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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 古墳ビルダーが作る「クリスマスノ星」

    奈良県立図書情報館にて、12月11日(火)から16日(日)まで開催している展示「クリスマスノ星」。

    古墳ビルダーが作る「クリスマスノ星」_1

    300個のクッションの星の制作者は、宇宙椅子のフクトク クニヲさん☆彡

    古墳ビルダーが作る「クリスマスノ星」_2

    奈良ひとまち大学の12月22日(土)の授業「空前の古墳ブーム、到来!? ~ブームを牽引する古墳クッション~」の先生です。

    古墳ビルダーが作る「クリスマスノ星」_3

    古墳クッションを作る人が星も作るってどういうこと?」と思った方は、ひとまちブログ「椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ」をご覧ください!

    12月22日(土)の授業、ただいま絶賛募集中!!
    間もなく締切ですぞ。
    お急ぎくださいね。
    お申込お待ちしています!!!

    授業のお申込みはこちら↓↓
    http://nhmu.jp/class/30927

    (なさ)

    ふわっふわの大きい綿菓子

    12月22日(土)の授業「こだわり満載のポップな綿菓子 ~美容師が綿菓子店を開いたわけ~」のご案内です。

    奈良に綿菓子専門店「Pamba pipi」ができたと雑誌で見てから、綿菓子が大好きな私としてはずっと行きたかったのですが、なかなかタイミングが合わず、やっと行けたのは開店から1年が経とうとしているときでした。

    「夢CUBE」の裏だと聞き、夢CUBEを抜けて・・・
    一瞬、「あれ?どこ?」と思ったら、すぐ左手にあった!
    店先にかわいい綿菓子がいっぱい並んでいるのが目印です。

    ふわっふわの大きい綿菓子_1

    ドキドキしながらお店に入ると、お店の中は甘い香りで溢れていました。
    メニューを見ながら、どれにする?と悩む。
    種類が多すぎてなかなか決められない・・・

    ふわっふわの大きい綿菓子_2

    メニューを見ると、梅酒や酒粕なんてのもある。
    こちらはアルコールが入っているとのことで、車で来たので断念。
    ほうじ茶やチョコミントもある!
    そのなかから、ちょっと変わり種の黒ごまきなことトマトをチョイスしました。

    綿菓子は、顔が余裕で隠れるほどのボリュームです。
    機械の前はガラス張りになっていて、作っている様子を見ることができます。
    「こんなに大きい綿菓子、どうやって作るのだろう?」と見学していると、最後の方は手で綿菓子を巻きつけていました。

    ふわっふわの大きい綿菓子_3

    最後に粉を振りかけて、でき上がり!
    「この粉なんですか?」と聞くと、フリーズドライのフレーバーだそう。

    ふと店内を見渡すと、鹿のキャラクター「ROKU」ちゃんの絵が描かれた黒板とインスタの枠がありました!
    ROKUちゃんの生みの親「amanojack design」は、以前、奈良ひとまち大学のフライヤーを作ってくださったんですよ~!
    もちろん、授業の先生をしてもらったこともあります。↓↓
    『ROKU』、その世界的人気のヒミツ ~海外企業注目の鹿のキャラクター~

    ふわっふわの大きい綿菓子_4

    さっそく、できたての綿菓子と記念撮影~♪
    そしてそして、やっと実食!
    「手がべたつくので」と、食べるための割り箸も用意してくださっています!
    なんて素敵な心遣い~。

    ふわっふわの大きい綿菓子_5

    せっかくなので、お箸を使ってちぎってみます。
    ふわっとした塊で綿菓子が取れて、いざ口に運んでみると、ほんとにふわっふわ。
    口の中でゆっくり溶けて、フレーバーが口のなかに広がります!
    黒ごまきなこもトマトも、ホンモノの味がします。
    ん~なんておいしいの!!

    ふわっふわの大きい綿菓子_6

    店員さんにお話を聞くと、オーナーさんは、なんと美容師さん!
    「ん?なんで?」ってことで後日、オーナーさんとお話をする機会をいただきました!
    Pamba pipiオーナーの小林 聡さんは、東京で修業されていた美容師さん。
    「なぜ綿菓子屋さんを始めたのですか?」とお聞きすると、美容院に来られた方が雑誌に載っていた祇園の綿菓子屋さんの記事を見て、「綿菓子屋さんいいな~」と呟いたのを聞いて、「よし、俺が作ろう」と思い立ったとのこと。
    それから、「思い立ったが吉日」と、次の休みに祇園の綿菓子屋さんの視察に行き、その足で食品衛生責任者の講習に行くというフットワークの軽さ。
    ね!おもしろい方でしょ?

    ふわっふわの大きい綿菓子_7

    お店はどんどん話題になり、今では2号店ができるほどの反響。
    でも、ここまでくるには苦労もあったそうです。
    美容院の経営とは違う、飲食店という難しさもあったそうです。
    でも、「おもしろいところもたくさんある」とのこと。

    授業では、美容師がなぜ綿菓子屋を開くに至ったのか、美容師から見る綿菓子屋について、存分にお話をお聞きしたいと思っています。
    また、奈良生まれ奈良育ちの小林さんですが、学生時代や修業時代は奈良を離れていました。
    一度外に出て「戻って来たからこそ見える奈良の良さがあります」と小林さんはおっしゃっていました。
    奈良の魅力についても、みなさんと一緒にディスカッションする時間をもちたいと思っています。

    もちろん、綿菓子の試食付ですよ!
    カップ入りの持ち帰りができるタイプをいただきながら、お話を聞いていただきます。

    ふわっふわの大きい綿菓子_8

    お飲み物はご自分でおもちくださいね~!
    ぜひお申込みください。
    http://nhmu.jp/class/30929

    (たかねぇ)

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ

    2018年12月22日(土)、クリスマス前の3連休の1日目。
    みなさんの予定はいかがでしょうか?
    「まだ予定が入ってないわ・・・どうしようかな~」なんて考えているアナタ。
    奈良ひとまち大学の授業「空前の古墳ブーム、到来!? ~ブームを牽引する古墳クッション~」に参加してはいかがでしょうか?

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_1

    「古墳クッション?それは一体・・・?」という方は、「ひとまちブログ」を見てね。
    「かわいい古墳♪」
    http://nhmu.jp/blog/info/13456

    前方後円墳って、レトロな鍵穴みたいな形で、デザイン的にも使いやすいモチーフのような気がします。
    だから、前方後円墳型の雑貨、巷でよく見かけますよね。
    私も愛用しています。

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_2

    雑貨にしてもかわいい古墳♪ですが、これをクッションにしたのが、宇宙椅子 cosmic re-chair 代表のフクトク クニヲさんです。
    古墳を触れるようにするだけでなく、座るものにしちゃうという発想にびっくり。
    さぞかし歴史好きかと思いきや、フクトクさん曰く「歴史には全く興味がなかったんですよ」とのこと。
    歴史好きの友人から古墳への熱い思いを聞き、マニアックな人に向けて商品を作ったらウケるかもと思ったのがきっかけだったそう。

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_3

    毎年11月に高槻市の今城塚古墳で開催されている「古墳フェス come come* はにコット」に、6年前に出店したのが最初だったそうですが、そのときはクッションではなく古墳椅子だったとのこと。

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_7

    でも、椅子だとどうしても値段が高くなってしまい、じゃあクッションにしようかということで、今の古墳クッションへとつながったそうです。
    今年の古墳フェス come come* はにコットにももちろん出店されていて、「古墳-1グランプリ(古墳クリエイター部門)」で第1位を獲得されたんですって!!

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_4

    当日の来場者の方々の投票によるものなので、古墳ファンからどれだけ支持を集めているかがよくわかる結果だと思います。
    古墳フェス come come* はにコットだけでなく、さまざまな歴史系&クラフト系イベントに出店されているフクトクさん。
    古墳にコーフン協会」が企画する関東近辺の古墳を回るはとバスツアーのノベルティとして、現地の古墳クッションを作ったりもするそうですよ。

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_5

    古墳マニアも納得のクオリティーとビジュアルのかわいらしさを兼ね備えた古墳クッション。
    大小さまざまなサイズや形、生地で作られていて、鑑賞用として飾ってもらうのももちろんOKだけど、椅子張り師の技術に裏打ちされた実用性もしっかりあるところがすばらしい。
    おすすめは椅子の背もたれに置いて座ることだそう。
    腰に当たって座り心地良しとのこと。
    今度やってみよう。

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_11

    ところで、フクトクさんは古墳クッションばかり作っているわけではありません。
    椅子張り職人として、オリジナルの椅子を製作したり、椅子の張替え作業をしたり。

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_6

    それ以外にも、ものづくりをする職人として「作れそうなものだったら何でも作ってみる」そうなんです。
    このお星さまもそう。

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_9

    これは、奈良県図書情報館で開催されるイベント、「トショカンノクリスマス」に伴い、12月11日(火)~16日(日)まで展示される「クリスマスノ星」のクッションオーナメント。
    「トショカンノクリスマス」の企画に協力しているのが、たかはしみちよさん。
    実は、フクトクさんとたかはしさんはご夫婦なのです。
    たかはしさんには、2016年12月24日の授業「イベントを企画する、ということ ~『表現』することの愉しさ~」で先生をしていただいてます。
    フクトクさんとたかはしさんのおふたりにとって、お客さまと喋ることがアイデアの源だそう。
    「あんなものあったらいいな」「こんなものだったらほしい人いるんだ」といったニーズを知ることができて、それがアイデアにつながるんですって。
    おふたりでイベントに出店したり、たかはしさんが企画するイベントにフクトクさんが協力したりするなかで、アイデアを共有したりして、いいものができるのだろうなと思います。

    椅子張り師が古墳ビルダーになったわけ_10

    今回の授業では、フクトクさんが脱サラして椅子張り職人になって古墳クッションを作るようになったいきさつや、古墳クッション築造について、映像や実物を交えつつ、お話いただきます。
    奈良市内でのイベントでも人気のmoricoさん特製の宇宙椅子クッキーもありますよ!!

    みなさんのお申込み、お待ちしています。
    授業のお申し込みはこちら↓↓
    http://nhmu.jp/class/30927

    ※「トショカンノクリスマス」の詳細については、日+月+星のHPをご覧ください。
    http://sun-moon-star.jp/

    (なさ)