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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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秋は魔法使い♪

今年も秋が深まってきましたね。
紅葉前線も南下し始めました。
秋はまるで「魔法使い」のように、山々の木々や高原をダイナミックな色に染めていきます。
私は、銀杏の黄色も好きですが、やっぱり燃えるような赤が好きですね。
黄色から赤へのグラデーションも素敵です。
秋は、木々の様々な色に魅せられる癒しの季節です(*^_^*)
奈良公園の紅葉の見頃は、11月中旬から下旬でしょうか。

さてさて、11月24日(日)の授業のひとつ「庭師、という仕事のおはなし ~庭づくりの醍醐味と厳しさ~」は、そんな紅葉が気になる「名勝 依水園」で行います。

秋は魔法使い♪_1

先生にお迎えするのは、2002年から依水園のお庭の管理を担当されている、庭職人の牧岡一生さん。
牧岡さんは、国内はもちろん、海外でも作庭の仕事で活躍されているんです。
授業では、依水園のお庭の隅々まで知り尽くしている牧岡さんに、庭師の仕事の奥深さをお聞きし、お庭の鑑賞の仕方も学びます。
当日は、依水園のお庭を一緒にめぐり、見どころポイントなんかもお聞しますよ。

ところで、みなさんは依水園がどちらにあるかご存知ですか?

場所は、奈良らしい風情を残す奈良市の水門町に位置します。
近鉄奈良駅から緩やかな上り勾配の登大路を進むと、左手に奈良県庁があり、その先の「県庁東」交差点を左折します。

秋は魔法使い♪_2

次に、最初の交差点「登大路町」で右に折れて、風情ある路地を進めば・・・

秋は魔法使い♪_3

突き当たりが「依水園」です。

秋は魔法使い♪_4

近鉄奈良駅から、ゆっくり歩いても15分ほどで到着できますよ。

お庭は、東大寺南大門や若草山・春日山などを借景とした景色が素敵です♪
この借景が、いにしえの時代から変わらぬ風景かと思うと・・・悠久の時を感じてしまいます。
光る苔、小川のせせらぎや木立を吹き抜ける風、ゆったりと時間が流れています。

秋は魔法使い♪_5

そんな和みの庭を生み出す庭師の、丁寧な仕事と心根に近づきたいですね。
それでは、11月!
依水園に素晴らしい色の魔法がかかりますように!!

お申込お待ちしています。

申込はコチラ↓
http://nhmu.jp/class/15903

(蕗)

寺ガール・寺ボーイになろう

質問です。
Q.昔のお坊さんで知っている方を何人か思い浮かべてみてください。

何人ものお坊さんのお名前が浮かんできましたよね。
きっと、そのなかに鑑真さんのお名前が浮かんだ方も多いのではないでしょうか。

鑑真さんと言えば!
今から1250年以上前、幾多の困難を乗り越えて唐から日本に渡り、お亡くなりになるまでのわずか10年という短い時間のなかで、仏の教え、薬品・食料品(一説には砂糖や味噌、そして素麺の由来となる索餅)、経典など、当時の日本にはなかった貴重なものを
日本に伝えてくれたのでした。

わずか10年。たった10年なんです。
その10年の生き方で、1250年の時を超えて、今も多くの方に「鑑真さん」と呼ばれ慕われている・・・。
それって、めちゃくちゃすごいことですよね!

それに、もし鑑真さんが日本に来日していなければ、夏の風物詩「流し素麺」の元となる素麺が伝わらなかったかもしれないのです(食い気に走った!)。

寺ガール・寺ボーイになろう_3

そんな鑑真さんがお亡くなりになって、今年でちょうど1250年。
11月24日(日)の授業「鑑真和上が伝えたコト、モノ ~唐招提寺で学ぶお寺の愉しみ~」では、その大事な年に、ここ唐招提寺で、執事の石田太一さんより「鑑真さんの伝えたコト・モノ」について学びます。

寺ガール・寺ボーイになろう_1

鑑真さんのお話を伺った後は、石田執事に境内を案内していただきながら、僧侶ならではのお寺の楽しみ方についても学びます。
ゆっくり境内を歩いて自分だけの場所を見つけたり、ご朱印をもらったり、仏さまに手を合わせたり・・・など、仏教の世界観に浸りながら、寺ガール・寺ボーイになりませんか?

寺ガール・寺ボーイになろう_2

みなさん、ぜひお申込みください★

申込はコチラ↓
http://nhmu.jp/class/15906

*唐招提寺プチ情報*
鑑真さんが持って来た味噌と同じ製法で作られた味噌「招提味噌」は、唐招提寺の売店で買うことができます。
お土産におひとついかがですか?

(かっぱ)

声をかけてくれたらありがとう

10月27日、もちいどのセンター街にある「藝育カフェSankaku」で行った、奈良ひとまち大学の授業にスタッフとして参加しました。
奈良ならでは、を世界へ届けよう ~街の魅力をバイリンガルで発信~」という授業で、先生は『naranara』編集長の前田展広さんでした。

声をかけてくれたらありがとう_1

ひとまち大学の認知度も高くなってきたのか、受付で立っていると話しかけられるようになりました。
入口がひとつしかないので、必然的に挨拶しなければならない空気でしたが、嬉しかったです。
ただ単に私が話しかけやすい雰囲気なのかどうかは、よくわかりませんが・・・。

声をかけてくれたらありがとう_4

簡単に授業の内容を説明しますと、前田先生は、バイリンガルフリーペーパー『naranara』を発行した経緯や思いを熱く語っておられました。
その次に行った、この授業の特色であるワークショップでは、「私が紹介したい奈良」の画像で盛り上がりました。

授業については、「ひとまちレポート」もご覧ください。
「フリーペーパーからのメッセージ」
http://nhmu.jp/report/16424

私は、奈良に移り住んでから9年が経ちますが、まだまだ知らない魅力的な場所がたくさんあることを知らされました。
ひとまち大学の授業に久しぶりに参加して、初心に戻りました。

今回、学生の方に「ひとまち大学のスタッフの方って普段どんな仕事をされていますか?」と聞かれました。
シンプルに、「奈良市の公民館職員です」と答えました。
ひとまち大学は、授業で知り合った先生や学生さんとの関わりによって成り立っています。
だから、学生さんが来てくれるだけで、授業を計画したスタッフが嬉しくなります。
みなさん、ぜひ授業に参加して、スタッフに気軽に声をかけてください。

声をかけてくれたらありがとう_3

学生のみなさん、いつも授業を受けに来てくださって、ありがとうございます。
また、ぜひ授業に申込みしていただけたらありがたいなぁと思う次第です。

(まさまさ)