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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • ハピハピハッピー♪

    9月29日、開校3周年記念特別授業「カブリモノで、笑顔をつくる ~作って、かぶって、奈良を遊ぼ!~」にスタッフとして参加してきました。

    私が今回の授業でどれくらいハッピーになれたのかをハッピーメーター(100が満タンです)で表していきますので、参考にしてください。

    授業は昼からでしたが、朝早くから教室の設営に取り掛かっていました。
    (ハッピーメーター:10)

    しばらくすると、チャッピー岡本さんが到着されて、教室に作品を並べ始めました。

    ハピハピハッピー♪_1

    作品が並べられていく様子を見ていると、ちょっとテンションが上がってきました。
    (ハッピーメーター:20)

    ハピハピハッピー♪_2

    大体の作品が並んだ時は、なんとハッピーメーターは40になっていたのです!

    ハピハピハッピー♪_3

    教室の準備が終わると、お腹が減ってしまいハッピーメーターは15に下がってしまいました。

    ハピハピハッピー♪_4

    でも安心してください。
    昼食を済ますとハッピーメーターは一気に65まで上がりました!
    いい感じです!!

    そうこうしているうちに、ついに開校3周年記念特別授業が始まったのです。
    (ハッピーメーター:70)

    ハピハピハッピー♪_5

    素晴らしい授業の内容に、私のハッピーメーターは100になっていたのです!

    授業の様子は、「ひとまちレポート」をご覧ください。
    「かぶって あるいて」
    http://nhmu.jp/report/16323

    当日、私はカメラの担当だったので写真を撮るだけだと思っていたのですが、な・なんと!他のスタッフが「カブリモノを作ってきてもいいよ」と声をかけてくれたのです!
    耳を疑いました。まさか、カブリモノを作ることができるなんて!ステキ!
    (ハッピーメーター:120!)

    ハピハピハッピー♪_6

    それからの記憶があまりないのですが、気がついたときは自分が作った鹿のカブリモノをかぶっていました。
    (ハッピーメーター:150!)

    教室で記念撮影をした後は、カブリモノで街を練り歩きました。

    ハピハピハッピー♪_7

    みなさん素晴らしい笑顔で楽しそうに歩かれていました。

    ハピハピハッピー♪_8

    チャッピーさんの「chappy」は「change+happy」の造語で、「カブリモノを通して、みんなをハッピーにかえたい!」という意味が込められているそうですが、とりあえず私はハッピーになれました!

    チャッピー岡本さんありがとうございました!

    ハピハピハッピー♪_9

    (じーあん)

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良

    広報課“よったか”です。

    秋晴れの今日9月29日(日)は、奈良ひとまち大学の3周年記念特別授業の日です。
    スタッフ“かっぱ”が綿密なスケジュールを組み、機材を載せたワンボックスは、もちいどの駐車場に着きました。

    午前中の特別授業は、
    奈良で暮らし、働く、ということ ~もっと、もっと!街を楽しく~
    というタイトルのもと、様々な分野で奈良に関わる3人の先生によるトーク。

    チラシを作成し広報したところ、早い段階からどんどんと申込みが殺到し、当初の予定だった50人の定員を急遽70人に増員して対応することになりました。

    教室は、もちいどの商店街にオープンしたばかりの「きらっ都・奈良」です。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_2

    「きらっ都・奈良」が開いたのが9時。
    9時45分の受付まで時間がありません。
    朝礼の後、スタッフ数人で丁寧かつ急ぎで、準備します。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_9

    初めて使用する教室に、とまどいながらも、準備が次々に進みます。

    準備が整いかけていたころ、先生方が到着されました。
    すでに打合せ前からお知り合い同士。
    始まる前から談笑が聞こえます。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_3

    コーディネーター
     奈良国立博物館 学芸部長 西山 厚さん
    パネリスト
     ホテルサンルート奈良 代表取締役社長 中野 聖子さん
     合同会社EditZ 編集者 白崎 友美さん

    受付が始まりました。
    まったくジャンルの違う3人のトーク。
    なかなか聞けないこの機会に学生として来場される方は、最前列から席を埋めていきます。
    奈良の人は(?)遠慮して、席は真ん中くらいから埋まっていくものと思っていたスタッフは、学生たちの喰いつき感にびっくりしました。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_8

    満席になった教室は熱気に包まれ、学生たちは手元に配られた資料を穴が開くほど見ています。

    いよいよ授業の開始です。3人の先生方が登壇すると、大きな拍手が。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_7

    マイクをにぎった西山さんは、開口一番・・・
    「今日はおふたりに喋ってもらうことにしています。私は喋りません。」と宣言。

    まずは中野さんから、生い立ちと奈良に関わる活動のすべてを話してもらうことになりました。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_5

    西山さんが指定したのは15分。
    ならまちの尾花座・尾花劇場を家業としていた生家。
    ホテルへと業態を変え、今に至る経緯。
    そして、「なら燈花会」「ボランティアガイドの会」「奈良検定」に至るまで、様々な活動を通して感じた奈良とは。
    スタッフが聴き入ってしまうほど流暢な話しぶりで、あっという間の時間でした。

    次に白崎さん。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_6

    実家が奈良なのに奈良のことを知らず、生活していたこと。
    いろいろな職場を巡り、奈良にたどり着いた今。
    3年を区切りに環境を変えるなか、奈良の魅力は改めて感じているところだと言います。

    西山さんは、おふたりの表現力に感心しきりでした。

    授業の内容は、授業レポートも併せてご覧ください★
    「決意を新たに」
    http://nhmu.jp/report/16204

    おふたりに共通して言えるのは、
    一度は、奈良が嫌になる時期、奈良に魅力を感じなくなる時期があったこと。
    外から奈良を見て、初めて感じるものがあるということ。

    西山さん自身は、出身は奈良ではないですが、今は奈良にどっぷりと浸かって、その魅力に取りつかれ、発信していきたいと思っているそう。

    ここで、学生たちにもマイクが向けられます。
    お話を聞いて、学生たちはどう感じているのか。
    「自分ならこうしていきたい」といった、奈良に対する思いが問いかけられます。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_11

    トークの中にあった、奈良の足りないところは広報だという話。
    「広告費にお金をかけられるとしたら、どのように使いますか」という真をついた話。
    「奈良市内の有名社寺は回ったが、奈良に他に見所は?と聞かれたら、どこだと答えますか」との話。
    みなさん、それぞれに思いをぶつけます。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_10

    西山さんは、奈良は魅力的である一方で、このままダメになっていくのかなと思う一面もあると感じるとのこと。
    奈良を輝かせる若い世代が、奈良の魅力に気づき発信していかなければと。
    この奈良ひとまち大学のような活動がこれからも続き、奈良の知られていない良さを掘り起こしてくれればと、お褒めの言葉もいただきました。

    ここに住む 魅力を届ける 秋の奈良_12

    最後は「喋らないつもりが話し込んでしまいましたと」西山さん。
    まだまだ喋り足りないといったご様子でした。

    博物館学芸員、ホテル業、編集者。
    それぞれの職業から見た奈良。
    我々もここに住まい、働いている人として、この立場だから発信できる奈良を探し出し、伝えていけたらと思った時間でした。

    (よったか)

    秘密の紅茶の秘密(後篇)

    どうも!冗長で悠長で単調な文章を書くことで有名な“よっしー”です!

    さてさて、授業「月ヶ瀬の茶農家に生まれて ~おいしい大和茶のナイショ話~」がタイムアップしたため、途中で製造が止まっている「ひとまちプレミアム和紅茶」。
    ここまで来たからには、なんとしてでも完成させたい!
    しかし、スタッフ3人は別々の場所に勤務しているため、3人のなかの誰かひとりが完成させなければならず、結局、その場のノリで僕が引き継ぐことになりました。

    秘密の紅茶の秘密(後篇)_1

    授業後、事務所に帰って茶葉等々の荷物を置いて家路の途についた頃、ふと思ったんです。
    「あ、そういえばオレ、持ち帰った後の工程についての説明をあんまり聞いてなかった!」

    急に心配になって、“蕗”に電話して確認。
    レンジでチンして揉む×5セットを今日中にしなければ、めっちゃ渋くなってしまうことが判明!
    ここから事務所まで15分+作業40分、どうするオレ!どうするの!?
    事務所に戻るの?戻っちゃうの?ねぇ、戻っちゃうカンジなの!?

    ・・・家に帰りました。
    だって、夕飯がハンバーグやったんですもん!

    秘密の紅茶の秘密(後篇)_12

    いいんです!僕たちはもう大人なんですから、多少渋くても。
    それに渋かったら、「ひとまちエスプレッソ和紅茶」って、適当にネーミング変えればいいんですから!
    よくわからない論理で自分の罪悪感を抑えることに成功し、翌日を迎えました。

    翌朝、さっそく作業を開始!
    ううむ、事情の知らない人だったら、そのまま捨ててしまいそうな雰囲気。
    袋を開けるのに相当勇気がいりましたが、開けてみると、アラ、ヤダ。
    ステキなか・ほ・り!
    事務室が紅茶のいい香りに包まれました!

    秘密の紅茶の秘密(後篇)_2

    ふぁーっはっはっは!計算どおり!!
    ここで安堵とともに一気にテンションが上がり、作業開始!

    レンジでチンして・・・
    秘密の紅茶の秘密(後篇)_3

    揉む!
    秘密の紅茶の秘密(後篇)_4

    チンして揉む!
    秘密の紅茶の秘密(後篇)_9 秘密の紅茶の秘密(後篇)_10

    チンして揉む!
    秘密の紅茶の秘密(後篇)_9 秘密の紅茶の秘密(後篇)_10

    チンして揉む!
    秘密の紅茶の秘密(後篇)_9 秘密の紅茶の秘密(後篇)_10

    チンして揉む!
    秘密の紅茶の秘密(後篇)_9 秘密の紅茶の秘密(後篇)_10

    ウッヒョー!たーのしー!

    そして、できたのが、コチラ。
    秘密の紅茶の秘密(後篇)_5
    「ひ、ひじき・・・?」

    見た目はアレやけど、きっとおいしいハズ・・・?
    茶葉をお茶パックに入れて、カップに注いで、さぁ飲むぞ!

    秘密の紅茶の秘密(後篇)_6

    (´-`).。oO(“蕗”「発酵が進むとめっちゃ渋くなるわよーわよーわよー・・・」)

    ゴ、ゴクッ・・・。
    ええーい、ままよ!一気にいくぜ!いっただっきまーす!!

    秘密の紅茶の秘密(後篇)_7
    (ブフーーーーッ)

    ・・・ってのを想像していたんですが、あにはからんや、とってもおいしかったです!

    味はですね、なんてゆーんですか。
    例えるなら、初夏の名張川の川面を吹き抜ける一陣の風に運ばれてきた、草っぽい匂いのなかにシュークリーム的な甘いカンジの味がして、なんやかやでおいしい味!って言えばわかりますかね?

    秘密の紅茶の秘密(後篇)_11

    まぁ、この味の秘密はアレですな。
    え?わからない?
    では、ヒントをひとつ。
    スイカやぜんざいの甘さを引き立てるのには何を使うでしょうか?
    おっと、これ以上は企業秘密なので教えられませんよ。
    なんてったってこの味は、僕ら3人の汗と汁の結晶なんですから!
    まぁでも。ふむぅ。
    この味なら、「ひとまちプレミアム紅茶」が完成したと言っても良いと思います!!

    秘密の紅茶の秘密(後篇)_8

    味や製法についてもう少し聞きたい方がいらっしゃったら、またどこかの授業で“よっしー”を見かけた時に声をかけてくださいな。

    では、みなさん。
    またどこかの授業でお会いするその日まで、ザ・グッバイ☆

    (よっしー)