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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 はじめの一歩

    2016年春、奈良市では、ある壮大なイベントの幕が上がろうとしています。
    それは「東アジア文化都市2016奈良市」。
    「東アジア文化都市」とは、日本・中国・韓国の3ヶ国で、文化による発展をめざす都市を各国1都市選定し、それぞれの都市が1年を通じて行うさまざまな文化プログラム等で交流を深める国家プロジェクトです。
    2014年は横浜市、2015年は新潟市で開催され、3年目となる2016年、奈良市で開催することになったのです!
    ちなみに中国は寧波市、韓国は済州特別自治道が開催都市となっていますよ。

    東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 はじめの一歩_1

    奈良は、およそ1300年前に平城京が誕生し、また東アジア文化を迎え入れたシルクロードの終着点という、歴史的・文化的に特別な意味を持つ都市です。
    奈良市では「古都奈良から多様性のアジアへ」をテーマに、東アジアの多様な文化を色濃く反映させた現代の芸術文化や伝統文化、多彩な生活文化を体感することができる文化プログラムが予定されているとのこと。
    楽しみだな~。

    さまざまな文化プログラムは、主に「舞台芸術」「美術」「食」の3つの視点で展開されるのですが、このたび奈良ひとまち大学は、その「食」部門で連携することになりました!!
    今まで200回以上実施してきた授業のなかで、奈良の食にも度々触れてきたことがきっかけで、声をかけていただいたのです。
    5月以降の授業は、奈良発祥といわれる食に関するモノをテーマに現在企画中。
    どんな食べ物が飛び出すか、お楽しみに。

    さて、ただいま絶賛募集中の授業は、2016年4月23日(土)に春日大社で開催する、東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 特別授業 食部門オープニングシンポジウム「教えて春日さん ~奈良のたべもの奥義~」。
    オープニングにふさわしく、奈良の食の歴史を五感すべてで体感するプログラム満載なのであります。

    東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 はじめの一歩_2
    写真撮影:桑原英文さん

    授業は・・・↓↓↓
    *春日大社の宮司による講話
    *春日大社の宮司、奈良時代に詳しい学識経験者、食部門のディレクターである料理人によるトークセッション
    *本殿参拝、食を司る建物である「竈殿(へっついどの)」「酒殿(さかどの)」の外観見学
    *饗膳(きょうぜん、もてなしの料理の膳)のひとつである「愛敬祝儀膳(ういきょうしゅうぎぜん)」や日本で初めて作られたうどんで春日大社にも縁がある「春日はくたくうどん」の実食、大和茶のふるまいも(解説あり)

    東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 はじめの一歩_4

    ね!盛りだくさんでしょ!?
    このラインナップのなかで私が注目したのは、「愛敬祝儀膳」。
    この由来は何なのでしょうか。

    私たちは太古の昔から自然の恩恵にあずかり、食物を生産し、その実りを収穫することで生命をつないできました。
    食物を育てるとき、そして収穫したときに、神さまに捧げる祈りや感謝の気持ちを具現化したものが、「お祭り」です。
    春日大社のお祭りのひとつである春日祭では、必ず調理をした神饌(しんせん)が捧げられています。

    古式神饌には御飯を円筒型に形どった「練飯」が必ず出され、かつて正月のお祭りの後、そのお下がりに香草である「茴香(ういきょう)」が添えられていたそうです。
    また、3月13日に執り行われる春日祭の「御扉開ノ儀」に供えられる神饌は別名「八種神饌(やくさのしんせん)」と言われ、魚・野菜・菓子などそれぞれ8品目がお供えされているとのこと。
    それらに因んで、「愛敬祝儀膳」は、御飯を円筒型に形どった「茴香飯」や8品目の御品が吟味されているそうですよ。
    神さまがお近くにいる場所で、神饌にちなんだお膳を食べるなんて、なんか背筋が伸びる思いがしますね。

    東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 はじめの一歩_3

    普段なかなか聞けないお話が聞けたり、貴重な体験ができる、絶好の機会!
    ぜひ、お申込くださいね!!

    ※詳細・申込みは、「東アジア文化都市2016奈良市」ホームページ 食部門オープニングシンポジウム「教えて春日さん ~奈良のたべもの奥義~」をご覧ください。
    http://culturecity-nara.com/#s02_03

    (なさ)

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!

    「かき氷」

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!_1

    何?夏じゃねーの?
    そーです。 
    夏に食べる、あのかき氷ですよ。

    んじゃぁ何で夏に授業やらねーんだよ?
    Exactly.(訳:そのとおりでございます。)
    本当は・・・本当はね、夏にしたかったんですよ!
    けどね、そのお店、夏場は「超」忙しいんですよ!!
    列に列を重ね、長時間並ばなければ食べることができない超有名、超人気店なんですよ!
    だから超忙しい夏場を避け、暖かくなるこの春に、ようやく開催することとなりました。

    その超有名かき氷専門店とは・・・
    こおりとお茶のお店 ほうせき箱」。
    Facebookページはこちら↓
    https://www.facebook.com/housekibaco/

    そしてぇッ!
    その授業とは・・・4月24日(日)の「奈良と氷のホット!?な関係 ~人気のかき氷専門店と氷室神社~」。

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!_3

    知ってるゥ~!
    という声が多数聞こえてきましたね。
    そうでしょう、そうでしょう。
    超有名ですもんね。

    昨年3月、もちいどのセンター街夢CUBE内にオープン。
    エスプーマを使ったふわふわ氷!
    新鮮なフルーツ!
    植村牧場の搾りたてミルクシロップ!
    斬新なメニュー!
    が評判を呼び、あっという間に超有名&人気店に。
    行列に並ぶことなしには食べられないお店なんですよ。

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!_9

    既にテレビや雑誌など、各種メディアに登場されています。
    (テレビ見た人、いるかな?)
    遠く関東からの取材もあるんですよ!
    私たちが家で食べるかき氷ではない、「スイーツ」としてのかき氷が注目されているんですよ!

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!_4

    「こおりとお茶のお店 ほうせき箱」では、味わったことのないかき氷が食べれます!
    特筆すべきはこの柔らかさ。

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!_5

    こんなやわらけぇの食べたことないッ!!
    んんぅ。
    写真と言葉では上手に伝えられないッ!!
    (グルメレポには向かない“ask”。)

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!_6

    季節に応じてメニューが変わるため、どのシーズンでもお楽しみいただけます。
    かき氷は、もはや1年中食べる「スイーツ」へと昇華しているんですよッ!

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!_7

    2015年7月の授業「奈良の妖怪と鬼をウォッチ! ~こわくてゆかいな妖怪いろいろ~」の先生、妖怪文化研究家の木下昌美さんも、「こおりとお茶のお店 ほうせき箱」を取材されています。
    ロケットニュース24
    「世界一はかないカキ氷」が奈良にあった!冬でも大人気 『ほうせき箱』のフンワリ氷がウマすぎて悶絶!!」
    http://rocketnews24.com/2016/03/11/721635/

    「うぅむ。スイーツかぁ。俺、男だしなぁ・・・」と二の足を踏む男性諸君!
    心配ご無用。
    この授業を担当している私“ask”は、ゴリッゴリの男性スタッフでございます。
    気兼ねなくお申込みくださいませ。
    男同士で、美味なる氷と奈良の氷文化を堪能しましょう!
    (あ、もちろん女性も大歓迎っス!)

    かき氷はスイーツなのだ!とくと味わぇい!_8

    今回の授業の先生である代表社員の岡田桂子さんは、氷室神社で行われる「ひむろしらゆき祭」の実行委員もされており、奈良にまつわる氷文化の伝承についても活動されておられます。
    授業では、氷の話をたっ~ぷりと伺いますよ!
    岡田桂子さんのプロフィールはコチラ
    http://nhmu.jp/people/25354

    いやぁ~、列に並ばずに「こおりとお茶のお店 ほうせき箱」のかき氷を食べられて、貴重なお話を満喫できるッ!
    こんな機会なかなかありませんよ!
    まずは授業に申込をしていただかなくては始まりません。
    授業のお申込みはこちら
    http://nhmu.jp/class/25342

    あの方もこう申しております。
    「愛は氷を溶かす。愛、そうよ。愛よ。」  
     ア○と雪の女王 エ○サ

    (ask)

    載っちまったぜ

    2016年3月16日付『朝日新聞』の26ページ「じもトピ まち・ひと・わだいWEEKLY」に、なんと!・・・載っちゃいました~!!
    それも、顔写真つきのカラー版!
    勤務している公民館では、利用者さんから「新聞に出ている人だ」と指を差され、「仕事してるやん(笑)」などといろいろコメントをいただき、ひとしきり新聞をネタに話が盛り上がった~!
    みんな、新聞をきっちり読んでいるんだね・・・。

    載っちまったぜ_1
    ※画像をクリックするとPDF画像が別枠で開きます。

    なんでこんなことになったかと言うと・・・
    3月10日付の『朝日新聞』朝刊に、奈良ひとまち大学の特別授業「時空を超えて奈良を旅する ~これまでの奈良、これからの奈良~」が掲載されたの、読まれました?
    この授業のことをもっと多くの人に知ってもらいたい!と坪倉由佳子記者に記事掲載をお願いしたところ、快く引き受けてくださり、「僧侶らが語る 魅力ある古都の将来は」と題して紹介してくださり、申込みもぐぐっと増えました!

    載っちまったぜ_2
    ※画像をクリックすると拡大PDF画像が別枠で開きます。

    その時に坪倉記者から、「じもトピ」コーナーに掲載したいので・・・と、奈良ひとまち大学に関わって感じていること・思っていることなどいろいろインタビューを受け、このような記事になって、世に出たのでした。
    インタビューを受けている90分余り、普段しゃべりが下手な自分は手に汗握りっぱなしで、背中にも汗をかいてくるし、のども乾いてくる・・・。
    奈良ひとまち大学の授業では、いつも先生に無茶ぶりをしていることを思い出し、先生に申し訳ないやら感謝するやら。

    記事に名前が掲載されたことはあっても、なかなか写真まではないので、家宝にしなくては!
    取り上げてくださった坪倉記者、ありがとうございました。
    今度は、先生として記者目線からの奈良をお話してもらおうかな!

    (かっぱ)