若宮さまの御造替が始まる
2021.04.28 | 授業info | by Staff
5月29日(土)の授業「若宮さんってどんな神社? ~春日大社の摂社、式年造替を迎える」のご案内です。
「春日大社本殿」のバス停を降りると、「春日大社若宮御造替」の大きな看板が目に入ります。
春日大社本殿の御造替から6年、今年と来年にかけて、若宮神社の御造替が行われます。
今回で第43次となる御造替とのことで、20年に一度御造替が行われることを考えると、それだけで歴史の長さを感じます。
若宮神社は、春日大社の本殿から南に向かって、たくさんの燈籠に囲まれた春日の杜の道を歩いていくと見えてきます。
春日大社の本殿には、毎日たくさんの方がお参りをされるので賑やかに感じますが、少し離れただけで静寂な時間が流れています。
春日造の社殿は1863年に建て替えられたもので、国の指定重要文化財に登録されているとのこと。
本殿は外からしか臨むことはできませんが、長い年月の風雨のなかで趣ある朱色になり、春日大社の本殿の鮮やかな朱色とはまた違った世界を創り出されています。
一言で言うと「落ち着き」なのでしょうか。
ゆったりとした時間の流れを感じることができる空間になっています。
授業では、春日大社の岡権禰宜から、若宮神社の始まりや神さまのこと、そして御造替とはどういうことなのかなどについて話を伺います。
まだ春日大社や若宮神社に参拝したことがない方、どしどしお申し込みください!
お待ちしています。
お申込はこちら↓
http://nhmu.jp/class/35663
※若宮神社本殿内院の特別公開が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となりましたので、授業中の参拝は行いません。
(かっぱ)