奈良ひとまち大学

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イゲタ醤油のこれまでとこれから

2026.05.08 | 授業info | by Staff

みなさんは、「イゲタ醤油」をご存じですか?
奈良市で約160年続いている老舗・井上本店の看板商品です。

イゲタ醤油のこれまでとこれから

これまで奈良ひとまち大学では、2015年・2022年と井上本店の授業を開催してきました。
そして2026年5月23日(土)に、3本目の授業「未来につなぐ醤油づくり ~イゲタ醤油のこれまでとこれから~」を行います。

なぜ3本目の授業を行うことになったのか?
それは、井上本店が常に進化を続けているから!

イゲタ醤油のこれまでとこれから

2015年の授業では、「国産の厳選素材」「蔵付き酵母」「無添加」で時間と手間を掛けて醤油を作っているという井上本店のこだわり・魅力をお伝えしました。

2022年の授業では、「吉野杉を使って木桶を作る職人を育てるプロジェクト」に参加し、寿命約50年のコンクリート槽から100年以上も使える吉野杉の木桶に徐々に移行させていく取り組みを紹介しました。

そして今回の授業では、こうした井上本店の伝統と挑戦を引き継ぐ息子さんたちも「先生」として登場するのです!
井上修平さん・吉川遼さんは、ともに2022年に井上本店に入社。

イゲタ醤油のこれまでとこれから

Instagramを拝見すると、「木桶サミット」や「全国醤油サミット」、食の祭典「FOODEX2026」など全国各地のイベントに出店したり、味噌作りのセミナーやワークショップを行ったりなど、多方面で大活躍中です!!
Instagramは遼さんの担当で、ここ3~4か月、毎日更新しているとか。
ス・スゴイ・・・。

イゲタ醤油のこれまでとこれから

毎日更新するだけでもすごいのに、投稿に英語でキャプションが付けられているのも英語が苦手な私にとっては超スゴイこと。
これは、イベントなどで出会った海外の方にもわかるように・・・とのことです^^

そして嬉しいことに、Instagramでは、醤油・味噌・甘酒などの仕込み・充填など、衛生上、私たちが見ることができない製造工程を見ることができるんです!
授業の前に見ておけば、「あぁ、あの作業がココで行われていたのね・・・」と、場内の見学の際に理解が深まるかも!

イゲタ醤油のこれまでとこれから

井上本店Instagram
https://www.instagram.com/igeta64

さて今回の授業も、大正後期に建てられたとされる、もともと貯氷庫だったレンガ蔵で行います。
まずは、木桶が並ぶレンガ蔵で、醤油の香りに包まれながら、井上本店代表取締役・吉川修さんから、イゲタ醤油の「これまで」についてお話を伺います。

イゲタ醤油のこれまでとこれから

続けて「これから」について、修平さん・遼さんからお話を伺います。
近々販売が開始されるつゆ製品のリニューアルも、修平さん・遼さんが中心になって行っているそうです。
おふたりが、なぜ家業を継ごうと思ったのか、未来をどう思い描いているのか、そのあたりもぜひ聴いてみたいですね!!

イゲタ醤油のこれまでとこれから

もちろん、場内の見学と醤油の味見もありますよ!
みなさん、ぜひお申込みください。

申込はこちら↓↓
https://nhmu.jp/class/44071

過去の授業の様子はコチラをご覧ください↓↓↓
2022年
ひとまちレポート「えっ!これだけ?!!(サラッと書いてあるけどそれってすごいことなんじゃ・・)」
https://nhmu.jp/report/38354
ひとまちブログ「井上本店が愛される理由」
https://nhmu.jp/blog/class/17002
2015年
ひとまちレポート
「毎日食べるものだから」
http://nhmu.jp/report/23004
ひとまちブログ「ものづくりへの熱い思いに感動」
https://nhmu.jp/blog/class/8997

(まりりん)

とんかつ

2026.04.24 | 授業info | by Staff

パン粉がカラッと揚がったサクサクの衣と、閉じ込められたジューシーな豚肉。
そのハーモニーが魅力の一品です。

「とんかつ」

とんかつは「誠実な料理」とも言われます。

材料はシンプルでありながら、仕上がりにごまかしが利きません。
だからこそ、美味しいとんかつを提供するお店には、丁寧な仕事と真摯な姿勢が表れているのではないでしょうか。

近年はインバウンド観光客にも人気が高く、行列のできるとんかつ店で海外の方の姿を見かけることも珍しくありません。

美味しいとんかつは、誰にとっても幸せを感じさせてくれる。
まさに世界に通じる食の一つです。

そんなとんかつの魅力を伝えるお店として、奈良ひとまち大学では過去に授業を実施しました。
舞台となったのは「まるかつ奈良本店」。

「とんかつ」

前回授業のレポートはこちら
「おいしいとんかつ屋の怪しい店長」
https://nhmu.jp/report/31756

2019年2月の開催から7年、こだわりのとんかつは多くのお客様に愛され続け、2024年には10周年を迎えました。
現在は生駒店、天理店、大阪駅ルクアサウス(旧・イチロクグルメ)店と展開し、さらに2025年4月21日には5号店となる橿原店がオープン。
ますます多くの方に親しまれています。

「とんかつ」

今回の授業では、店主・金子 友則さんに、これまでの歩みやお店づくりへの想い、そしてこれからについてお話を伺います。
もちろん、こだわりのとんかつも味わっていただきます。

「とんかつ」

こんな言葉があります。
「とんかつは裏切らない」(出典不明)

お申込みはこちら
https://nhmu.jp/class/44073

(ask)

店主もお野菜も☆きらりっ☆

2026.04.02 | 授業info | by Staff

近鉄大和西大寺駅の線路沿いを大阪方面に向かって歩くと、細長~いビルが見えてきます。
シャッターが下りていると、見過ごしてしまいそうなビルの一階に「.asunaro」はあります。
大きな窓、ガラス張りのスライドドアからは明るい光がさしこみ、駅にほど近いにもかかわらず町の喧騒を忘れさせてくれる、そんなお店です。

店主もお野菜も☆きらりっ☆

お店を訪ねたのは3月も終わりにさしかかる頃。
お店に入ると、この時季のお野菜たちが出迎えてくれました。

店主もお野菜も☆きらりっ☆

無農薬のお野菜たちは小さめながら輝きを持ち、畑での立ち姿もきっと凛々しいものであったんだろうと想像が膨らみます。
そんな野菜たちが持つ素材本来の味を損ねないように茹でたり味付けしたり、と.asunaro 店主の山澤 いずみさんの手は休まず動きます。

店主もお野菜も☆きらりっ☆

お店のあれこれは授業本番でお話いただけるので、今回は別のお話を。
私と山澤さんとの出会いは、8年程前。「地域食堂を始めたい!」と公民館に訪ねて来られた時でした。
その後、仲間とともに「地域食堂ふしみい」が始動し、もう7年...。
そんな話をしながらも、「エリアプラットフォーム」なんて言葉が飛んでくる。
暮らす地域の魅力向上を考えている山澤さんは、また新しい未来を見据えている様子。

店主もお野菜も☆きらりっ☆

お話が尽きない中、私の前に運んできてくれたのは、手作りのチーズケーキ。
感動とともに一口いただくと、甘さひかえめでなめらかな食感、そしてレモンの酸味がいいアクセントに。

店主もお野菜も☆きらりっ☆

添えられたあんこは、麹とともに炊かれたもので小さな小豆たちの存在感が忘れられません。
スイーツとしては、この他にガトーショコラを作っているのだそう。
今回の授業では、おにぎりプレートを皆さんに食べていただきますが、またの機会にスイーツも是非!

店主もお野菜も☆きらりっ☆

お店を出る時、私を出迎えてくれたお野菜たちを持たせてくれた山澤さん。
家で早速いただいてみました。にんじん、ブロッコリー、ほうれん草…どれも柔らかくて、甘い!

店主もお野菜も☆きらりっ☆

少し熱をとおしてそのままシンプルに食卓へ。
こんなお野菜たちで作られるお惣菜やお弁当もいただいてみたいものですね。

店主もお野菜も☆きらりっ☆

授業ではお店の魅力、店主・山澤さんの魅力あふれる時間になると思いますのでお楽しみに!

お申込はこちら!
https://nhmu.jp/class/43922

(お菓子な世界)