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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • パンのない人生なんて

    2月21日(日)の授業「開校10周年記念!リクエスト大会Vol.17 みんなが元気になるパンづくり ~MIA’S BREADのパワーのひみつ~」のお知らせです。

    パンのない人生なんて_4

    この授業は、2016年10月に開催した「おいしいパンで街をハッピーに ~MIA’S BREADの2つめのお店~」のリバイバル授業です。
    前回の授業には申込が殺到して倍率がすご~く高かったので、参加できた方はむちゃくちゃラッキーだったのではないかと思います。

    前回の授業の様子を知りたい方は以下のレポートとブログをご覧ください☆彡
    ひとまちレポート「エネルギッシュな店主、MIA’S BREAD」
    http://nhmu.jp/report/26848
    ひとまちブログ「名言の洪水!」
    http://nhmu.jp/blog/class/11123

    パンのない人生なんて_2

    先生は、MIA’S BREAD 店主の森田 三和さんです。
    森田さんがパン作りを始めたのは学生時代。
    デザイン専攻の学科での課題の作品づくりの息抜きに作るようになったそう。
    美味しいパンを作ることに夢中になり、作ったパンを友達にあげると喜ばれて・・・の繰り返しが口コミで評判となり、注文を受けるようになったのがパン屋さんになるきっかけだそう。
    独学で始めたパン作りは、絵を描くように、ごはんを作るように、食べたい味・かたち・イメージを表現しているのだそう。
    この話を聞いて、初めて食べたレーズンの巻きパンの美味しさに衝撃を受けたことを思い出しました。
    今まで食べたことのない味で、すごく美味しかったのを忘れられない・・・20年ぐらい前だったかなぁ~。
    いわゆるマニュアルどおりに作られたパンじゃなくて、森田さんのイマジネーションがいっぱい詰まった既成概念にとらわれないパン。
    「これはただものではない」という直感は正しかったんだ!と改めて思ったのでした。

    パンのない人生なんて_3

    お店は2017年に勝南院町へ移転し、観光客など地元の方以外も多く立ち寄るスポットになっています。
    2・3階はカフェになっていて、焼きたてのトーストやあったかいスープなどもいただけますよ。

    パンのない人生なんて_1

    今回の授業は2階のカフェスペースが教室です。
    授業では、パン作りのこと、お店のこと、1月に発行されたエッセイ集『サンドイッチブルース』についてなどなどの話を伺います。
    今エッセイを読んでいる最中ですが、とてもおもしろい!
    詳しくは次回のブログにて紹介させていただきますぞ。

    パンのない人生なんて_5

    お申込はこちら↓
    http://nhmu.jp/class/35171

    (なさ)

    生涯に一度だけ挑戦できる「竪義(りゅうぎ)」

    2月28日(日)の授業「開校10周年記念!リクエスト大会Vol.18 お坊さんの試験ってなに? ~薬師寺僧侶が語る『法相宗慈恩会』のリアル~」のご案内です。
    この授業では、昨年11月に「竪義(りゅうぎ)」を満行された薬師寺の僧侶・高次喜勝さんから、竪義のあれこれをお話ししていただきます。

    生涯に一度だけ挑戦できる_1

    高次さんには、2016年12月の授業 「若手僧侶のスーパー・ポジティブ!仏教 ~喜光寺副住職のカジュアルトーク~」でも先生を務めていただきました。
    その年の11月に村上定運さん(現・奈良薬師寺東関東別院潮音寺住職)が竪義を満行(合格)されたこともあり、授業の後の雑談で「高次さんが竪義を満行されたときには、また授業で竪義の話をしていただけたら嬉しいです」と話をしてから5年、遂に高次さんが竪義を満行されました。

    みなさんは、竪義をご存じですか?
    竪義は、法相宗の僧侶が生涯に一度だけ受けることができる口頭試問で、法相宗の教えや経典を覚え、年上の僧侶から出される問いに答えなければならない試験です。
    覚えなければならないことも多く、とても難しい試験なのです。
    また、竪義の前には21日間の「前加行(ぜんけぎょう)」という修行があり、これがまた厳しい。
    例えば、「横になって寝ることが許されない」「食事は朝昼の2回だけ」「結界を張った部屋に籠り漢文で書かれた問答集を覚える」などなど・・・“かっぱ”にはとても耐えられません。
    そして、満行しなかった時は寺を破門されるという、法相宗の僧侶にとっては死活問題の試験なのです。

    生涯に一度だけ挑戦できる_3

    そんな厳しい竪義については、あまり知られていません。
    それもそのはず、僧侶になって十年あまりの経験がなければ受けることができないため、毎年行われるわけではないのです。
    また、竪義を満行された僧侶からしか、その苦労ややりがいなどのリアルな話を聞くことができないのです。
    薬師寺では、高次さんの後はしばらく行われないだろうと言われています。
    と言うことは、今回の授業はめちゃくちゃ貴重な時間になること間違いなし!

    生涯に一度だけ挑戦できる_4

    打合せの際に高次さんは、前加行のこと・竪義のことをもっと知ってほしい、こんな修行のある法相宗のことも知ってほしいのだと話されていました。
    そこで授業では、「どんな修行をしていたの?」「どんな感じで籠っていたの?」「竪義はどのように行われるの?」などの素朴な疑問の数々について、画像や実際使った道具などを間近に見せていただきながら、お答えいただきます。
    実際に使ったものを間近で見せていただけるなんて、それだけで“かっぱ”はテンション上がっちゃいました。

    最後にもう一度だけ言います。
    法相宗の僧侶が生涯に一度だけ(くどいですが一度だけですよ)受けることができる竪義のリアルな話。
    この機会を逃すことなかれ。

    お申込お待ちしています。

    http://nhmu.jp/class/35181

    (かっぱ)

    奈良に800席を有する映画館があったって、ご存じですか??

    こんにちは!“たかねぇ”です。
    今日は、1月30日(土)の授業「映画館『尾花座』を知っていますか ~『なら国際映画祭』で未来へつなぐ~」について紹介したいと思います。

    このブログのタイトル、読んでくださったでしょうか?
    かつて、奈良に席数800の映画館があったそうです。
    映画館で?800席?コンサートホールじゃなくて??
    コンサートホールだとしても、800席って大きいほうですよね!?

    奈良に800席を有する映画館_1

    その映画館とは、「尾花座」。
    2020年の初夏に「ホテル尾花」に改称した「ホテルサンルート奈良」の前身が、映画館「尾花座」だそうです。
    昭和の終わりまでは映画館だったので、その当時をご存じの方や、映画を観に行ったことがあるよ!という方もいらっしゃるかもしれません。
    この尾花座は、映画館の前は芝居小屋だったそうで、時代に合わせて求められる娯楽を提供していた、奈良の文化を語るには欠かせないところなんですね。

    奈良に800席を有する映画館_2

    今回の授業では、株式会社尾花 代表取締役社長の中野聖子さんから、芝居小屋~映画館~ホテルへと時代とともに移り変わっていった尾花の歴史を、奈良の様子とともにお話しいただく予定です。

    また、中野さんは「なら国際映画祭」の理事長でもいらっしゃるんです。
    なら国際映画祭って、一般人とは無関係の偉い人・凄い人のイベント?って私は思っていました。
    実際は、会期中には誰でも参加でき、世界各国の最新作品に触れることができるイベントです。

    奈良に800席を有する映画館_3

    映画監督の河瀨直美さんがカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞されたことをきっかけに、奈良の方に映画に触れるきっかけを・・・と始まった映画祭です。
    映画を通して、奈良の魅力を伝えたい、世界の方とつながりたいという思いで、2010年に第1回を開催、2020年までに6回開催されました。
    開催するにあたっては、大変なこと・困ったこともたくさんあったそうです。
    でも、力になってくれる人や、同じ目的を持った仲間と様々な困難を乗り越え、また今でも日々いろいろなことに直面しながらも頑張っているそうです。

    奈良に800席を有する映画館_4

    授業では、なら国際映画祭という未来へつなぐ取り組みの今後の抱負についても、たっぷりと伺う予定です。
    私は中野さんと打合せをしていて、「奈良を元気にしたい!」「奈良の文化を後世に残したい」「奈良をレベルアップさせたい!」という、たくさんの熱い思いを感じました。
    今回の授業でのお話は、彼女自身の物語でもあります。
    ぜひお楽しみに!

    奈良に800席を有する映画館_5

    オマケ:「ならシネマテーク」へのお誘い

    なら国際映画祭を語る上で欠かせないのが、毎月開催されている「ならシネマテーク」です。
    ならシネマテークは、映画館のない奈良市で、映画を見る楽しみを失わずこれからも根付いていってほしいという願いを込めて始まった移動映画上映会です。
    なら国際映画祭のプログラムの一環で、上映前後にはナビゲーターによる解説と感想の共有が行われます。

    実は今月のシネマテークは、今回の授業の教室となる「ホテル尾花」で開かれるんです。
    長編映画と短編映画の2本立てで、どなたでも鑑賞いただけます。
    授業に参加する方はもちろん、このブログを読んでくださった方にもぜひご来場いただき、鑑賞いただけたらな~と思います。

    上映作品:ジヤボンガ/サイレントチャイルド
    1月22日(金) 11:00~/14:00~/17:00~
    1月23日(土) 11:00~/14:00~/17:00~
    1月24日(日) 11:00~/14:00~

    奈良に800席を有する映画館_7

    私も観に行くつもりです!
    奈良ひとまち大学をイメージしたマスクをしていきますので、もし見かけたら声をかけてくださいね!
    会場のホテル尾花のロビーには、奈良ゆかりの読み物がたくさん。
    ふらっと訪れるだけでも楽しい!
    早めに来て漫画や小説を読むのもアリですよ~!!

    奈良に800席を有する映画館_8

    (たかねぇ)