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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 夏空や 心に染み入る 坐禅かな

    今日は、奈良に数少ない禅寺での授業「地元で愛される禅寺のおはなし ~三松寺の住職トーク&坐禅体験!~」でした。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_1

    三松寺の境内に入ると、まず漆喰塗りの門に仏像が鎮座されていました。
    その下をくぐり抜け、中庭に出ると百日紅(さるすべり)の花が咲き、その下に蝉の抜け殻を発見!
    夏の到来を感じました。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_2

    本堂は唐破風の屋根の立派な建物です。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_3

    その右に座禅道場、左に事務所がありました。
    本堂の左脇から渡り廊下に上がると、よく手入れされた庭が見渡せます。

    授業前に本堂の縁側で、今回の授業の先生、三松寺住職の皆川大眞さんと細かな確認をしました。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_4

    これらの準備が整いますと、1人・・また1人と、学生さんが訪れてきました。
    授業を前に本堂の仏様にご挨拶する方もいて、とても感心させられました。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_5

    授業が始まりました。
    授業の様子は、「ひとまちレポート」をご覧ください。
    「スマホを手放して、何も考えない40分の座禅体験」
    http://nhmu.jp/report/29087

    まずスタッフからの授業の説明、そして先生の紹介、みんなで合掌。
    先生曰く、「挨拶」という言葉も仏教用語なのだそうです。
    知らなかった~(^^;。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_6

    その後、みなさんは別室で道着に着替え、本堂にて寺の縁起(歴史)を教えていただきました。
    三松寺は奈良時代の延暦4年(785年)に開かれたそうです。
    桓武天皇の皇后の藤原乙牟漏(おとむろ)が万民富楽を念じた勅願寺として建立された当初は、現在の奈良市富雄地域の三松町にあったそうです。
    寛永16年(1639年)に大和郡山藩の城代家老・松下将監の菩提供養のため、現在の七条町に曹洞宗の寺院として再建されたとのこと。
    時折、笑いを誘うようなエピソードも交えながら語ってくださいました。
    このように由緒ある寺での座禅体験、楽しみですね。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_7

    いよいよ座禅についての授業です。
    座禅の手の組み方から、心得まで教えていただきました。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_8

    合掌と礼をして道場に入り、それぞれ座布団に着座しました。
    まずは、身体を揺らしたり、捻じったりしてリラックス♪
    それから先生の指導を受けながら姿勢を正して心を整えます。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_9

    太鼓と叩き板の合図で瞑想に入っていきます。
    叩き板の中心が深く抉(えぐ)れているのを見て、道場の長い歴史を感じました。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_10

    先生は、座禅する学生のみなさんたちに、力強くも優しい声で説法をされていました。
    「自分の思い込みという主観を捨て去り、自然に戻す」
    「周りの音は聞こえるに任せる」
    「自分の生命の働きに感謝し、そこから周りに感謝する」
    「周りの人の幸せを祈ると、お顔も穏やかになるものです」
    など、みなさんの心に語り掛けていきます。
    調身・調息・調心の禅の3つの基本を、わかりやすく話してくださいました。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_11

    座禅を終えるとまた本堂に戻り、みんなで「釈尊のことば」を音読しました。

    夏空や 心に染み入る 坐禅かな_12

    授業を終えたみなさんのお顔は、とても穏やかでスッキリした様子でした。

    (やまたろ)

    リバイバル授業とは何ぞや?!

    こんにちは!スタッフの“ask”です。
    先日、ひとまちブログ「ビール!ビール!ビール!いいですねぇ~!」に「普段は授業のメイン担当者をするので、授業の報告ブログを書くのは久々!」なんて書いたら、次の授業のブログも書くこととなりました。

    今回、私が担当したのは、授業「餃子専門店、その新たなる展望 ~こだわり餃子の素材も教えます~」。
    授業の様子は、モリニシさんの「ひとまちレポート」をご覧ください。
    「餃子の皮ってこんなに奥が深かったのか?!」
    http://nhmu.jp/report/28623

    リバイバル授業とは何ぞや_1

    この授業は、リバイバル授業として行いました。
    「リバイバル」という言葉の意味を調べると、「行き返り、復活、再生」とあります。
    まぁこの場合は「復活」という意味でしょうか。
    奈良ひとまち大学では、今までに約270本の授業をしてきました。
    そのなかから、「再度して欲しいとリクエストが多い!」または「スタッフがもう一度したい!」という場合に、リバイバル授業を計画します。

    リバイバルを行うにあたり思うことは、「やはり前回よりはパワーアップした授業をしたい!」ということ。
    前回の授業の時、アンケートに書かれた学生の声とか、もっとこうしたいなぁ~と思ったこととかを基に、先生と打合せする際に新たなものを組み込んでいきます。

    リバイバル授業とは何ぞや_2

    先生にしていただくお話の中身はもちろん、試食の量、メニューetc.これも学生のみなさんの満足度をアップさせるため!学生のみなさんに喜んでもらうため!!
    今回の授業では、前回のビジネスモデルのお話に続いて、自家製餃子の材料、特に小麦粉について、前回よりもディープに語っていただきました。

    リバイバル授業とは何ぞや_3

    ちなみに、前回のレポート&ブログはこちら↓
    「奈良に美味いものあり!こだわり餃子!餃子のざ」
    http://nhmu.jp/report/24121
    「初★ひとまち大学」
    http://nhmu.jp/blog/class/9429

    小麦粉にこだわるということは、皮にこだわるということ。
    自家製の皮は様々な要因で微妙に変わってきます。

    リバイバル授業とは何ぞや_4

    これを均一化してお客さまに出すのがお店の本懐なのですが、今回はあえてその違いを味わっていただくのが趣旨。
    そのため、試食の量も2倍にしました!
    米粉の餃子あり、古代種小麦の餃子あり、厚さの違う餃子あり!
    前回にはないバリエーションで攻めましたよ!
    そして、今回も参加していただいた学生のみなさんに満足とお答えいただきました(ホッとしました)。

    リバイバル授業とは何ぞや_5

    新しい授業・リバイバル授業、どちらも学生のみなさんの満足のため心をこめて企画しております。
    そんな授業をまた受けに来てください!
    あ。もう一度して欲しい授業がある場合はアンケートに必ず書いてね!

    (ask)

    Dear deer 鹿たちの楽園

    君に、胸キュン。

    Dear deer 鹿たちの楽園_1

    無数の雨粒の中、嬉しくって飛び跳ねているように見えて、「初めての雨なのかな~」なんて思うと何だか微笑ましくて、眩しいっ。
    そんな、むっちゃかわいいバンビちゃんが表紙の写真集『Dear deer 鹿たちの楽園』。
    奈良市内の本屋さんに並んでいるのを見かけた人も多いのでは。
    『Dear deer 鹿たちの楽園』については、コチラをご覧ください。
    http://www.seiseisha.net/seiseisha-books/deer.html

    Dear deer 鹿たちの楽園_10

    8月27日(日)の授業「心に響く写真、を目指して ~自然写真家・佐藤和斗の『鹿たちの楽園』~」では、この写真集の作者である佐藤和斗さんにお話を伺います。

    Dear deer 鹿たちの楽園_8

    『Dear deer 鹿たちの楽園』は、奈良公園の鹿が主人公。
    「奈良公園って・・・こんなに素敵な場所やったっけ?!」
    と失礼ながら思ってしまうほど、鹿ワンダーランドな世界が広がっていて、まさしく「鹿の楽園」。
    子鹿の愛らしい表情もさることながら、四季の移ろいの美しさも楽しめる1冊です。

    出版に伴い、啓林堂書店奈良店やならファミリー、高の原イオンの未来屋書店で写真の展示やトークショーが開催されました。
    写真集の評判が高まるにつれ、奈良を飛び出して、枚方の蔦屋書店やあべのハルカスのジュンク堂書店でもイベントが開催されたとのこと。
    私もトークショーでお話を聞かせていただき、「これはぜひ奈良ひとまち大学でお話していただきたい!!」と強く思い、このたび先生をお願いすることとなりました。

    Dear deer 鹿たちの楽園_9

    さて、和斗さんは自然写真家として活動するだけでなく、写真の楽しさを伝えるために初心者向けの写真教室を開講しています。
    その明るい人柄、一人ひとりに合った分かりやすい指導が大人気で、奈良市での写真教室は、ただいま空きがない状態だそう。

    和斗さんが奈良公園の鹿を撮るようになったのは、実は写真教室の実習で奈良公園に行ったのがきっかけだったそうですよ。
    はじめ、奈良市出身の和斗さんにとって奈良公園や鹿は身近すぎて、撮影対象として興味がなかったそう。
    (地元民の私も激しく同意。奈良公園に鹿がいるのは当たり前。特別な存在って感じ、しなかったなぁ~。)
    今ではライフワークのように、時間があれば奈良公園に足繁く通っています。
    その様子が見たい!と言ったところ、「明日行きますけど、来ますか?」とお誘いいただき、5月下旬の早朝、撮影に同行することに。

    カメラ2台で撮影中。

    Dear deer 鹿たちの楽園_4

    けっこう遠くから撮影するんですね。

    Dear deer 鹿たちの楽園_5

    あらっ、こんなアングルからも!?鹿目線~。

    Dear deer 鹿たちの楽園_6

    この日、私が撮影した枚数は320枚余り。
    和斗さんは何枚撮影していたのか・・・当日授業でお聞きしましょう。

    Dear deer 鹿たちの楽園_7

    また、どんな写真を撮ってたのか!?なんてことも授業で見せていただく予定です。
    素人の私がカメラ越しに見てた風景との違いにも注目ですぞ!!

    授業では、自然写真家を志すきっかけ、写真集撮影の裏側、「心に響く写真」への思いなどを、映像を交えつつ語っていただきます。
    お申込み、お待ちしています!!!

    お申込みはこちら↓↓
    http://nhmu.jp/class/28486

    佐藤和斗さんのHPはこちら↓↓
    http://kazutogallery.plusphoto-web.com/

    (なさ)