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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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大祓詞(おおはらえことば)を唱えてみよう

神職が唱えている大祓詞。
独特の言い回しやイントネーション、そしてどのようなことを神様にお祈りしているのか・・・わからないことばかりです。

大祓詞(おおはらえことば)を唱えてみよう_2

調べてみると、驚きのことが色々と。
・大祓詞は、「唱えれば全ての罪や穢れが祓われる」という祝詞のひとつ。
・毎年6月30日と12月31日には、日本国中の災い事を祓い清める「大祓式」という儀式が行われている。
・春日の大神を祖神とする中臣氏が、神のこころや知恵を大和言葉で語ったものとされている。
・日本最古の祓詞。
・全国の神社で唱えられ続けている。
・春日大社ではとても大事な詞とされ、毎日唱えられている。

私たちの知らないところにも、今も大切にされて残っているものがあるところが、奈良の凄いところなんでしょうね。

1月30日(土)の授業「穢れを祓う、大祓詞を唱えよう ~春日大社で意味や作法を学ぶ~」では、千鳥権禰宜からわかりやすく大祓詞の意味を学んだ後、大祓詞を一緒に唱えます。
初めは言い回しの難しさや息を継ぐところが「???」かもしれませんが、何回か唱えていくうちにスラスラとできるようになるし、精神が研ぎ澄まされた感覚になるかもしれませんね。

大祓詞(おおはらえことば)を唱えてみよう_1

教室は、春日大社の桂昌殿(けいしょうでん)。
徳川幕府5代将軍徳川綱吉の母・桂昌院さまが奉納した建物で行います。
今のお祓い所ができるまではお祓い所として使われていましたが、今は通常非公開の建物ですので、中を見ることができる貴重なチャンスですよ!
桂昌院さまは、この他にも東大寺の大仏殿や唐招提寺の戒壇堂の再建にとても尽力された方で、奈良の文化財を現代に伝えるのに欠かせない方なんです。
そうそう、春日大社の中門近くには、桂昌院さまが奉納した燈籠もあるんですよ。
ぜひ捜してみてくださいね。

大祓詞(おおはらえことば)を唱えてみよう_4

奈良の文化財の素晴らしさを感じながら、大祓詞をみんなで唱え、神さまの詞を肌で感じ、身も心も清らかになりませんか。
お申込お待ちしています。
http://nhmu.jp/class/24624

(かっぱ)

切り絵作家 石賀さんのデッサン

こんにちは、授業企画担当の“ask”です。
12月20日(日)の授業「切り絵の世界へ、ようこそ! ~幻想の切り絵作家、石賀直之~」の様子を、ちょこっとご紹介。
(いや、授業終わってからの動画だから、課外授業かな!?)

切り絵作家 石賀さんのデッサン_1

授業終了後、石賀さんは学生さんのリクエストに応じて紙にデッサンをしてくださったんです。
その様子があまりにも素晴らしかったので、動画に撮影。
石賀さんの許可をいただきましたので、みなさんにご覧いただきます!!!

ご覧いただけたでしょうか?

石賀さんは、デッサンを書く時は全体を考えてから書くのではなく、1か所から書き始めて次々とその世界を広げていくんです。
ご自身の内面にあるものを書き出していくと仰っていたのですが、まさに流れ出るように描き続けています。

もっと長い動画もありますッ!

如何ですか?
きっと石賀さんは、これからももっともっと素晴らしい切り絵の世界を見せてくれるはずです。
(もちろん、今見せていただいた世界も素晴らしいです!!)
みなさんの、この若き切り絵作家 石賀直之さんをぜひ応援していただきたいッ!
そして、今後実施する奈良ひとまち大学の授業にもぜひお申込いただきたいッ!
私たちスタッフは、首を長くしてお待ちしておりますよ!
(できればミーの授業に申し込んでチョーよ!)

(ask)

ためいきの時間

12月20日、授業「切り絵の世界へ、ようこそ! ~幻想の切り絵作家、石賀直之~」を、中部公民館のすぐ近くにあるSi-Ro三条にて行いました。
今回の従事について、最初は「ふーん、切り絵かぁ。」くらいの感想だったのですが、スタッフとして関わる前に少し事前勉強と思い、石賀先生のホームページを見せてもらったら・・・
すごい繊細!
これは本物を実際に見てみたい!!
と気持ちが一変し、当日をとてもとても楽しみにしておりました。

ためいきの時間_1

まずはSi-Ro三条にて教室の設営。
スタッフ“ask”と“山”は、先生をお迎えに中部公民館へ。
私は暫しの間お留守番。
教室の準備を進めて待っておりました。

先生が到着!
とても優しそうなオーラが漂う素敵な若者。
その先生とは対照的に、スタッフ“ask”と“山”は険しい面持ち。
なんでそんなに緊張した固い顔してるのかなぁと思っていたのですが、すぐに理由がわかりました。
それは、先生の作品の取扱い。
繊細すぎてめちゃめちゃ緊張。
額装された作品ももちろん緊張ですが、立体的な行灯などの作品もあり、細心の注意を払っての運び入れ。
そりゃ、険しい顔してるわけだ・・・

ためいきの時間_7

石賀先生のホームページで前知識を得ていたはずですが、先生の作品を実際に拝見して思わずためいき・・・
こんなに繊細で素敵な作品を作られるんだ。
神業としか思えない。
暫し、スタッフであることを忘れてうっとり。
作品に見入っておりました。

ためいきの時間_3

しかし、ぼーっとしているわけにはいきませんっ!
先生の指示により、ワークショップの材料を机に並べていきます。
と、切り絵体験用のデザインにまたまた見入る私。
「これ、切るの?めっちゃ難しいやん。私なら切り落としてしまってつながらへんわ。」と心のつぶやき。

ためいきの時間_6

そんなことを思っていると、なんと!
授業の体験報告を兼ねて、ワークショップに参加させてもらうことに!
私、とっても不器用だし、カッター使うの特に苦手。
でもこんな機会めったにない!と、学生さんと一緒に並んで参加させてもらいました。

ためいきの時間_4

はじめは四苦八苦だったのすが、少しずつカッター使いにも慣れてきました。
先生が一人ひとりにアドバイスして回ってくれましたしね。
切り絵の時間は、ものすごく集中して無心になれました。
すごく気持ちのよい時間でした。
私にもできた!という達成感もありました。
とても貴重な体験をさせてもらいました。

できあがった作品はこちら。
不器用な私でもそれなりに。
じっくりは見ないでくださいね。ぼろがでちゃいますから^_^;

ためいきの時間_5

詳しい授業の内容は、「ひとまちレポート」をご覧くださいね。
「薬剤師さんが生み出す、切り絵の世界」
http://nhmu.jp/report/25107

課外授業の様子も、「ひとまちブログ」にアップしています♪
「切り絵作家 石賀さんのデッサン」
http://nhmu.jp/blog/class/9946

最後に。
学生さんに帰り際、“ラブ”の今日のコーディネートはクリスマスを意識してですか?とつっこまれました。
赤いセーターと奈良ひとまち大学の緑のベスト・・・
たまたまだったんです。
恥ずかしかった^_^;

(ラブ)