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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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おいしいコーヒーの秘訣!

おいしいコーヒーの秘訣みなさんは知っていましたか?
総務省の調査によると、奈良は家庭におけるコーヒーの消費量が日本一なんです。
そんなコーヒー好きのみなさんに、嬉しい授業ができました!
授業「一杯のコーヒーがつなぐ人とまち ~奈良で珈琲店をひらいた理由~」です★

教室となるのは、奈良でも多くのファンをもつ「珈琲豆蔵」。

おいしいコーヒーの秘訣!

扉を開けると、コーヒーの華やかな香りに包まれ、コーヒーが大好きな自分はそれだけでとても幸せな気分になってしまいます。
店内は木目調のシックな色合いで統一されていて、落ち着いた雰囲気。ゆっくり過ごすことができます。

おいしいコーヒーの秘訣!_2

珈琲豆蔵と言えば、そのこだわりは「コーヒー豆」です。
「コーヒーの原点は豆にあり」と、「豆」にこだわり、オーナーの北村さん自ら手間と時間を惜しまず、一粒一粒 豆を自分の眼と手で選別し、丁寧に焙煎されています。
そして、一番おいしい淹れ方で淹れたコーヒーを、お客さんに飲んでもらうことを心がけているとのこと。
なんだか、コーヒー豆がとても幸せに思えてきました。また、それを飲むこのできる、お客さんもとても幸せですね。
そんな、一杯のコーヒーができ上がるまでのストーリーや、コーヒーのもつ魅力、聴いてみたいと思いませんか?

おいしいコーヒーの秘訣!_3

そこで今回の授業は、珈琲豆蔵 オーナーの北村さんが先生です。先日の打合せで、授業の内容が決まってきました。
まず、コーヒーの種類・歴史を教えていただきます。
(コーヒーの木は、大きく分けて3種類の木があるそうです。)
また、大阪出身のオーナーが奈良で店を開いたことから始まった、コーヒーがとりもつ「縁」についてや、奈良の魅力について語っていただきます。
そして、自宅でも楽しく、もっとおいしくコーヒーを淹れることができる工夫なども紹介していただきます!

おいしいコーヒーの秘訣!_5

現在お店で出されているコーヒーは、ブルーマウンテン・キューバ(クリスタルマウンテン)・サントス(手摘み完熟)をはじめ、豆蔵自慢のブレンドコーヒーなど、約15種類が用意されています。
「当日は、いろいろなコーヒーを飲み比べてもらって、気に入ったコーヒーや気に入った焙煎具合を見つけてもらえたら・・・」
と、北村さんがおっしゃっていました。
参加費500円でいくつかのコーヒーを飲み比べることができるなんて、これはこの授業に参加された方だけの特典ですょ!

おいしいコーヒーの秘訣!_6

(かっぱ)

色とりどりの包み布から広がる世界

8月25日の開校2周年記念特別授業の1コマ、「奈良にゆかりの染色を体験! ~ロウケツ染ワークショップ~」の裏側を少~しお見せますね。

この日は、奈良市立西部公民館で、午前3本・午後3本の計6本の授業がありました!
ロウケツ染の授業は午後の部ですが、準備&仕込み!?の関係で、朝から既に始動☆
教室である創作室の隣の倉庫に荷物を搬入し、先生・うめぼしこさんが授業の準備をしている横で延長コードの確認・・・。
(詳しくはひとまちブログ「梅干しの可能性を見てね!)

色とりどりの包み布から広がる世界_10

えっ、延長コードって?何のために??と思ったアナタ。
これはとっても大切なことなのです。
というのは・・・、ロウケツ染をするために必要不可欠なもの=ロウを溶かすための電熱鍋を各テーブルに置くために、教室の四隅にあるコンセントから電源を取らねばならず、授業のじゃまにならないように配線するために、どこから電源を取るかを現物を使って最終確認するのです。
事前に用意してもらっていた延長コードでは・・・長さが足らない!えらいこっちゃ!!ということで、慌てて西部公民館の事務室へ駆け込み、「長いのと替えてよ」と無理を言って必要数をなんとか確保し、ほっと一息。
あとは、うめぼしこさんの授業が終わり次第、本格的に準備開始です。
中井さんは、見本の包み布にひたすらアイロン掛けしてくださってましたよ。

色とりどりの包み布から広がる世界_1

午前の部が終わるやいなや、さっそく準備に取り掛かることに。
机とイスをセッティングし、染色する机には新聞紙を貼って、染料を用意して・・・
準備万端!

色とりどりの包み布から広がる世界_2

教室の設営や準備・受付など、慌ただしく時間は過ぎ、気づけば授業開始時刻に。

授業内容については、授業レポート「世界でひとつの包み布」も併せてご覧くださいね。

まずは包み布の紹介から。
包むことで平面だった布が立体的になる様子を実演。

色とりどりの包み布から広がる世界_3

次に、ロウケツ染の作業手順の解説。
下書き→伸子張り→ロウをのせて染色するところまで、実演を交えてわかりやすく説明。
みなさん熱心に見ています。

色とりどりの包み布から広がる世界_6

ついに、ワークショップに突入。
中井さんが用意してくださったイラストブックを見ながら下書きする方、絵コンテ!?を持参の方など、みなさん思い思いに作業。
鉛筆の音しか聞こえないほどの静寂...。
こんなに静かな静かな授業は初めてです。

色とりどりの包み布から広がる世界_7

しーんとした空間に、優しい音楽が♪
中井さんが歌垣さんに頼んで、パソコンをつないでBGMを流してもらったのです。
張りつめた緊張感がふわっとした空気に変わったような~。
みなさんの集中した真剣な表情に、スタッフが圧倒されてただけかもしれませんが・・・。

そんななか、横でなにやら見覚えある緑の人たちが作業中。。。
先ほど中井さんがデモンストレーション用に使った包み布の続きを、「ひとまちスタッフで染色してねっ」との指令を受けてのこと☆
スタッフが代わる代わる好きなように色をのせて、はいできあがり。

色とりどりの包み布から広がる世界_9

そんなこんなしているうちに、あっという間に終了予定時刻に。
ですが、まだみんな作業中。
下絵にロウをのせて、染色して・・・と、脇目もふらず、集中・集中です。

色とりどりの包み布から広がる世界_12

結局、約1時間ほど超過することになってしまいましたが、力作揃い☆みなさんの気持ちがこもった素敵な包み布が完成しました♪
作品は一旦 中井さんが持って帰って、色を定着させるなどの作業を施した後、みなさんのお手元に。
届いた包み布の写真をtwitterでUPしてくださっている方もいて、こっちも嬉しくなっちゃいました。

見ているだけでもみなさんの熱意がビンビン伝わる感じの授業でした!
みなさん、お疲れ様でした★

(なさ)

写真で切り取る「日常」が、オモシロイ!

キレイな青空☆お天気に恵まれたこの日の開校2周年記念特別授業「笑顔を撮る、ということ」。
絶好の撮影日和だなぁ♪

担当とは言うものの、今回の先生・都甲さんにお会いするのは、この日が初めてでした。

フォトグラファーという肩書きと、スッと伸びた長身、拝見させていただいていた作品から、
「芸術家肌のちょっと神経質そうな人だったりして・・・。」
なんて、思っていました!(ごめんなさい!)

写真で切り取る「日常」が、オモシロイ!_4

準備中の教室に入るなり、そんなことを思っていた自分を反省・・・(^^;
とても丁寧な「よろしくお願いします」という言葉と満面の笑顔をいただき、ホッと安心。
大きな体を小さく折りたたんで、床に這わせた配線のテープ処理をお手伝いくださったり。
私たちスタッフにも、とても優しい方なんです♪

写真で切り取る「日常」が、オモシロイ!_1

よ~し!
私も笑顔で参加者のみなさんをお迎えしますよ!という気持ちにさせられてしまいます。

受付時間。
みなさん、ぞくぞくと教室に入って来られます。
愛用のカメラを手に、どの顔も期待でいっぱい、キラキラしています!
なかには、赤ちゃんをおんぶして来られたお母さんも。

いよいよ授業が始まりました!
先生の自己紹介からスタートです。

授業については、授業レポートもご覧ください♪
好きを探す、創る、切り取る・・・ファインダーの中の自由な世界

「よく鹿を撮ってます。カワイイって言われるものを撮りたいんで。」
どちらかと言えば、男っぽいイメージの都甲さん。
写真を見てカワイイって言われたいなんて、そのギャップがなんだかおもしろかったです。

写真で切り取る「日常」が、オモシロイ!_7

一通りの説明の後は、実践です。
場所は学園前駅の前。
こんな機会でもないかぎり、わざわざ写真を撮りに来る場所ではなさそうな・・・。
ところが、違うんですねぇ。
都甲さんがのフレームの中では、何気ない物が普段と違うものに変わってしまうのです。
参加者のみなさんも、その感覚をつかまれたのか、地面や空、看板に向かって、シャッターを切り続けてらっしゃいます。

写真で切り取る「日常」が、オモシロイ!_3

その後、教室に戻って、「これぞ!」という1枚を選んでもらいました。
どれをフォトフレームにしようか・・・悩みながら選んでいきます。

写真で切り取る「日常」が、オモシロイ!_5

先生がパソコンに画像を取り込んでくださり、いよいよ写真データが「作品」に。

私たちスタッフもビックリするくらい、みなさんそれぞれの個性が光る作品ができあがりました。
ひとつひとつ、先生が好評価をくださって、その作品の良いところ、おもしろい点を教えてくださいました。

写真で切り取る「日常」が、オモシロイ!_6

景色の良い、いわゆる撮影スポットではない、日常の場所での写真。
それでも、こんなにおもしろい作品が撮れるんですね。

今日もどこか意外な場所で、みなさんカメラを片手に歩いてらっしゃるかな・・・♪

(たぴ)