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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • アーユルヴェーダを学ぼう!

    みなさんは、「アーユルヴェーダ」って聞いたことがありますか?
    アーユルヴェーダには「美容」というイメージをもつ方が多いのではないでしょうか?
    実は、アーユルヴェーダとは「インドの伝統医学」のことで、病気の予防や治療、QOL(生活の質)の向上を目的としています。
    奈良との関係も深いんですよ。
    奈良時代に仏教と共に伝来したと言われています。

    アーユルヴェーダを学ぼう_1

    2月22日(土)の授業「奈良時代にやってきたインド医学 ~アーユルヴェーダと奈良の関係~」では、アーユルヴェーダとは何か、アーユルヴェーダと奈良との関係について、奈良アーユルヴェーダスクール主宰の野村真紀さんにお話しいただきます。
    また、スパイスの効能や取り入れ方、スパイスティーの作り方も教えていただきますよ。

    アーユルヴェーダを学ぼう_2

    アーユルヴェーダを体験できる貴重な機会です!
    ドシドシお申込ください!
    お待ちしております!

    さて、教室の場所がちょっとわかりにくいかも・・・と思いましたので、近鉄富雄駅からの行き方をご案内します。

    富雄駅東出口から・・・

    アーユルヴェーダを学ぼう_3

    南に100mちょっと進むとT字路があります。

    アーユルヴェーダを学ぼう_4

    T字路を鳥見町方面に右折して100mぐらい進むと、新富雄橋の交差点に出ます。

    アーユルヴェーダを学ぼう_6

    交差点を南へ直進します。
    「とりみ通り」を200mちょっと進んでいくと、授業「奈良で唯一の弦楽器工房へようこそ ~弦楽器の製作・修理という仕事~」の授業でお世話になった岸野弦楽器工房が右手に見えてきます。

    アーユルヴェーダを学ぼう_7

    そこからさらに20~30m先に進むと、素敵な石のアーチが見えてきます。
    これが教室の入口となります。

    アーユルヴェーダを学ぼう_8

    当日は、ここにスタッフが奈良ひとまち大学ののぼり旗を持って待機しますので、それを目印にお越しください!
    お申込みはこちらからどうぞ!↓
    http://nhmu.jp/class/33460

    (じーあん)

    甘葛煎って、こんな味!

    この1滴でいったいいくらの価値があるのか!
    それはまさに黄金色の自然の神秘、古代のオーラ。
    これこそが「甘葛煎(あまづらせん)」です。

    甘葛煎って、こんな味!_1

    12月21日の授業「甘葛煎って、どんな味? ~まぼろしの古代スイーツ、復活!~」にスタッフとして従事した“せとやん”です。
    今日はどんなお話が聞けるんだろう?とスタッフながらとても楽しみにしていた授業当日。
    少し早めに奈良女子大学の前川先生の研究室にお邪魔すると、エプロン姿の前川先生がご登場!
    まさに、今日学生のみなさんに味わっていただく古代スイーツの仕込みの最中なのでした。
    今日はよろしくお願いいたしま~す。

    甘葛煎って、こんな味!_3

    世の中の奈良ひとまち大学ファンのみなさん、そして奈良好きのみなさん!
    奈良女子大学の教室で聞く、古代スイーツのお話ですよ!!
    まさに「奈良ならでは」とは思いませんか?
    超ぜいたくな授業だと思いませんか!?
    これだから奈良ひとまち大学は見逃せないのです。
    各SNSをぜひフォローして情報チェックしてくださいね。

    甘葛煎って、こんな味!_9

    さて、授業の内容といいますと、それはもう何度心の「へぇボタン」を押したことでしょう(例えが古い)。
    授業の内容は、「ひとまちレポート」もご覧ください。
    「はじめてだけど懐かしい味、古代スイーツ」 http://nhmu.jp/report/33391

    前川先生のお話が分かりやすかったことはもちろん、材料は手に入りやすく、安心・安全なものばかり。
    古代の人も作れるものですもの、難しい食材はそりゃーないに決まっています。

    甘葛煎って、こんな味!_4

    ところで古代のお菓子といえば「唐菓子」。
    油で揚げたほんのり甘い菓子・・・ということぐらいは知っていました。
    ああ、あのすごい硬いやつね・・・と思いながら話を聞いていると、バリエーション豊かな形や特徴に、目からウロコでした。
    唐菓子は儀式に用いるお菓子で、今でも漢國神社の鎮華(はなしずめ)・三枝(さきくさ)祭で見られるようですよ。
    甘葛煎だけではなく、さまざまな古代スイーツの話を楽しく聞くことができて、とても楽しい時間でした。

    甘葛煎って、こんな味!_5

    さて、授業も後半になり、甘葛煎の材料となるツタを実際に見に行くため、学生のみなさんは構内へと出かけていかれました。
    みなさんが帰ってくるまでの間、お楽しみの古代スイーツの盛り付けを手伝わせてもらいましたよ。
    いったいどんな味なんでしょう??

    甘葛煎って、こんな味!_6

    屋外から帰って来たみなさん、さっそく古代スイーツを召し上がってください~。
    今日は、唐菓子と粉熟(ふずく)を用意していただきました。
    あの硬いイメージの唐菓子ですが、「ほんのり甘くて、しっとりと柔らかくて食べやすい!」といったご感想がありました!
    粉熟は、前川先生が再現された古代のレシピです。
    これまでは南北朝期のレシピで作られていたそう。
    小豆の摺り汁に米粉のおだんご・・・古代のお汁粉みたいな感じですね。
    「いつものお汁粉より、こっちのほうが好きです」といった感想もありました。

    甘葛煎って、こんな味!_7

    さらに、「郁子(むべ)」のシロップのお湯割り、搗栗、そしてなんと特別に「甘葛煎」をひとり1滴味わっていただきました。

    いいですね~、いいですね~。
    「甘いのに後味がさっぱりとしていて、不思議な感じです」なんて声が。
    普段私たちが使っている砂糖とはまた違うんですよね。

    今回の奈良ひとまち大学の授業、スタッフながら「すっごく奈良っぽい・・・!!!!」と、いたく感動しておりました。
    いろいろと準備してくださった前川先生、そして参加してくださったみなさん、貴重な時間を一緒に過ごすことができてとても嬉しかったです。
    本当に、どうもありがとうございました。

    (せとやん)

    「おかいさん」に想いをのせて

    1月25日(土)の授業「『おかいさん』はソウルフード ~茶がゆのある食卓の風景~」について、再び発信します。
    前回のひとまちブログでは、大和の茶がゆについて紹介しました。
    「大和の朝は茶がゆで明ける」
    http://nhmu.jp/blog/info/14598

    今回のブログでは、「大和の伝統食〝茶がゆ〟を紹介する会」主宰の飯田むつみさんの活動をクローズアップします。
    飯田むつみさんは、さまざまな楽器の演奏をしておられ、長年、奈良市内の各所で演奏会をしています。
    飯田さんといえば、フランスシター奏者としてご存じの方も多いのではないでしょうか。
    そんな飯田さんが茶がゆを紹介する活動をするようになったのは、なぜでしょう?

    「おかいさん」に想いをのせて_1

    奈良市出身の飯田さんは、朝ごはんの食卓に必ずと言っていいほど茶がゆが並ぶような家庭で育ちました。
    それこそ、茶がゆで大きくなったといっても過言でないくらい、「おかいさん」が当たり前の存在だったそう。
    しかし、結婚・子育てなどのライフスタイルの変化に伴い、気がつけば、朝から茶がゆを炊いて・・・という生活から遠ざかっていました。

    「おかいさん」に想いをのせて_3

    子育てが一段落した頃、これまでの自分を振りかえり、そして子どもたちに何を伝えていきたいかを考えるようになり、たどり着いたのが「食」でした。
    家族の日々の食事を用意することで、みんなの健康や生命を守ってきたこと、そして食卓は家族の想い出の象徴だと気づいたとき、茶がゆを啜りながら家族全員が食卓を囲む自分自身の少女時代の姿が脳裏に浮かんだそうです。

    とはいっても、飯田さんと同世代の奈良の人たちみんなが、その当時に茶がゆを食べていたかというと、そうでもないようです。
    パン食の普及などの食生活の変化により、茶がゆが朝ごはんだという人は少数派となりつつあったそう。
    そして今、茶がゆは家庭の外で食べる特別なモノになっています。

    「おかいさん」に想いをのせて_2

    今つなげていかないと、昔ながらの家庭の味である「おかいさん」の文化がなくなってしまう。
    そう感じた飯田さんは、10数年前から、自分が育った家庭の味である茶がゆを紹介するようになったそうです。
    飯田さんの活動は、さまざまな年代を対象に行われています。
    奈良県立畝傍高校でも、3年前から年に1回、茶がゆを実際に作りながら歴史や文化について話をしていると伺い、先日、その講義に同行させていただきました。

    「おかいさん」に想いをのせて_4

    学生たちも、それぞれのテーブルで実際に茶がゆを作ります。
    びっくりしたのが、学校で取り揃えられたトッピング。
    肉みそ・チーズ・おかきなど、ちょっと思いつかない取り合わせ。
    しかも、なかなか美味しいのです。
    いわゆる「和」テイストにとらわれず、自分たちが美味しいと思うものを合わせることで、現在の食に引き寄せているのかも知れません。
    「美味しい美味しい」と、おかわりしつつトッピングを楽しむ学生たちを見て、新たな「おかいさん」の姿を見た気がしました。

    「おかいさん」に想いをのせて_5

    飯田さんにとって「おかいさん」は、毎日でも飽きない味、ホッとする味。
    そんな飯田さんの「おかいさん」、食べてみたいと思いませんか?
    奈良ひとまち大学の授業でも、実際に作る様子を見ながら、お話を伺います。

    そして教室の「木屋・KIYA」は先日、国の登録有形文化財に新たに加わる運びとなった、注目の建物なんですよ。

    「おかいさん」に想いをのせて_6

    通り土間がなく玄関の間を設けていたり、床(とこ)つきの座敷やガラス障子を用いた開放的な縁など、戦前の良質な貸家の姿をよく伝えています。
    ※当日は座敷での授業となり、椅子はありませんので、ご了承ください。

    お申込はこちら↓↓
    http://nhmu.jp/class/33333

    (なさ)

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