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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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Go NEXT! in NARA

「授業のお手伝いをするのはいつ以来だろうか」と思いながら、教室の藝育カフェSankakuの近くで、プロジェクターやパソコンなどの機材やら、奈良ひとまち大学と書いたのぼり旗やらを車から出して、他のスタッフとともによいしょよいしょと運びます。

さて、本日の授業「『夢のない私』が奈良で見つけたこと ~20代女子のNEXTミッション~」の私の最初の仕事は、お店の入り口に奈良ひとまち大学ののぼり旗を安全かつ分かりやすく、そして美しく立てること!
・・・・・・これが結構手間取ってしまいましたぁ(*_*)
のぼり旗を立てている間には、「今から何が行われるのか?」と道行くみなさまの視線を浴びます・・・!
少し日が暮れていた商店街には店頭の明かりもちらほらと、夜の雰囲気が感じられました。

Go NEXT in NARA1

今回の授業は、NPO法人ならゆうし理事の春田千尋さんと、NHK奈良放送局放送部ディレクターの梅原純一さんを先生に迎えて開催しました。
授業のお手伝いが決まる前にNHK「U-29」の放送を拝見し、「奈良でこんなふうに働く若者がいるのだなあ」と感じていたので、今回の授業にとても興味津々で臨みました。
教室内の机のセッティングも完了!

Go NEXT in NARA1_2

スタッフと先生方との最終打合せも落ち着いた模様。
そんなおふたりに近づいて、いざお声掛け・・・!
実はギリギリ「20代女子」である“もりぞー”にとって、奈良のためにと奮闘される同世代(と言わせてください)の春田さんと、さらに年下世代だという梅原さんは、同世代(と何度も言いたい)の星!尊敬のマナザシの対象!!
思わず「授業前に写真とらせてください!」とアターーック!
おふたりの笑顔のショットを撮らせていただいちゃいました。

Go NEXT in NARA1_3

学生のみなさんも続々とお越しになり、授業が始まりました。

授業の様子は、「ひとまちレポート」をご覧ください♪
「ミッションと気付きと春田さんと」
http://nhmu.jp/report/26253

最初に春田さんが奈良で活動するきっかけについて話してくださいました。
その後、「U-29」の映像を視聴し、番組制作についてのエピソードも交えて春田さんと梅原さんでのトークタイム。
春田さんが自分の仕事と向き合ってこられたというお話ももちろんですが、梅原さんも春田さんへの取材を通して自分の仕事を見つめられたと話されていたことが印象的でした。
学生のみなさんからも、自分の仕事やキャリアビジョンを見つめる刺激になったとの意見も飛び出しました。

Go NEXT in NARA1_4

授業では、春田さんも梅原さんも今後の夢や野望?などを、さまざまに生き生きと語ってくださいました。
おふたりそれぞれの今後のin NARAの活躍から、ますます目が離せないですね!!

(もりぞー)

日本舞踊初体験

6月25日、「美しき日本舞踊、その歴史と魅力 ~着物で体験、日本舞踊~」に、スタッフとして参加してきました。
小雨の降る生憎のお天気。
私の晴女伝説は破られてしまいましたが、せめて学生のみなさんが来る時には止んでほしいと願いつつ・・・。

そんななか、藤間流日本舞踊 師範の藤間巡子先生とお弟子さん方が早々に到着され、学生のみなさんに着付ける着物を並べられます。

日本舞踊初体験_1

「浴衣を着て受付されたらどうですか?」と先生に言われ、それではわたくしが・・・・・・ハイ(^o^)/

藤間先生に着付けていただいたのですが、これが速い!速い!!
アッという間に大変身!(多分3分かかってません!)

日本舞踊初体験_2

「子どもたち40人に着付けてるんですよ!みんな浴衣を着ると、笑顔になりますよ!」
そういえば、先生は市内の小学校で日本の伝統芸能を次世代に伝えるという活動もしているとのこと!納得!!
浴衣を着ると背筋が伸びて、私も嬉しくなりました。

そうこうしているうちに、受付が始まりました。
学生のみなさんはほぼ女性。
好きな色・柄の浴衣と帯を選んで、先生とお弟子さんが手分けして着付けてくださいました。

日本舞踊初体験_3

着付けも終わり、みなさんが先生の前に横1列に座ると、圧巻ですね!
華やかで美しいぃ~^_^

日本舞踊初体験_4

先生のお話のなかで、
「着物を着て、全身を引き締め、着物を着ているという美意識を持つことが大切です」
とおっしゃったことが印象深いです。

まずは、扇子の開け方閉め方。
必ず右手で扱うという作法があるのです。
次は実際に動いてみましょう!
まずは正座から。
両手は足の付け根に置き、右足を少し後ろへ引き、そしてゆっくり座ります。
扇子を膝の前に置き、両手を床に付け、ゆっくり頭を下げます。
お辞儀って実は難しいんですね!
浴衣を着ていると背筋が伸び、何度か練習していくうちに、綺麗にできるようになりました。

日本舞踊初体験_8

では、音楽に合わせて踊ってみましょう!
長唄「七つになる子」スタート!
先生から、指の折り方、足の踏み方、まわり方を習います。
学生のみなさんは真剣そのもので、時々先生も本気モードになって、厳しい声が!
手と足が合いませ~ん。
難しいぃーーー(@_@)

日本舞踊初体験_6

日本舞踊のお稽古は鏡を使わず、先生の所作を見ながら学びます。
先生は、習う人の前では鏡のように反対に踊れないといけないとか。
そう、先生は左右対称に踊れるのです。

お稽古を始めて1時間が経過。
お弟子さん方の模範舞踊を見て、こんなに素敵に踊りたい!という気持ちに火が付いたのか、何度も通し稽古をして、最後には先生からお褒めの言葉をいただきました。
みなさん、よくがんばりました!^_^

日本舞踊初体験_7

最後に先生から。
「授業当初と比べると姿勢や顔つきがまるで違っています。
着物を着ると、女らしさ・男らしさが際立ちますが、それにあぐらをかくことなく、もう一歩踏み込んで、着物を自分の一部のように扱えるともっと女らしく男らしくなります」
との助言をいただきました。

最後は、着ていた浴衣を畳み、大きな声でご挨拶!
「ありがとうございました」

充実した2時間でしたね。
浴衣を脱いでも背筋が伸びたまま、所作が美しいです。
みなさん、名残惜しい様子で先生を取り囲み、お話に花が咲きます。

その話に聞き耳を立てていると、どうやら自主グループができる方向で話が進んでいる・・・?
これは奈良ひとまち大学初の自主グループ結成かっ!?
興味のある方は飛鳥公民館(電話:0742-23-2804)へお問い合せくださいね!

(さとちん)

なぜ「小さなホテル奈良倶楽部」には奈良好きのリピーターが多数訪れるのか?

生まれてこのかた、ずっと奈良在住のわたくし。
当たり前ですが、「奈良の宿に泊まる」ことのないまま、今まで過ごしていました・・・。
そんなわたしが今、一番泊まりたいホテルが「小さなホテル奈良倶楽部」。
7月30日(土)の授業「愛する奈良で、おもてなし ~ようこそ、小さなホテルへ~」の教室です。

なぜ「小さなホテル奈良倶楽部」には奈良好きのリピーターが多数訪れるのか_1

小さなホテル奈良倶楽部は、1989年、北御門町に開業しました。
近鉄奈良駅から東に進み、奈良県庁の交差点を左折して、国道369線(いわゆる「京街道」ですな)を北上。
今在家の交差点を右折し、250m東側に進んだところにあります。
・・・けっこう歩きます。いい運動になるかも。
いわゆる「観光地」からは少し離れた場所にある、このホテル。
実はリピート率が高いのだそう。
特に奈良の年中行事や四季の美しい自然が見ごろな時期などは、すぐに部屋が埋まってしまうことも。
奈良好きな人が何度も訪れたくなる、このホテルの魅力は何なのでしょう。
旅先で宿泊する際の必須条件「駅から近い」を凌駕するほどの「何か」とは?
それは、今回の授業の先生、小さなホテル奈良倶楽部のオーナーの谷規佐子さんのおもてなしによるところが大きいのではないか、とわたしは思うのです。

なぜ「小さなホテル奈良倶楽部」には奈良好きのリピーターが多数訪れるのか_2

谷さんが心がけていることのひとつが、「お泊りになる方の奈良での滞在が豊かな時間となるように、気持ちよく過ごせる環境を整えること」。
シンプルだけれど清潔で温かみのある空間、1人でも安心して宿泊できる場所であること、地元の食材を中心とした野菜をたっぷり使った美味しい朝食などなど、宿泊者にとって奈良で過ごすときがゆったりとくつろいだものになるように、心を配っておられます。
前に出て、いろんなことを提供するわけではなく、あくまでも、相手の望んでいることを察知し、側面からサポートするおもてなしなのです。

なぜ「小さなホテル奈良倶楽部」には奈良好きのリピーターが多数訪れるのか_3

ロビーや食事スペース、カウンターなどにそっと飾ってある花々にも、その思いが込められています。
それらは、家で咲いていた花だったりと、決して豪華ではないけれど、とても可憐で、つい微笑んでしまうような感じ。
ふと目にしたところにフレッシュなものが飾られていると、ほっとするんじゃないかと思いました。

なぜ「小さなホテル奈良倶楽部」には奈良好きのリピーターが多数訪れるのか_4

授業では、ホテルのことやブログ等で奈良の魅力を発信すること、そして奈良の朝の愉しみ方を提案していただきます。
宿泊しないと食べられない谷さんお手製の朝食のコンパクト版もあり☆
ちょっとした奈良旅気分になれる授業に、ぜひぜひお申込みくださいね。
お待ちしています!!

授業の申し込みはこちら
http://nhmu.jp/class/25907

なぜ「小さなホテル奈良倶楽部」には奈良好きのリピーターが多数訪れるのか_5

(なさ)