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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • まだだ、まだ終わらんよ!

    2月22日の授業「湯けむりの向こうに見えた奈良 ~温泉ライター、奈良の湯を語る~」。
    参加できずにツイッターをご覧いただいていたみなさんに、お得な情報を伝えますヨ!!

    先生である温泉ライター・竹村和花さんより、
    授業に参加できなかったみなさんへ、
    温泉学会のご案内をいただきました。

    まだだ、まだ終わらんよ!_1

    興味のある方は、参加してみては如何? 
    温泉にまつわるディープな話が聞けそうですよ!? 

    温泉の話を聞き、温泉に浸かって、
    最高に「ハイ!」ってやつだアアアハハハーッ!!

    ↓↓学会についての情報はこちらです。↓↓
    「温泉学会関西支部第2回温泉情報交換会」 
    日時:
     2014年3月15日(土) 14:00~17:00
    会場:
     石切温泉 ホテルセイリュウ(放射能泉)2階
     大阪府東大阪市上石切町1-11-12
     (近鉄奈良線・石切駅南口から徒歩5分)
    会費:
     温泉情報交換会のみ参加の方は、1,000円(入浴料込み)
    申込:
     不要。当日直接会場へお越しください。

    何か分からないことや質問等は、以下の竹村和花さんの携帯サイトの「お申込み&問合せ」にお願いします。
    http://mb.takemura-waka.jp 

    奈良ひとまち大学の「ひとまちブログ」、毎日の更新ではありませんが、
    こまめにチェックしてくださいヨ!!
    お得情報がいつ舞い降りるか分かりませんから!!

    「機会が2度君のドアをノックすると考えるな」
    -バッ○ァローマンの手紙より-

    (ask)

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi♪

    日差しのなかに春を感じるような日曜の午後。
    今日は、奈良町からくりおもちゃ館での授業「江戸の知恵が詰まったおもちゃ ~からくりおもちゃの愉快な世界~」です。
    町屋の温かみを残す館内には、618点にも及ぶ復元されたおもちゃたち。
    展示されているおもちゃは約2ヶ月に1回展示替えをするので、折々に楽しいおもちゃが楽しめるそうです♪
    いいとこ見つけた♪♪

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_1

    昔懐かしいおもちゃをはじめ、楽しいからくりおもちゃが展示してある母屋の奥には、本日の教室になっている体験工房がありました。
    奈良町を歩いて来られた学生のみなさんは、なんだかちょっと良い旅夢気分。
    温かい陽だまりのなかで笑顔の学生のみなさんの受付を終えて、いよいよ授業開始です。

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_2

    授業の内容は、「ひとまちレポート」もご覧ください★
    「あっぱれ!!からくりおもちゃ」
    http://nhmu.jp/report/17517

    まず、館長・安田真紀子さんから、からくりおもちゃの復元法や江戸時代のおもちゃの歴史の講義です。
    からくりおもちゃの復元は、「江戸時代のおもちゃを通して、その知恵と思いを探る」時間なのだそうです。
    そして、多くは生活のなかでの用品であることから、図面がない場合が多く、また図面があってもその通りにはできないため、様々な文献から大きさ・遊び方・動き等の情報を収集しながら、復元するとのこと。
    「簡単そうに見えて実は難しい」「難しいけれども誰でもできる」と、誠に奥が深いからくりおもちゃの世界なのです。
    学生一同、真剣そのもの。
    熱心に安田館長のお話に聞き入りました。

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_3

    次に本日の体験ワークショップ。
    作るおもちゃは、なんとその名もありがたそうな「御来迎(ごらいごう)」です。
    目の前で筒の中の棒を突き上げて、筒の中から御来迎がパッと開いて仏様が出てくると、学生のみなさん一同「おお~っ!!」一気にやる気全開です。

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_5

    筒を作ってから、ワークショップ最大の山場!御来迎作りに突入です。
    和紙を1.5㎝幅に丁寧に折るのですが、ちゃんと定規で図って丁寧に交互に折っていく作業は、とても緻密。
    簡単な作業だけれど、やってみると難しい。

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_4

    からくりおもちゃ館のスタッフさんに優しくご指導いただきながら、一折一折心を込めて折っていきます。
    その後、木片の大きさを丁寧に揃える作業、御来迎を筒・棒にセットする作業等々が続き、学生のみなさんも、定規に紙やすり、はさみにボンドと持ち替えながら、静かに作業を進めます。
    そして、作業も佳境を迎え、ついに・・・。
    御来迎を筒に入れ、そーっと棒を動かすと、
    中から綺麗な和紙の御来迎が「ぱぁ~っ☆!!」

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_7

    みなさんのお顔も、「ぱぁ~っ☆!!」っと花が咲いたように明るいお顔に!!
    教室いっぱいの笑顔に、私も「ぱぁ~っ☆!!」っと一気に明るい気持ちになりました\(^o^)/

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_8

    できあがったお手製のからくりおもちゃを手に、みなさん絵を描きこんだり、丁寧にチェックしたり、とっても楽しそう。
    やっぱり自分で作ったものには愛着ありますよね。

    最後に、からくりおもちゃWorld♪
    材質を知り、手間をかけた素朴な温かみのあるおもちゃの数々を実際に見ながら、江戸時代の町へタイムスリップ!!
    「変わり屏風」「猫とねずみ」「箱ねずみ」「米搗き車」「紙つばめ」等の庶民のおもちゃから、「コンストフォンティン」「ネズミ灯篭」等々、武士や大名のおもちゃまで、からくりおもちゃは想像以上に多種多様。
    みなさん一生懸命、からくりを確認し、感心したり感動したり♪♪
    私も思わず「すごぉ~い♪」と仕事を忘れてつい学生に・・・。

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_9

    数々のおもちゃが語る江戸時代の人々の思いや願い。
    生活のなかから学び、知恵を生かしておもちゃを作り、楽しく暮らしている当時の人々の姿が、今を生きる私たちにもしっかり温かく伝わってきます。
    学生のみなさんの熱心な質問に、安田館長から丁寧にお答えをいただきながら、春の日の午後、名残を惜しみつつ、奈良ひとまち大学の本日の授業は、実り多い時間とともに終了したのでした。

    外に出れば、空気は少し冷えて早春の夕刻の気配。
    「カタンコトン」「カタカタカタ・・・」ゆっくり動いた可愛いおもちゃたちも明日の朝までちょっと休憩です。
    みなさん、お疲れ様でした。
    今度はぜひゆっくり、母屋の可愛いおもちゃたちに会いにいらっしゃってくださいね\(^o^)/

    奈良町からくりおもちゃ館 Hi_10

    (saku)

    使命感がなければ続けられない

    2月23日(日)、今日は授業「女性救急隊員、奈良を走る! ~救急隊員のお仕事、拝見~」のお手伝いです。
    09時10分、晴れでしたが、消防署の北側にはまだ雪が一部残っていました。
    奈良市西消防署は、新築で大変綺麗です。

    使命感がなければ続けられない_1

    10時、授業開始です。
    授業の内容は、「ひとまちレポート」をご覧ください★
    「大人の職場体験」
    http://nhmu.jp/report/17499

    講義では、消防署の仕組みや階級など、日頃聞けない話が伺えました。
    休憩後、屋外で救急車の説明を受けようとした矢先、救急車の出動が入り、しばし講座は中断。
    一段落ついた後に、予備車を廻していただき、消防車・救急車の説明を受けました。
    車両見学の後は、感染防止服・耐熱服などの自由着用。
    みなさん楽しんでいました。
    耐熱服などは銀色で、被るとロボットのようです。

    使命感がなければ続けられない_2

    竹内綾子さんは、沖縄出身の救急救命士です。
    青年海外協力隊でアフリカのマラウイへ派遣され、保健体育の授業を受け持っておられました。
    現地でマラリア感染死した子どもに接し、「命に係わる仕事がしたい」と強く思い、帰国後に奈良市消防局の職員募集に応募されたと言います。
    現在、勤務6年目、心掛けていることは、女性ならではの安心感、女性特有の疾患への配慮、外国人傷病者への対応だそうです。
    市内の女性隊員は全体で11人、「男性のなかでの“自分の役割”を考え、女性の活動の場を広げていきたい」と強く語られていました。

    使命感がなければ続けられない_3

    最後に、救急救命の体験。
    上半身を描いたシートに簡易なハート模型を置いて、心臓マッサージです。
    上手く圧せると、「キューキュー」と音が鳴ります。
    概ね圧せていましたが、中には全く音の出ない方がいます。
    「ハートマークを上にしてください」と言われ、ハートが描かれた面を上にすると簡単に音が出ました。
    ハートが描かれた面を上にすると、子どもに対する心臓マッサージの加減を示すと言います。
    上手く工夫しているものです。

    使命感がなければ続けられない_4

    (浪鹿)