテコでユカイ、それこそ民俗学! ~それゆけ、東洋民俗博物館!!~」は、まず館長宅での講義から始まります。

玄関を入ると、季節のお花でお出迎え。
活けてある器が、醤油差しのような姿で口が3つもある変わった形。
これも何かの民俗器かなぁと思いつつお部屋へ。

美しいお庭も魅力たっぷりの東洋民俗博物館_1

ここでも、先生が講義される机の脚が立派な象さんで、おもしろい姿です。
これは今日の授業が楽しみです。

美しいお庭も魅力たっぷりの東洋民俗博物館_2

授業の様子は「ひとまちレポート」をご覧ください。
「東洋民俗世界の宝箱!」
http://nhmu.jp/report/18890

授業の合間に、自由に敷地内を散策する時間がありましたが、私はお庭も一周してみました。
この季節、紫陽花やアガパンサスが満開で、お庭は紫や水色であふれていました。
そして花々の間に見え隠れする道祖神。

美しいお庭も魅力たっぷりの東洋民俗博物館_5

雨が降ると、これまた風情がありそうな雰囲気です。
お庭について館長の奥様にお話を伺うと、お手入れはほとんど奥様がされているとのこと。
一年中花に困ることはなくて、奥様のおすすめの季節はバラが咲く季節とのことでした。
写真を撮る方や絵を描かれる方が、よく来られるそうです。

美しいお庭も魅力たっぷりの東洋民俗博物館_3

博物館だけでなく、お庭もとっても魅力的な東洋民俗博物館。
みなさんもぜひ一度のぞいてみてくださいね。
※来館の際は事前に電話予約が必要です。

(つる)

1260年前に思いをはせる

6月28日(土)の授業「法華寺、新しい時代の新しい風。 ~1260年を超える尼寺の『現在』~」にスタッフとして行ってきました。

1260年前に思いをはせる_1

前の道は何度か通ったことがあったのですが、実際に中に入らせていただくのは初めてでした。
街中にあり、近くには国道も走っていますが、境内は周りの喧騒から切り離されているようにとっても静かで、厳かな空気が流れていました。
近所の方が吹いておられるのでしょうか、どこからともかく竹笛の音色が聞こえてきて、厳かなお寺の雰囲気にぴったりでした。

1260年前に思いをはせる_3

授業のお話のなかで、樋口住職がお仕事で大阪などの都会から戻って中門を入る道が、心休まるお気に入りの場所だとおっしゃっていました。
なるほど、その静けさや空気感がとっても素敵な所でした。

1260年前に思いをはせる_4

授業の教室へ続く道です。
授業の前に、心静かに落ち着いた気持ちになれそうです。

授業の様子は、ひとまちレポートをご覧ください。
「1200年受け継がれてきたもの」
http://nhmu.jp/report/19173

樋口住職と渡邊執事、おふたりのお話に学生のみなさんが聞き入っておられます。

1260年前に思いをはせる_5

授業の終わりには、「から風呂」を見学させていただきました。

1260年前に思いをはせる_6

いつもは公開しておられないそうです。

1260年前に思いをはせる_7

ちょうど数日前に行事で薬湯を焚いたばかりだそうで、ひのきの香りが少し残っていて、一瞬、時代を一気にタイムスリップして、病気の人たちのために「から風呂」を焚かれたという光明皇后の優しさを感じたような気がしました。

1260年前に思いをはせる_8

最後は月光亭に移動して、境内の松や蓮などについてのお話をお聞きし、終了となりました。

法華寺は四季折々のお花も美しいそうで、また近々訪れたいなと思いました。

(ぼちぼち)

合掌

6月の終わりということもあり、朝から曇り。
というか、今にも雨が降りだしそうなスゴ~くヤバ~い空模様で蒸し暑いなか、奈良市の一番ど真ん中の東向商店街。
行基さんの噴水から入ると、もうすぐそこ。
ふた呼吸(言い過ぎかな)ぐらいで着くお店「八寳」。

合掌_1

今回の授業「奈良ブランド、郷ポークの挑戦 ~若き3代目が挑む、畜産とは?~」の教室です。

店内に入ると、開店前の慌ただしい準備の真っ最中。
みなさん、お忙しそう~。

2階に上がると、そう!
今回の授業の先生、村田昌香さんがなにやら他の方と密談中…(笑)でした。
少ししてご挨拶しましたが、「とても粋な、パワーあふれる方だなぁ」と思いつつ、教室の準備をスタート。

合掌_2

いよいよ受付開始。
え!え!え!と、あっという間に受付の前に人の列ができ、「え~!教室に入れるのか?」と心配になるほど。
(学生のみなさん、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。)

合掌_3

授業は、少しギュウギュウぎみで始まりました。
授業では「ブランド」になるまでの苦労話や、郷ポークという名前の由来など、熱いお話を楽しく聞かせていただきました。
印象に残ったお話は、飼育に至っては365日休むことができないこと、ストレスを与えないよう場所を区分されていることなど。
畜農家として働く楽しさ・魅力を、たっぷり語っていただきました。

合掌_4

そして、楽しみにしていた「豚丼」をいただきました。
「この・・・このお肉が村田商店のお肉・・・」と思ったら、合掌・・・なしではいられません。
「いただきます」という言葉の本当の意味を感じることができた一瞬でした。
今回の授業は、いろんなハプニング続出でしたが、よい思い出になりました。

(たまりば)